問題
第10問
次のAからDの業務について、労働基準法に基づく時間外労働に関する協定を締結し、これを所轄労働基準監督署長に届け出る場合においても、労働時間の延長が1日2時間を超えてはならないものの組合せは1~5のうちどれか。- 多量の低温物体を取り扱う業務
- 鉛、水銀、一酸化炭素、その他これらに準ずる有害物の粉じん、蒸気又はガスを発散する場所における業務
- 病原体によって汚染された物を取り扱う業務
- VDT作業における受注、予約等の拘束型の業務
- A、B
- A、C
- B、C
- B、D
- C、D
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正解は、 1 です。