1. 脳卒中
2. 認知症
3. 高齢による衰弱
4. 転倒・骨折

【　解答：1　】

1. 保険者は市町村及び特別区である。
2. 被保険者は60歳以上である。
3. 給付は全て現金給付である。
4. 行政はサービスを提供する主体である。

【　解答：1　】

1. 適切な治療
2. 機能訓練
3. 人間ドック
4. 職業病対策

【　解答：4　】

1. 脂質代謝異常
2. 糖尿病
3. 結核
4. 高血圧症

【　解答：3　】

1. 10以下
2. 11～20
3. 21～30
4. 31～40

【　解答：1　】

1. 罹患率
2. 有病率
3. 死亡率
4. 致命率

【　解答：2　】

1. 男性のほうが女性より長い。
2. 死亡時平均年齢のことである。
3. 平均寿命が80歳の場合、70歳の平均余命は10年より長い。
4. 乳児死亡の影響を受けない。

【　解答：3　】

1. 悪性新生物
2. 心疾患
3. 脳血管疾患
4. 肺炎

【　解答：1　】

1. 胃がん
2. 乳がん
3. 脳梗塞
4. 結核

【　解答：4　】

1. 騒音---Hz(ヘルツ)
2. 放射線---Sv(シーベルト)
3. 振動---dB(デシベル)
4. 光度---ppm(ピーピーエム)

【　解答：23　】

1. 身長
2. 体重
3. 血圧
4. 視力

【　解答：3　】

1. 鎮痛薬の塗布
2. 診断書の交付
3. 外科的処置
4. 脱臼患部への施術

【　解答：4　】

1. 試験合格日
2. 合格証受領日
3. 免許申請日
4. 名簿登録日

【　解答：4　】

1. 5日以内
2. 10日以内
3. 14日以内
4. 20日以内

【　解答：1　】

1. エックス線撮影---歯科衛生士
2. 静脈確保による輸液---救急救命士
3. 超音波検査---あん摩マッサージ指圧師
4. 処方せんなしの調剤---薬剤師

【　解答：2　】

1. 筋原線維がない。
2. 紡錘形である。
3. 多核である。
4. 随意筋を構成する。

【　解答：2　】

1. 下鼻甲介
2. 頬骨
3. 鋤骨
4. 鼻骨

【　解答：3　】

1. 坐骨
2. 仙骨
3. 恥骨
4. 腸骨

【　解答：1　】

1. 下腿の内側に位置する。
2. 下端に靱帯結合がある。
3. 膝関節を構成する。
4. 含気骨に分類される。

【　解答：2　】

1. 大腿方形筋
2. 恥骨筋
3. 中殿筋
4. 腸腰筋

【　解答：3　】

1. 前脛骨筋
2. 後脛骨筋
3. 長指屈筋
4. 長腓骨筋

【　解答：4　】

1. 横隔神経
2. 腕神経叢
3. 内頸動脈
4. 鎖骨下静脈

【　解答：2　】

1. 上皮小体には傍濾胞細胞がある。
2. 下垂体前葉では門脈系が形成される。
3. 副腎皮質には5層の細胞配列が認められる。
4. セルトリ細胞は男性ホルモンを分泌する。

【　解答：2　】

1. 幽門括約筋
2. オッディ括約筋
3. 膀胱括約筋
4. 外肛門括約筋

【　解答：4　】

1. 噴門
2. 幽門
3. 十二指腸空腸曲
4. 回盲口

【　解答：4　】

1. 上殿動脈
2. 下殿動脈
3. 内陰部動脈
4. 閉鎖動脈

【　解答：3　】

1. 冠状動脈は上行大動脈から分枝する。
2. 左冠状動脈は後室間枝を分枝する。
3. 右冠状動脈は回旋枝を分枝する。
4. 冠状静脈洞は上大静脈に注ぐ。

【　解答：1　】

1. 橈側皮静脈は上腕二頭筋の内側を通る。
2. 尺側皮静脈は鎖骨胸筋三角を通る。
3. 大伏在静脈は内果の前方を通る。
4. 小伏在静脈は外果の前方を通る。

【　解答：3　】

1. 灰白質には神経線維束が多い。
2. 後角には運動神経細胞が集まっている。
3. 脊髄円錐は仙骨の高さにある。
4. 自律神経線維は前根を通る。

【　解答：4　】

1. 動眼神経は上眼窩裂を通る。
2. 顔面神経は舌下腺を貫く。
3. 迷走神経は後頸三角を通る。
4. 副神経は顎下三角を通る。

【　解答：1　】

1. 大脳脚
2. 内包
3. 脳弓
4. 脳梁

【　解答：4　】

1. 鎖骨は胸郭の構成に関与する。
2. 胸骨の頸切痕は対をなす。
3. 胸骨角には第４肋骨が連結する。
4. 胸郭下口は横隔膜の起始部となっている。

【　解答：4　】

1. 虹彩は水晶体の前面にある。
2. 毛様体は硝子体の厚みを調節している。
3. 眼球壁の外層は脈絡膜からなる。
4. 視神経乳頭は光に最も敏感な部分である。

【　解答：1　】

1. カリウムイオン
2. カルシウムイオン
3. ナトリウムイオン
4. マグネシウムイオン

【　解答：3　】

1. 等容性収縮期
2. 駆出期
3. 等容性弛緩期
4. 充満期

【　解答：2　】

1. 赤血球---抗体産生
2. リンパ球---血液凝固
3. 好中球---酸素運搬
4. 血小板---止血

【　解答：4　】

1. 横隔膜
2. 内肋間筋
3. 肋下筋
4. 腹直筋

【　解答：1　】

1. 血液凝固因子を産生する。
2. 血液中の有害物質を無害化する。
3. ブドウ糖からグリコーゲンを合成する。
4. ビリルビンをウロビリノーゲンにする。

【　解答：4　】

1. アデニン
2. グアニン
3. チミン
4. シトシン

【　解答：1　】

1. 骨格筋の律動的収縮---基礎代謝量増加
2. 蛋白質の摂取---特異動的作用
3. 白色脂肪組織---不感蒸散
4. 甲状腺ホルモン---ふるえ産熱

【　解答：2　】

1. ブドウ糖
2. クレアチニン
3. パラアミノ馬尿酸
4. 尿素

【　解答：2　】

1. アドレナリン
2. グルカゴン
3. サイロキシン
4. プロラクチン

【　解答：3　】

1. 脳神経は中枢神経系である。
2. 脊髄神経は自律神経を含まない。
3. 感覚神経は遠心性神経である。
4. 運動神経はA線維である。

【　解答：4　】

1. 感覚神経
2. グリア細胞
3. 心筋線維
4. 骨格筋線維

【　解答：2　】

1. 発汗
2. 膀胱収縮
3. 心拍数減少
4. 血管収縮

【　解答：3　】

1. 筋疲労を起こしやすい。
2. 筋収縮速度は遅い。
3. 発生する筋張力は小さい。
4. ミオグロビンが多く含まれる。

【　解答：1　】

1. 受容器は腱紡錘である。
2. 多シナプス反射である。
3. 上脊髄性反射である。
4. α運動ニューロンが関与する。

【　解答：4　】

1. 1本の筋線維は1個の運動ニューロンに支配される。
2. 精密運動に関与する筋の神経支配比は大きい。
3. α運動ニューロンは錘内筋線維を支配する。
4. 神経筋接合部は抑制性シナプスである。

【　解答：1　】

1. パチニ小体は細い有髄神経で支配されている。
2. 温点は痛点より数が多い。
3. ルフィニ小体は侵害受容器である。
4. マイスネル小体は触覚受容器である。

【　解答：4　】

1. ヒトの常染色体は46本である。
2. ダウン症候群は21番染色体が1本少ない。
3. ターナー症候群の染色体核型は45Xである。
4. 血友病は常染色体性劣性遺伝病である。

【　解答：3　】

1. 破傷風
2. 麻疹
3. 腸管出血性大腸菌感染症
4. Ａ型肝炎

【　解答：1　】

1. 血流速度の上昇
2. 血管壁の損傷
3. 血小板の減少
4. 血液粘稠度の低下

【　解答：2　】

1. 肺活量の増加
2. 腎血流量の増加
3. 収縮期血圧の上昇
4. 骨塩量の増加

【　解答：3　】

1. 適応現象
2. 老化現象
3. 一次性治癒
4. 拒絶反応

【　解答：1　】

1. 発熱
2. 機能障害
3. 腫脹
4. 膿

【　解答：4　】

1. 骨肉腫
2. 神経芽腫
3. 肝芽腫
4. 白血病

【　解答：4　】

1. イートンテスト
2. ジャクソンテスト
3. スパーリングテスト
4. ライトテスト

【　解答：1　】

1. 朝のこわばり
2. 対称性の関節痛
3. 遠位指節間関節の腫脹
4. 皮下結節

【　解答：3　】

1. メニエール病
2. 突発性難聴
3. 中耳炎
4. 前庭神経炎

【　解答：3　】

1. 脳圧亢進
2. 粘液水腫
3. 褐色細胞腫
4. 完全房室ブロック

【　解答：3　】

1. 原発性副甲状腺機能亢進症
2. クッシング症候群
3. アジソン病
4. 痛風

【　解答：2　】

1. スパイロメトリー
2. シンチグラフィ
3. サーモグラフィ
4. MRI

【　解答：2　】

1. 血友病
2. 巨赤芽球性貧血
3. 再生不良性貧血
4. 悪性リンパ腫

【　解答：3　】

1. 気管支喘息、
2. 全身性工リテマトーデス
3. アトピー性皮膚炎
4. ギラン・バレー症候群

【　解答：2　】

1. シーハン症候群
2. シモンズ病
3. アジソン病
4. メタボリックシンドローム

【　解答：4　】

1. ホルネル症候群
2. 顔面神経麻痺
3. バセドウ病
4. 眼窩内腫瘍

【　解答：1　】

1. 耳石器
2. 耳小骨
3. 蝸牛神経
4. コルチ器

【　解答：2　】

1. 心臓マッサージは60回/分で行う。
2. 心臓圧迫部位は胸骨左縁である。
3. 圧迫は胸骨が2cm程度沈むようにする。
4. 人工呼吸は心臓マッサージ30回に2回行う。

【　解答：4　】

1. 筋硬結が原因である。
2. 深指屈筋腱に好発する。
3. 局所の圧痛はない。
4. 伸展時に弾発現象は起こらない。

【　解答：2　】

1. 橈骨遠位端骨折
2. 鎖骨骨折
3. 大腿骨骨幹部骨折
4. 脛骨骨幹部骨折

【　解答：1　】

1. 2次性のものが多い。
2. 初期には歩行開始時痛がみられる。
3. 膝蓋跳動は関節周囲浮腫により起こる。
4. 進行すると外反変形を起こす。

【　解答：2　】

1. 心不全
2. 腎不全
3. リンパ循環障害
4. 甲状腺機能低下

【　解答：4　】

1. 大脳皮質
2. 視床下部
3. 下垂体
4. 松果体

【　解答：3　】

1. 大後頭神経
2. 動眼神経
3. 三叉神経
4. 顔面神経

【　解答：3　】

1. 鎮静剤投与
2. 電気療法
3. 神経ブロック
4. 抜歯

【　解答：4　】