過去問クイズ

柔道整復師 過去問 第20回 午後 の問題と解答を全問題表示しています。

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問題1
柔道整復師法で再免許が可能なのはどれか。
  1. 取り消されたとき
  2. 失ったとき
  3. 破ったとき
  4. 汚したとき

【 解答:1 】

問題2
守秘義務の規定がないのはどれか。
  1. 柔道整復師法
  2. 医師法
  3. 理学療法士および作業療法士
  4. 救急救命士法

【 解答:2 】

問題3
施術所の開設届出事項で正しいのはどれか。
  1. 施術者の性別
  2. 開設の年月日
  3. 施術の方法
  4. 開設者の本籍

【 解答:2 】

問題4
柔道整復師法上、施術所の構造等で正しいのはどれか。
  1. 換気を十分にすること。
  2. トイレを設けること。
  3. 室温を適度に保つこと。
  4. 喫煙所を設けること。

【 解答:1 】

問題5
施術所を廃止する場合の理由で誤っているのはどれか。
  1. 開設者の婚姻による氏名の変更
  2. 開設法人の解散
  3. 開設者の死亡
  4. 開設者の意思

【 解答:1 】

問題6
主刑の重さの順序で正しいのはどれか。
  1. 死刑、懲役、禁固、罰金、拘留及び科料
  2. 死刑、懲役、罰金、禁固、拘留及び科料
  3. 死刑、懲役、禁固、拘留及び科料、罰金
  4. 死刑、禁固、懲役、罰金、拘留及び科料

【 解答:1 】

問題7
柔道整復師の業で誤っているのはどれか。
  1. 施術の対価を必要とする。
  2. 反復継続の意思をもって行う。
  3. 1回でも施術を行えば業となる。
  4. 厚生労働大臣の免許を受けて行う。

【 解答:1 】

問題8
医療提供施設の入院患者の収容人数で誤っているのはどれか。
  1. 病院----------------20人以上
  2. 診療所--------------19人以下
  3. 地域医療支援病院----200人以上
  4. 助産所--------------10人以下

【 解答:4 】

問題9
柔道整復師が発行することができるのはどれか。
  1. 施術証明書
  2. 診断書
  3. 死体検案所
  4. 処方せん

【 解答:1 】

問題10
個人情報で誤っているのはどれか。
  1. 柔道整復師の判断・評価は個人情報に含まれる。
  2. 診療録は個人情報である。
  3. 患者の氏名は個人情報である。
  4. 地方公共団体は個人情報取扱業者である。

【 解答:4 】

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問題11
自立生活で正しいのはどれか。
  1. リハビリテーションに固有の考えである。
  2. 自分自身で意思決定する生活である。
  3. 他人からの介助を受けない生活である。
  4. 介助者の働きかけが重要である。

【 解答:2 】

問題12
病期に関わらず弛緩性麻痺を呈する疾患はどれか。
  1. 頸髄症
  2. 脳出血
  3. ギラン-バレー症候群
  4. パーキンソン症候群

【 解答:3 】

問題13
関節可動域の測定肢位で正しい組合せはどれか。
  1. 手関節伸展--------前腕中間位
  2. 肩関節屈曲--------前腕回内位
  3. 前腕回内----------肘伸展位
  4. 肘関節屈曲--------前腕中間位

【 解答:1 】

問題14
日常生活動作(ADL)はどれか。2つ選べ
  1. 書字動作
  2. 入浴動作
  3. 家事動作
  4. 整容動作

【 解答:24 】

問題15
徒手筋力テストの表示と筋力増強法との組合せで正しいのはどれか。
  1. 4--------抵抗自動運動
  2. 3--------介助自動運動
  3. 2--------低周波刺激
  4. 0--------筋電図バイオフィードバック

【 解答:1 】

問題16
腰痛体操はどれか。
  1. コッドマン体操
  2. ウィリアムズ体操
  3. ベーラー体操
  4. フレンケル体操

【 解答:2 】

問題17
脳卒中発症早期から実施すべき作業療法はどれか。
  1. 職業前評価
  2. 入浴動作訓練
  3. 自助具の作製
  4. トイレ動作訓練

【 解答:4 】

問題18
脳卒中のリハビリテーションで作業療法士が多職種と協同で行うのはどれか。
  1. 麻痺上肢回復訓練
  2. 家屋改造指導
  3. コックアップスプリント作製
  4. 利き手交換訓練

【 解答:2 】

問題19
C5頸髄損傷(第5頸髄節機能残存)で筋収縮がみられるのはどれか。
  1. 橈側手根伸筋
  2. 上腕二頭筋
  3. 上腕三頭筋
  4. 深指屈筋

【 解答:2 】

問題20
脳性麻痺の病型とその特徴との組合せで正しいのはどれか。
  1. 痙直型------------不随意運動
  2. アテトーゼ型------小脳症状
  3. 失調型------------四肢麻痺
  4. 痙直型------------連合反応

【 解答:4 】

問題21
42歳の男性。右利き。事務職。
会社近くのアパート2階に独り暮らしをしている。
脳出血を発症し、2か月経過した現在、右片麻痺があるため回復期リハビリテーション病院に入院し在宅復帰にむけトレーニング中である。
ブルンストロームステージは上肢3、手指2、下肢5であり、杖での屋内歩行は可能となっており階段昇隆訓練中である。
感覚障害、高次脳機能障害は認めない。
現在の状況で適切なのはどれか。
  1. 介護保険の対象外である。
  2. 利き手交換訓練が必要である。
  3. 将来的にも職場復帰は困難である。
  4. 屋外の歩行は難しいと判断する。

【 解答:2 】

問題22
肝性昏睡でみられる不随意運動はどれか。
  1. 舞踊病様振戦
  2. チック
  3. アテトーゼ様運動
  4. 羽ばたき振戦

【 解答:4 】

問題23
突進歩行がみられるのはどれか。
  1. 進行性筋ジストロフィー
  2. 先天性股関節脱臼
  3. パーキンソン病
  4. バージャー病

【 解答:3 】

問題24
満月様顔貌がみられるのはどれか。
  1. パーキンソン病
  2. 敗血症
  3. クッシング症候群
  4. 先端肥大症

【 解答:3 】

問題25
患者の頬粘膜に境界不明な青白色の隆起した小さな斑点とその周囲の小紅暈がみられるのはどれか。
  1. 扁桃腺窩滲出
  2. コプリック斑
  3. 偽膜形成
  4. ベル現象

【 解答:2 】

問題26
半月弁の閉鎖によって生じる心音はどれか。
  1. Ⅳ音
  2. Ⅰ音
  3. Ⅲ音
  4. Ⅱ音

【 解答:4 】

問題27
筋の仮性肥大を生じるのはどれか。
  1. 筋緊張性ジストロフィー
  2. 筋萎縮性側索硬化症
  3. 多発性筋炎
  4. デュシェンヌ型筋ジストロフィー

【 解答:4 】

問題28
頻脈がみられるのはどれか。
  1. 甲状腺機能機能亢進
  2. 脳圧亢進
  3. 黄疸
  4. 房室ブロック

【 解答:1 】

問題29
検者の指をあててその上をハンマーで叩く手技でみるのはどれか。2つ選べ
  1. 上腕二頭筋反射
  2. アキレス腱反射
  3. 上腕三頭筋反射
  4. 下顎反射

【 解答:14 】

問題30
肝硬変の症状でないのはどれか。
  1. 女性化乳房
  2. メズサの頭
  3. 輪状紅斑
  4. 腹水

【 解答:3 】

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問題31
急性胆嚢炎で疼痛がみられる部位はどれか。
  1. 右季肋部
  2. 左下腹部
  3. 右下腹部
  4. 左季肋部

【 解答:1 】

問題32
かぜ症候群の病因病原体で最も多いのはどれか。
  1. クラミジア
  2. マイコプラズマ
  3. ウイルス
  4. 細菌

【 解答:3 】

問題33
特発性血小板減少性紫斑病の原因はどれか。
  1. 遺伝子異常
  2. 骨髄巨核球減少
  3. ビタミンC欠乏
  4. 自己抗体産生

【 解答:4 】

問題34
誤っている組合せはどれか。
  1. 褐色細胞腫------カテコラミン
  2. 尿崩症----------アルドステロン
  3. アジソン病------コルチゾール
  4. 痛風------------プリン体

【 解答:2 】

問題35
糖尿病で正しいのはどれか。
  1. HbA1cは糖尿病の診断に有意義である。
  2. Ⅰ型糖尿病はインスリン非依存性である。
  3. インスリンは膵臓から胆嚢に放出される。
  4. Ⅰ型糖尿病は2型糖尿病より多い。

【 解答:1 】

問題36
関節リウマチでみられないのはどれか。
  1. ヘバーデン結節
  2. 環軸椎亜脱臼
  3. ボタン穴変形
  4. リウマトイド結節

【 解答:1 】

問題37
男性に多いのはどれか。
  1. 全身性エリテマトーデス
  2. 関節リウマチ
  3. 強皮症
  4. 強直性脊椎炎

【 解答:4 】

問題38
ネフローゼ症候群でみられないのはどれか。
  1. 蛋白尿
  2. 脂質異常症
  3. 高蛋白血症
  4. 浮腫

【 解答:3 】

問題39
パーキンソン病でみられるのはどれか。
  1. 痙性対麻痺
  2. 体幹失調
  3. 姿勢調節障害
  4. 平衡障害

【 解答:3 】

問題40
アルツハイマー病で正しいのはどれか。
  1. 遺伝性が多い。
  2. 近時記憶の障害が強い。
  3. 反社会的行動をとりやすい。
  4. 失語が初期症状であることが多い。

【 解答:2 】

問題41
後天性免疫不全症(AIDS)で正しいのはどれか。
  1. レトロウイルスによって起こる疾患である。
  2. 感染経路は主として空気感染である。
  3. Bリンパ球が減少する。
  4. 予防対策としてワクチンが用いられる。

【 解答:1 】

問題42
23歳の女性。突然、下腹部に排尿時痛が現れ、排尿後もすっきりせず尿が残っている感じがするため来院した。
頻尿であるが尿量は少なく発熱はみられない。
検尿により尿の混濁がみられた。
最も考えられるのはどれか。
  1. 子宮筋腫
  2. 急性腎盂炎
  3. 腎結石
  4. 急性膀胱炎

【 解答:4 】

問題43
64歳の男性。4年前に早期胃癌で胃全摘出術を受けた。3か月前から舌炎が現れ、白髪が増えてきたために来院した。
初診時の検査所見では大球性貧血をみとめた。
ビタミンB12を投与後、症状の改善がみられた。
疑われるのはどれか
  1. 再生不良性貧血
  2. 溶血性貧血
  3. 悪性貧血
  4. 鉄欠乏性貧血

【 解答:3 】

問題44
外傷と合併症との組合せで誤っているのはどれか。
  1. 頭部外傷-------------マロリー-ワイス症候群
  2. 多発性肋骨骨折-------胸壁動揺
  3. ハンドル外傷---------膵断裂
  4. 熱傷-----------------カーリング潰瘍

【 解答:1 】

問題45
蜂巣炎で正しいのはどれか。
  1. 起炎菌は嫌気性菌である。
  2. 皮下の疎性結合織に好発する。
  3. 早期に切開する。
  4. 境界は明瞭である。

【 解答:2 】

問題46
正しい組合せはどれか。
  1. 喀血------------内出血
  2. 静脈性出血------拍動性
  3. くも膜下出血----外出血
  4. 上部消化管出血--タール便

【 解答:4 】

問題47
消毒と滅菌で正しいのはどれか。
  1. 病室はホルムアルデヒドで燻蒸する。
  2. 損傷皮膚は消毒用エタノールで消毒する。
  3. 金属は高圧蒸気滅菌を行う。
  4. 消毒薬はすべて細菌に有効である。

【 解答:3 】

問題48
術後に消化吸収障害を起こしやすいのはどれか。
  1. 直腸切除
  2. 胃全摘
  3. 肝切除
  4. 胆嚢摘出

【 解答:2 】

問題49
正しいのはどれか。
  1. 血管縫合は外翻縫合である。
  2. ナイロン糸は吸収性縫合糸である。
  3. 顔面の縫合創は約10日後に抜糸する。
  4. 皮膚切開はランゲル皮膚割線に垂直に行う。

【 解答:1 】

問題50
不適合輸血による初期症状で正しいのはどれか。
  1. 下肢浮腫
  2. 発疹
  3. 無尿
  4. 肝炎

【 解答:2 】

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問題51
止血法と適応との組合せで正しいのはどれか。
  1. 指圧法------------動脈の末梢側を圧迫する。
  2. 緊縛法------------内臓出血に行う。
  3. 電気凝固法--------大血管の出血に行う。
  4. 圧迫タンポナーデ--びまん性出血に行う。

【 解答:4 】

問題52
症候群でてんかんの原因とならないのはどれか。
  1. 頭部外傷
  2. 脳梗塞
  3. 脳腫瘍
  4. 群発頭痛

【 解答:4 】

問題53
交通事故の受傷転機と損傷部位との組合せで正しいのはどれか。
  1. ハンドル外傷----------縦隔損傷
  2. フロントガラス外傷----骨盤損傷
  3. ダッシュボード外傷----頸椎損傷
  4. シートベルト外傷------下腿損傷

【 解答:1 】

問題54
58歳の男性。肩こりが強いために鍼治療を受けていた。
いつものように鍼治療を受けて帰宅したが、左胸部痛が出現したため、救急外来を受診した。
発熱はない。単純エックス線写真は別に示す。この病態で正しいのはどれか。

  1. 大動脈瘤破裂
  2. 胸膜炎
  3. 狭心症
  4. 気胸

【 解答:4 】

問題55
造影剤非使用のMRI撮影で注意を要する患者はどれか。
  1. 心臓ペースメーカー装着
  2. 中心静脈カテーテル留置
  3. 腎機能低下
  4. 肝機能低下

【 解答:1 】

問題56
理学療法の適応で正しいのはどれか。2つ選べ
  1. 心臓ペースメーカー装着患者に極超短波療法を行う。
  2. 脊髄損傷患者に水中訓練を行う。
  3. 神経麻痺による筋萎縮に低周波療法を行う。
  4. 感覚神経障害に温熱療法を行う。

【 解答:23 】

問題57
牽引療法と適応との組合せで正しいのはどれか。
  1. クラッチフィールド牽引----腰椎脱臼骨折
  2. ダンロップ牽引------------小児前腕骨骨折
  3. ブライアント牽引----------小児大腿骨骨幹部骨折
  4. グリソン係蹄牽引----------大腿骨頸部骨折

【 解答:3 】

問題58
骨折の治癒過程で最も時間を要するのはどれか。
  1. リモデリング期
  2. 仮骨形成期
  3. 細胞増殖期
  4. 炎症期

【 解答:1 】

問題59
骨形成不全症でみられるのはどれか。2つ選べ
  1. カフェオレ斑
  2. 難聴
  3. 角膜混濁
  4. 歯牙形成不全

【 解答:24 】

問題60
筋萎縮性側索硬化症でみられないのはどれか。
  1. 構音障害
  2. 膀胱直腸障害
  3. 筋力低下
  4. 呼吸障害

【 解答:2 】

問題61
四肢長管骨の骨幹端に好発し、単純エックス線像で透亮巣の周囲に反応性の骨硬化を認めるのはどれか。
  1. シャルコー関節
  2. グロームス腫瘍
  3. ブロディ腫瘍
  4. オルブライト症候群

【 解答:3 】

問題62
骨端症と罹患部位との組合せで誤っているのはどれか。
  1. セーバー病-----------踵骨隆起部
  2. キーンベック病-------手の舟状骨
  3. フライバーグ病---------------中足骨骨頭
  4. オスグッド-シュラッター病----脛骨粗面

【 解答:2 】

問題63
53歳の男性。単純エックス線撮影で仙骨に大きな骨吸収像を認めた。
考えられるのはどれか。
  1. 骨転移癌
  2. ユーイング肉腫
  3. 孤立性骨嚢腫
  4. 線維性骨異形成症

【 解答:1 】

問題64
棘上筋腱単独の完全断裂慢性期の所見で正しいのはどれか。
  1. 上肢の挙上は可能である。
  2. モーレーテスト陽性となる。
  3. 肩峰骨頭間距離が広がる。
  4. 筋萎縮は棘上筋に限局している。

【 解答:1 】

問題65
4歳の男児。転びやすいことを主訴に来院した。しゃがんだ姿勢から立ち上がる際に、両手を膝に当てて力を込めないと立ち上がれない。
両側の下腿三頭筋は肥大している。
正しいのはどれか。
  1. 遺伝性はない。
  2. 鶏歩跛行がみられる。
  3. 下肢深部腱反射は亢進する。
  4. 呼吸筋の障害が現れてくる。

【 解答:4 】

問題66
急性塑性変形がみられるのはどれか。
  1. 定型的鎖骨骨折時の近位骨片部
  2. 舟状骨骨折時の近位骨片部
  3. 橈骨骨幹部骨折時の尺骨骨幹部
  4. 上腕骨近位骨端線離開時の上腕骨骨幹部

【 解答:3 】

問題67
骨折の確定所見はどれか。
  1. 肘関節部に発赤がみられた。
  2. 上腕中央部に異常可動性がみられた。
  3. 鎖骨中・外1/3境界部に限局性圧痛がみられた。
  4. 手関節部に局所熱感がみられた。

【 解答:2 】

問題68
受傷直後の所見で肘関節の前後径が増大しているのはどれか。2つ選べ
  1. 上腕骨内側上顆骨折
  2. 肘関節後方脱臼
  3. 小児肘内障
  4. 上腕骨顆上伸展型骨折

【 解答:24 】

問題69
ズデック(Sudeck)骨萎縮の症状でないのはどれか。
  1. 関節拘縮
  2. 発汗異常
  3. 爪の萎縮
  4. 病的反射の出現

【 解答:4 】

問題70
脱臼と原因疾患との組合せで誤っているのはどれか。
  1. 麻痺性脱臼-------脳血管障害
  2. 発育性脱臼-------血友病
  3. 拡張性脱臼-------急性化膿性股関節炎
  4. 破壊性脱臼-------関節リウマチ

【 解答:2 】

問題71
施術録で誤っているのはどれか。
  1. 損傷部の経過を記載する。
  2. 保存期間は3年間である。
  3. 施術日に記載する。
  4. 骨折・脱臼では医師の同意を得た旨を記載する。

【 解答:2 】

問題72
ギプス固定などで下肢を長時間動かさないことが原因で発症するのはどれか。
  1. 脂肪塞栓
  2. 深部静脈血栓症
  3. 骨化性筋炎
  4. 過剰仮骨形成

【 解答:2 】

問題73
通電療法でないのはどれか。
  1. 超音波
  2. 低周波
  3. 干渉波
  4. 中周波

【 解答:1 】

問題74
受傷後2週で前腕近位からの固定に変更した右コーレス(Colles)骨折患者が、職場復帰するにあたり、誤っている指導はどれか。
  1. 職場内では右手指を使用しないように指導した。
  2. 組み立て作業から管理業務への変更を指導した。
  3. 自家用車通勤しないように指導した。
  4. 休憩時間に右肩関節の振り子運動をするように指導した。

【 解答:1 】

問題75
脊椎骨折と好発部位との組合せで正しいのはどれか。
  1. 頸椎棘突起骨折-----------下位頸椎
  2. 胸椎棘突起骨折-----------下位胸椎
  3. 肋骨突起骨折-------------上位胸椎
  4. 椎体圧迫骨折-------------下位腰椎

【 解答:1 】

問題76
肋骨骨折で正しいのはどれか。
  1. 幼小児に後発する。
  2. ゴルフでは第1肋骨に好発する。
  3. 単数骨折は肺損傷が起こりにくい。
  4. 絆創膏は吸気時に貼付する。

【 解答:3 】

問題77
小児の鎖骨骨折で正しいのはどれか。
  1. 第3骨片を生じることが多い。
  2. 解剖学的整復が要求される。
  3. 偽関節の発生が多い。
  4. 変形は漸次改善する。

【 解答:4 】

問題78
定型的鎖骨骨折で遠位骨片の転位に作用するのはどれか。
  1. 胸鎖乳頭筋
  2. 大円筋
  3. 大胸筋
  4. 棘上筋

【 解答:3 】

問題79
発生頻度の比較で正しいのはどれか。
  1. スミス(Smith)骨折 > コーレス(Colles)骨折
  2. 上腕骨外顆骨折 > 上腕骨顆上骨折
  3. 上腕骨外科頸骨折 > 上腕骨解剖頸骨折
  4. 鎖骨外端部骨折 > 鎖骨中・外1/3境界部骨折

【 解答:3 】

問題80
肩甲骨骨折で正しいのはどれか。
  1. 上角骨折は肩甲挙筋により転位する。
  2. 肩峰骨折は転位が著名である。
  3. 頸部骨折は解剖頸が多い。
  4. 体部骨折は縦骨折が多い。

【 解答:1 】

問題81
小骨片に手関節屈曲作用筋が付着しているのはどれか。
  1. 上腕骨内側上顆骨折
  2. 上腕骨外顆骨折
  3. 橈骨頸部骨折
  4. 背側バートン(Barton)骨折

【 解答:1 】

問題82
関節外骨折はどれか。
  1. 上腕骨解剖頸骨折
  2. 上腕骨内顆骨折
  3. ショウファー骨折
  4. スミス(Smith)骨折

【 解答:4 】

問題83
以下の条件すべてに該当するのはどれか。
  • 条件1:高齢者に好発する。
  • 条件2:骨壊死を起こしやすい。
  • 条件3:人口骨頭置換術が行われている。
  1. 距骨頸部骨折
  2. 橈骨頭粉砕骨折
  3. 大腿骨頸部内側骨折
  4. 上腕骨外科頸外転型骨折

【 解答:3 】

問題84
保存療法で肘関節伸展位固定とするのはどれか。
  1. 肘頭骨折
  2. ガレアジ(Galeazzi)骨折
  3. 橈骨頭骨折
  4. モンテギア(Monteggia)骨折

【 解答:1 】

問題85
尺骨骨幹部上・中1/3境界部の骨折と同時に橈骨頭脱臼が生じた場合の合併症で考えられるのはどれか。
  1. 鉤爪指変形
  2. perfect O 不整
  3. 銃剣状変形
  4. 下垂指

【 解答:4 】

問題86
所見と疾患との組合せで誤っているのはどれか。
  1. ラセーグ徴候----------------股関節前方脱臼
  2. ドレーマン徴候--------------大腿骨頭すべり症
  3. トレンデレンブルグ徴候------股関節臼蓋形成不全
  4. ナウマン症候----------------距骨骨折

【 解答:1 】

問題87
股関節後方脱臼と大腿骨頸部内側内転型骨折とに共通するのはどれか。2つ選べ
  1. 高齢者に好発する。
  2. 合併症に阻血性大腿骨頭壊死が挙げられる。
  3. 大転子高位が認められる。
  4. 転子果長の短縮が認められる。

【 解答:23 】

問題88
股関節内旋位となるのはどれか。
  1. 大腿骨頸部内側骨折
  2. 股関節腸骨脱臼
  3. 股関節恥骨上脱臼
  4. 大腿骨転子間骨折

【 解答:2 】

問題89
誤っているのはどれか。
  1. 大腿骨顆上屈曲型骨折は遠位骨片が前方に転位する。
  2. 脛骨顆間隆起骨折では前方への不安定性がみられる。
  3. 分裂膝蓋骨は外上方に認めることが多い。
  4. 大腿骨外顆骨折は外反膝を呈する。

【 解答:1 】

問題90
デュピュイトラン(Dupuytren)骨折はどれか。
  1. a
  2. b
  3. c
  4. d

【 解答:4 】

問題91
肩鎖関節Ⅰ度損傷で正しいのはどれか。
  1. 階段状変形を残す。
  2. 外転運動痛がある。
  3. 肩鎖靭帯は完全断裂する。
  4. 反跳症状がみられる。

【 解答:2 】

問題92
肩関節脱臼の整復法でないのはどれか。
  1. ドナヒュー法
  2. ミルヒ法
  3. モーテ法
  4. ベーラー法

【 解答:4 】

問題93
ボタンかけに支障がないのはどれか。
  1. 腋窩神経麻痺
  2. 前骨間神経麻痺
  3. 肘部管症候群
  4. 手根管症候群

【 解答:1 】

問題94
月状骨周囲脱臼で正しいのはどれか。
  1. 発生機序はスミス(Smith)骨折と同じである。
  2. 月状骨は橈骨関節面から逸脱する。
  3. 示・中指掌側の感覚鈍麻を生じる。
  4. 月状骨周囲の手根骨は掌側に転位する。

【 解答:3 】

問題95
指PIP関節背側脱臼の固定肢位で正しいのはどれか。
  1. MP・PIP関節伸展位、DIP関節屈曲位
  2. MP・PIP・DIP関節軽度屈曲位
  3. MP・PIP・DIP関節伸展位
  4. MP関節屈曲位、PIP・DIP関節伸展位

【 解答:2 】

問題96
中足指節関節脱臼で誤っているのはどれか。
  1. Z字型変形がみられる。
  2. 末梢牽引で整復する。
  3. 開放創は足底側に多い。
  4. 第1足指に好発する。

【 解答:2 】

問題97
正しい組合せはどれか。
  1. アキレス腱断裂------------患側の爪先立ち可能
  2. 梨状筋症候群--------------大腿前面部の感覚障害
  3. バンカート損傷------------大結節部の圧痛
  4. 示指ロッキングフィンガー--MP関節の伸展障害

【 解答:4 】

問題98
痛みの出現により陽性と判断するテストはどれか。
  1. リフトオフ
  2. フィンケルスタイン
  3. トンプソン
  4. ラックマン

【 解答:2 】

問題99
Ⅱ度の膝側副靱帯損傷でみられないのはどれか。
  1. 軸圧痛
  2. 側方動揺性
  3. 関節部の腫脹
  4. 限局性圧痛

【 解答:1 】

問題100
図に示す部位に圧痛があるのはどれか。
  1. 有痛性外脛骨障害
  2. 足根管症候群
  3. 足根洞症候群
  4. 有痛性三角骨障害

【 解答:3 】

問題101
46歳の男性。3年前から左手に軽いしびれを感じるようになり、最近、細かい指先での作業が困難となっている。
左肘関節は約20度外反しているが屈伸運動は正常であった。
なお、6歳頃、左上腕骨外顆骨折の既往があり、この損傷による後遺症と考えられた。
手指の機能障害はどれか。
  1. 中指掌側面の感覚障害
  2. 母指の対立運動不能
  3. 小指DIP・PIP関節の完全伸展不能
  4. 小指MP関節の完全伸展不能

【 解答:3 】

問題102
9歳の女児。一輪車から転て落し左手の手掌を衝いて倒れ、左肘部に疼痛を訴えて来所した。
腫脹は肘関節全体にみられ、自動運動が困難である。
近医で診察を依頼するため、応急処置として三角巾で提肘することにした。
三角巾のあて方で正しいのはどれか。2つ選べ
  1. a
  2. b
  3. c
  4. d

【 解答:14 】

問題103
15歳の男子。柔道で第2中手骨骨幹部を骨折した。
整復を行い、手関節軽度伸展位で示指をMP関節30°・PIP関節90°・DIP関節45°屈曲位でアルミ副子で3週固定した。
固定除去後、指を屈曲させると、示指が中指に重なっていた。
この重なりを予防する初期の対応で適切なのはどれか。2つ選べ
  1. 指先を舟状骨結節に向けて固定する。
  2. MP関節を伸展位で固定する。
  3. 手関節を屈曲位で固定する。
  4. 中指とともに固定する。

【 解答:1 】

問題104
35歳の男性。7日前、重量物を持ち上げた際、強い腰部および右下肢痛が出現し、歩行困難となった。
現在、脊柱起立筋部に緊張感があるものの、棘突起の叩打痛もなく、腰痛は消失し、歩行の異常はみられない。
体幹を右回旋位で伸展させると右大腿後面から下腿後面にかけて放散痛がみられた。
右足部外側の感覚障害、足母指底屈筋力の低下が認められた。
膝・足クローヌスは認められなかった。
他に認められる右下肢の所見はどれか。
  1. アキレス腱反射減弱
  2. 膝蓋腱反射亢進
  3. バビンスキー反射陽性
  4. FNSテスト陽性

【 解答:1 】

問題105
62歳の男性。10日前、バス乗車中に吊革を右手で力を入れて持っていたところ、バスが急停車した瞬間に鋭い疼痛が肩に生じた。
3日で疼痛は軽快したが、肩の挙上が不自由なため来所した。
大結節部に圧痛がみられる。
考えられるのはどれか。
  1. 肩関節脱臼
  2. 腱板損傷
  3. 肩鎖関節脱臼
  4. ベネット損傷

【 解答:2 】

問題106
50歳の女性。工場で組み立て作業ラインに従事している。
特に受傷した覚えがないが、約2週間前から起床時に左手母指IP関節が、屈曲したまま伸びなくなると訴えている。
診察時には同関節は伸びていて、抵抗感はあるが自動的に屈曲も可能である。
認められる主な症状はどうか。
  1. MP関節掌側に硬結を触知する。
  2. 起床時に母指がZ字状を呈している。
  3. IP関節に腫脹を認める。
  4. IP関節に圧痛を認める。

【 解答:1 】

問題107
68歳の男性。左小指の運動制限があり、日常生活動作にも支障をきたしている。
MP・PIP関節の伸展制限を認め、左指の手掌部に索状物を触れる。
考えられるのはどれか。
  1. ド・ケルバン病
  2. マーデルング変形
  3. デュピュイトラン拘縮
  4. フォルクマン拘縮

【 解答:3 】

問題108
18歳の男子。
10日前にバスケットボールの試合中にボールを取り損ない右示指を突いた。
放置していたが、今日になって示指が図のような変形を呈していることに気付き来所した。
最も考えられるのはどれか。
  1. 正中索断裂
  2. 深指屈筋腱断裂
  3. 終止腱断裂
  4. 浅指屈筋腱断裂

【 解答:1 】

問題109
50歳の男性。ゴルフ中に坂を駆け上がった際、右下腿後部が何かに叩かれた痛みを感じたと跛行で来所した。
ふくらはぎ内側部に圧痛があり、足関節背屈を強制する疼痛が増強する。
脛骨内側後縁部に沿った疼痛はなくトンプソンテストは陰性である。
最も考えられるのはどれか。
  1. 腓骨筋損傷
  2. アキレス腱断裂
  3. 膝窩筋損傷
  4. シンスプリント

【 解答:1 】

問題110
19歳の女性。陸上競技長距離選手。2週間前から走行中に右下腿前面部の疼痛や下腿の圧迫感を感じるようになった。
最近では、走行中につま先を引っかけてつまずくことが多くなり、図に示す部位にしびれ感が認められる。
走るのを中止して、しばらくすると右下腿の痛みや感覚異常は認められなくなる。
発症に関与する神経はどれか。
  1. 腓骨神経
  2. 深腓骨神経
  3. 内側足底神経
  4. 浅腓骨神経

【 解答:2 】

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