第二種電気工事士 過去問 平成20年 の解答を全問題表示しています。
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イ.
ロ.
ハ.
ニ.
【 解答:ハ 】
ただし、軟銅線の温度、抵抗率は同一とする。
イ.8
ロ.16
ハ.4
ニ.32
【 解答:ニ 】
ただし、接触抵抗の値は変化しないものとする。
イ.72
ロ.144
ハ.576
ニ.288
【 解答:イ 】
イ.V/I
ロ.V2/P
ハ.P/I2
ニ.PI/V
【 解答:ニ 】
イ.173
ロ.120
ハ.208
ニ.240
【 解答:ハ 】
イ.97
ロ.106
ハ.100
ニ.103
【 解答:ニ 】
イ.√3Ir2
ロ.√3I2r
ハ.3I2r
ニ.3Ir2
【 解答:ハ 】
ただし、周囲温度は30[℃]以下、電流減少係数は0.7とする。
イ.19
ロ.35
ハ.22
ニ.24
【 解答:ニ 】
ただし、需要率は100%とする。
イ.Iw 27
IB 55
ロ.Iw 27
IB 65
ハ.Iw 30
IB 55
ニ.Iw 30
IB 65
【 解答:ニ 】
イ.2
ロ.4
ハ.6
ニ.60
【 解答:イ 】
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イ.MIケーブル
ロ.600Vビニル絶縁電線
ハ.600V二種ビニル絶縁電線
ニ.600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル
【 解答:イ 】
イ.三相巻線形誘導電動機
ロ.直流分巻電動機
ハ.単相誘導電動機
ニ.三相かご形誘導電動機
【 解答:ニ 】
イ.パイプベンダ
ロ.ディスクグラインダ
ハ.パイプカッタ
ニ.パイプレンチ
【 解答:イ 】
イ.接地端子付きコンセント
ロ.引掛形コンセント
ハ.抜け止め形コンセント
ニ.接地極付接地端子付きコンセント
【 解答:ニ 】
イ.自動点滅器
ロ.タイムスイッチ
ハ.調光器
ニ.電力量計
【 解答:ロ 】
イ.金属管と硬質塩化ビニル管とを接続するのに用いる
ロ.硬質塩化ビニル電線管相互を接続するのに用いる
ハ.合成樹脂製可とう電線管とCD管とを接続するのに用いる
ニ.合成樹脂製可とう電線管相互を接続するのに用いる
【 解答:ロ 】
イ.面取器と組み合わせて、ダクトのバリを取るのに用いる
ロ.羽根ギリと組み合わせて、鉄板に穴を開けるのに用いる
ハ.リーマと組み合わせて、金属管の面取りに用いる
ニ.ホルソと組み合わせて、コンクリートに穴を開けるのに用いる
【 解答:ハ 】
イ.リモコン用調光スイッチとして用いられる
ロ.リモコンリレー操作用のスイッチとして用いられる
ハ.リモコン配線の操作電源変圧器として用いられる
ニ.リモコン配線のリレーとして用いられる
【 解答:ニ 】
ただし、ビニルテープはJISに定める厚さ約0.2[mm]の絶縁テープとする。
イ.差込コネクタにより接続し、接続部分をビニルテープで巻かなかった。
ロ.リングスリーブにより接続し、接続部分を黒色粘着性ポリエチレン絶縁テープ(厚さ0.5[mm]で半幅以上重ねて2回(4層)巻いた。
ハ.リングスリーブにより接続し、接続部分をビニルテープで半幅以上重ねて1回(2層)巻いた。
ニ.リングスリーブにより接続し、接続部分を自己融着性絶縁テープ(厚さ0.5[mm]で半幅以上重ねて1回(2層)巻き、更に保護テープ(厚さ0.2[mm])を半幅以上重ねて1回(2層)巻いた。
【 解答:ハ 】
イ.2.5
ロ.2
ハ.1.5
ニ.1
【 解答:ハ 】
イ.点検できない隠ぺい場所であって、乾燥した場所の金属管工事
ロ.点検できない隠ぺい場所であって、湿気の多い場所の合成樹脂管工事(CD管を除く)
ハ.展開した場所であって、湿気の多い場所のケーブル工事
ニ.展開した場所であって、湿気の多い場所の合成樹脂線ぴ工事
【 解答:ニ 】
イ.金属製遮蔽層の無い電話用弱電流電線と共に同一の合成樹脂管に収めた。
ロ.丸形ケーブルを、屈曲部の内側の半径をケーブル外径の3倍にして曲げた。
ハ.建物のコンクリート壁の中に直接埋設した。(臨時配線工事の場合を除く)
ニ.人が触れる恐れのない場所で、造営材の側面に沿って垂直に取り付け、その支持点間の距離を6[m]とした。
【 解答:ニ 】
ただし、漏電遮断器を設置しないものとする。
イ.公称断面積0.75[?]、5[Ω]
ロ.直径2.6[mm]、100[Ω]
ハ.直径2.0[mm]、50[Ω]
ニ.直径1.6[mm]、10[Ω]
【 解答:イ 】
イ.電路の充電の有無を確認する。
ロ.ネオン放電灯の照度を測定する。
ハ.ネオン管灯回路の導通を調べる。
ニ.電路の漏れ電流を測定する。
【 解答:イ 】
イ.クランプ式電流計と負荷電流の測定
ロ.回路計と導通試験
ハ.電力計と消費電力の測定
ニ.検相器と電動機の回転速度の測定
【 解答:ニ 】
イ.被測定接地極を端とし、一直線上に2箇所の補助接地極を順次10[m]程度離して配置する。
ロ.被測定接地極と2箇所の補助接地極を相互に5[m]程度離して正三角形に配置する。
ハ.被測定接地極を端とし、一直線上に2箇所の補助接地極を順次1[m]程度離して配置する。
ニ.被測定接地極を中央にして、左右一直線上に補助接地極を5[m]程度離して配置する。
【 解答:イ 】
イ.可動鉄片形で交流回路に用いる。
ロ.誘導形で交流回路に用いる。
ハ.熱電形で直流回路に用いる。
ニ.整流形で直流回路に用いる。
【 解答:ロ 】
イ.電気工事士は、氏名を変更したときは、電気工事士免状を交付した都道府県知事に申請して同免状の書き換えをしてもらわなければならない。
ロ.電気工事士は、電気工事士法で定められた電気工事の作業を行うときは、電気設備に関する技術基準を定める省令に適合するよう作業を行わなければならない。
ハ.電気工事士は、電気工事士法で定められた電気工事の作業を行うときは、電気工事士免状を携帯しなければならない。
ニ.電気工事士は、電気工事の作業に電気用品安全法に定められた電気用品を使用する場合は、同法に定める適正な表示が付されたものを使用しなければならないが、その制限は特定電気用品に限られる。
【 解答:ニ 】
イ.電気工事士
ロ.電気供給者
ハ.所有者
ニ.電気工事業者
【 解答:ロ 】
A:定格電圧600[V]、導体の公称断面積8[?]の3芯ビニル絶縁ビニルシースケーブル
B:内径25[mm]の可とう電線管
C:定格電圧100[V]、定格消費電力25[W]の換気扇
D:定格電圧110[V]、定格電流20[A]、2極2素子の配線用遮断器
イ.B・C
ロ.A・D
ハ.A・B
ニ.B・D
【 解答:ロ 】
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配線図
①で示す図記号の名称は。
イ.引掛形コンセント
ロ.ダウンライト(埋込器具)
ハ.シャンデリア
ニ.引掛シーリング(丸形)
【 解答:ニ 】
配線図
②で示す部分の電路と大地間との絶縁抵抗[MΩ]の最小限度の値は。
イ.1
ロ.0.2
ハ.0.4
ニ.0.1
【 解答:ニ 】
配線図
③で示す部分はルームエヤコン(定格200V20A)用コンセントである。コンセントの極配置(刃受)で、正しいものは。
イ.
ロ.
ハ.
ニ.
【 解答:イ 】
配線図
④で示す図記号の器具を用いる目的は。
イ.地絡電流のみを遮断する。
ロ.不平衡電流を遮断する。
ハ.過電流と地絡電流を遮断する。
ニ.短絡電流のみを遮断する
【 解答:ハ 】
配線図
⑤で示す部分に取り付ける計器の図記号は
イ.
ロ.
ハ.
ニ.
【 解答:イ 】
配線図
⑥で示す部分の接地工事における接地抵抗の許容される最大値[Ω]は。
イ.500
ロ.300
ハ.10
ニ.100
【 解答:イ 】
配線図
⑦で示す部分の最小電線本数(心線数)は。
イ.4
ロ.5
ハ.3
ニ.6
【 解答:ハ 】
配線図
⑧で示す部分に使用できる電線(軟銅線)の導体の最小直径[mm]は。
イ.2
ロ.1.6
ハ.1.2
ニ.0.8
【 解答:ロ 】
配線図
⑨で示す部分は屋外灯の自動点滅器である。その図記号の傍記表示として、正しいものは。
イ.P
ロ.L
ハ.A
ニ.T
【 解答:ハ 】
配線図
⑩で示す図記号の配線方法は。
イ.ライティングダクト配線
ロ.天井隠ぺい配線
ハ.露出配線
ニ.床隠ぺい配線
【 解答:ニ 】
配線図
⑪で示す図記号のジョイントボックスは。
イ.
ロ.
ハ.
ニ.
【 解答:イ 】
配線図
⑫で示す図記号の器具は。
イ.
ロ.
ハ.
ニ.
【 解答:ハ 】
配線図
⑬で示す図記号の器具は。写真下の図は、器具の裏面図を示す
イ.
ロ.
ハ.
ニ.
【 解答:イ 】
配線図
⑭で示す図記号の器具は。
イ.
ロ.
ハ.
ニ.
【 解答:ハ 】
配線図
⑮で示す図記号の器具は。
イ.
ロ.
ハ.
ニ.
【 解答:イ 】
配線図
⑯で示す木造部分の配線の穴をあけるための工具として、適切なものは。
イ.
ロ.
ハ.
ニ.
【 解答:ロ 】
配線図
⑰で示すジョイントボックス内の接続をすべて圧着接続とする場合、使用するリングスリープの種類と最少個数の組合せで適切なものは。
イ.
ロ.
ハ.
ニ.
【 解答:イ 】
配線図
⑱で示す図記号の器具は。
イ.
ロ.
ハ.
ニ.
【 解答:ロ 】
配線図
⑲で示す電気温水器の接地抵抗を測定するものは
イ.
ロ.
ハ.
ニ.
【 解答:イ 】
配線図
⑳で示す地中配線工事で防護菅(FEP)を切断するための工具として、適切なものは
イ.
ロ.
ハ.
ニ.
【 解答:イ 】