第二種電気工事士 過去問 平成23年 下期の解答を全問題表示しています。
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イ.電線の抵抗は、Lに比例する。
ロ.許容電流は、周囲の温度が上昇すると、大きくなる。
ハ.電線の抵抗は、D2に反比例する。
ニ.許容電流は、Dか大きくなると、大きくなる
【 解答:ロ 】
イ.80
ロ.43
ハ.60
ニ.57
【 解答:イ 】
イ.5.8
ロ.12.5
ハ.10
ニ.8
【 解答:ロ 】
イ.コンデンサ設置前と比べて高くなる。
ロ.コンデンサ設置前と比べて低くなる。
ハ.零になる。
ニ.コンデンサ設置前と比べて変化しない。
【 解答:イ 】
イ.169
ロ.120
ハ.208
ニ.240
【 解答:ハ 】
イ.15
ロ.10
ハ.27
ニ.19
【 解答:ニ 】
イ.30
ロ.120
ハ.80
ニ.160
【 解答:ハ 】
イ.
ロ.
ハ.
ニ.
【 解答:ハ 】
イ.96
ロ.112
ハ.105
ニ.90
【 解答:イ 】
イ.
ロ.
ハ.
ニ.
【 解答:ニ 】
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イ.金属管の管端に取り付け、引き出す電線の被覆を保護するときに使用する。
ロ.アウトレットボックスのノックアウト(打ち抜き穴)の径が、それに接続する金属管の外径より大きいときに使用する。
ハ.金属管相互を直角に接続するときに使用する。
ニ.両方とも回すことのできない金属管相互を接続するときに使用する。きに使用する。
【 解答:ロ 】
イ.木造天井板に電線管を通す穴をあける作業と羽根ぎり
ロ.薄鋼電線管を切断する作業とプリカナイフ
ハ.電線、メッセンジヤワイヤ等のたるみを取る作業と張線器
ニ.金属製キャビネットに穴をあける作業とノックアウトパンチャ
【 解答:ロ 】
イ.引込用ビニル絶縁電線(DV)
ロ.屋外用ビニル絶縁電線(OW)
ハ.600V 架橋ポリエチレン絶縁ビニルシースケーブル(CV)
ニ.600Vビニル絶縁電線(IV)
【 解答:ハ 】
イ.光束を増やす。
ロ.力率を改善する。
ハ.雑音(電波障害)を防止する。
ニ.放電を安定させる。
【 解答:ニ 】
イ.鉄板、各種合金板の穴あけに使用する。
ロ.金属管切り口の面取りに使用する。
ハ.木柱の穴あけに使用する。
ニ.コンクリート壁の穴あけに使用する。
【 解答:イ 】
イ.合成樹脂線ぴ
ロ.硬質塩化ビニル電線管
ハ.金属製可とう電線管
ニ.合成樹脂製可とう電線管
【 解答:ハ 】
イ.ランプレセプタクル
ロ.プルソケット
ハ.キーソケット
ニ.線付防水ソケット
【 解答:ニ 】
イ.調光器
ロ.電力量計
ハ.タイムスイッチ
ニ.自動点滅器
【 解答:ハ 】
イ.終端部を圧着接続するのにリングスリーブE形を使用した。
ロ.絶縁電線の絶縁物と同等以上の絶縁効力のあるもので十分被覆した。
ハ.電線の電気抵抗が10〔%〕増加した。
ニ.電線の引張強さが15〔%〕減少した。
【 解答:ハ 】
イ.乾燥した場所に施設する単相3線式100/200V 配線を収めた長さ8 [m]の金属管。
ロ.乾燥した場所に施設する三相200 [V]動力配線を収めた長さ4[m]の金属管。
ハ.乾燥したコンクリートの床に施設する三相200[V]ルームエアコンの金属製外箱部分。
ニ.乾燥した木製の床の上で取り扱うように施設する三相200[V]誘導電動機の鉄台。
【 解答:ハ 】
イ.点検できる隠ぺい場所であって、湿気の多い場所の金属ダクト工事
ロ.点検できる隠ぺい場所であって、乾燥した場所のライティングダクト工事
ハ.点検できる隠ぺい場所であって、湿気の多い場所の平形保護層工事
ニ.点検できない隠ぺい場所であって、乾燥した場所の金属線ぴ工事
【 解答:ロ 】
イ.乾燥した場所の天井に取り付ける照明器具に電気を供給する工事
ロ.小勢力回路の配線の工事
ハ.人が容易に触れるおそれのある場所に施設するライティングダクト工事
ニ.乾燥した場所に施設した、金属製外箱を有する使用電圧200[V]の電動機に電気を供給する工事
【 解答:ハ 】
イ.ガス管との離隔距離を10〔cm] 以上とすること
ロ.ガス管との離隔距mを30〔cm)以上とすること
ハ.ガス管と接触してもよい。
ニ.ガス管と接触しないように施設すること。
【 解答:ニ 】
イ.
ロ.
ハ.
ニ.
【 解答:ニ 】
イ.屋内配線の導体抵抗測定
ロ.接地抵抗測定
ハ.絶緑抵抗測定
ニ.目視点検
【 解答:イ 】
イ.
ロ.
ハ.
ニ.
【 解答:ハ 】
イ.
ロ.
ハ.
ニ.
【 解答:ニ 】
イ.電気工事士が住所を変更したが、30日以内に都道府県知事にこれを届け出なかった。
ロ.電気工事士が経済産業大臣に届け出をしないで、複数の都道府県で電気工事の作業に従事した。
ハ.電気工事士が電気工事士免状を紛失しないよう、これを営業所に保管したまま電気工事の作業に従事した。
ニ.電気工事士試験に合格したが. 電気工事の作業に従事しないので都道府県知事に免状の交付申請をしなかった。
【 解答:ハ 】
イ.消費電力30 [W]の換気扇
ロ.定格電流20 [A]の配線用遮断器
ハ.消費電力40[W]の蛍光ランプ
ニ.外径19[mm]の金属製電線管
【 解答:ロ 】
イ.高圧で受電するものは、受電電力の容量、需要場所の業種にかかわらず、すべて一般用電気工作物となる。
ロ.高圧で受電するものであっても、需要場所の業種によっては、一般用電気工作物になる場合がある。
ハ.低圧で受電するものは、出力25〔kW〕の非常用予備発電装置を同一構内に施設しても一般用電気工作物となる。
ニ.低圧で受電するものは、小出力発電設備を同一構内に施設しても、一般用電気工作物となる。
【 解答:ニ 】
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- 屋内配線の工事は、特記のある場合を除き600V ビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。
- 屋内配線等の電線の本数、電線の太さ、その他、問いに直接関係のない部分等は省略又は簡略化してある。
- 選択肢(答え)の写真にあるコンセント及び点滅器は、「jIS C 0303:2000 構内電気設備の配線用図記号」で示す「一般形」である。
①で示す部分の電路と大地間との絶縁抵抗として、許容される最小値[MΩ]は。
イ.0.2
ロ.1
ハ.0.4
ニ.0.1
【 解答:ニ 】
- 屋内配線の工事は、特記のある場合を除き600V ビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。
- 屋内配線等の電線の本数、電線の太さ、その他、問いに直接関係のない部分等は省略又は簡略化してある。
- 選択肢(答え)の写真にあるコンセント及び点滅器は、「jIS C 0303:2000 構内電気設備の配線用図記号」で示す「一般形」である。
②で示す部分の小勢力回路で使用できる軟銅線(ケーブルを除く)の最小太さの直径[mm]は。
イ.1.6
ロ.0.8
ハ.1.2
ニ.0.5
【 解答:ロ 】
- 屋内配線の工事は、特記のある場合を除き600V ビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。
- 屋内配線等の電線の本数、電線の太さ、その他、問いに直接関係のない部分等は省略又は簡略化してある。
- 選択肢(答え)の写真にあるコンセント及び点滅器は、「jIS C 0303:2000 構内電気設備の配線用図記号」で示す「一般形」である。
③で示す部分はルームエアコン(定格250V20A)用コンセントである。コンセントの極配置(刃受)で、正しいものは。
イ.
ロ.
ハ.
ニ.
【 解答:イ 】
- 屋内配線の工事は、特記のある場合を除き600V ビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。
- 屋内配線等の電線の本数、電線の太さ、その他、問いに直接関係のない部分等は省略又は簡略化してある。
- 選択肢(答え)の写真にあるコンセント及び点滅器は、「jIS C 0303:2000 構内電気設備の配線用図記号」で示す「一般形」である。
④で示す図記号の器具を用いる目的は。
イ.過電流と地絡電流とを遮断する。
ロ.地絡電流を遮断する。
ハ.過電流を遮断する。
ニ.不平衡電圧を遮断する。
【 解答:ハ 】
- 屋内配線の工事は、特記のある場合を除き600V ビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。
- 屋内配線等の電線の本数、電線の太さ、その他、問いに直接関係のない部分等は省略又は簡略化してある。
- 選択肢(答え)の写真にあるコンセント及び点滅器は、「jIS C 0303:2000 構内電気設備の配線用図記号」で示す「一般形」である。
⑤で示す図記号の名称は。
イ.電力計
ロ.配線用遮断器
ハ.タイムスイッチ
ニ.電力量計
【 解答:ニ 】
- 屋内配線の工事は、特記のある場合を除き600V ビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。
- 屋内配線等の電線の本数、電線の太さ、その他、問いに直接関係のない部分等は省略又は簡略化してある。
- 選択肢(答え)の写真にあるコンセント及び点滅器は、「jIS C 0303:2000 構内電気設備の配線用図記号」で示す「一般形」である。
⑥で示す部分は屋外灯の自動点滅器である。図記号の傍記表示として、正しいものは。
イ.A(3A)
ロ.T(3A)
ハ.P(3A)
ニ.L(3A)
【 解答:イ 】
- 屋内配線の工事は、特記のある場合を除き600V ビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。
- 屋内配線等の電線の本数、電線の太さ、その他、問いに直接関係のない部分等は省略又は簡略化してある。
- 選択肢(答え)の写真にあるコンセント及び点滅器は、「jIS C 0303:2000 構内電気設備の配線用図記号」で示す「一般形」である。
⑦で示す引込口開閉器が省略できる場合の、住宅と車庫との間の電路の長さの最大値[m]は。
イ.15
ロ.8
ハ.10
ニ.20
【 解答:イ 】
- 屋内配線の工事は、特記のある場合を除き600V ビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。
- 屋内配線等の電線の本数、電線の太さ、その他、問いに直接関係のない部分等は省略又は簡略化してある。
- 選択肢(答え)の写真にあるコンセント及び点滅器は、「jIS C 0303:2000 構内電気設備の配線用図記号」で示す「一般形」である。
⑧で示す部分の工事方法として、適切なものは。
イ.金属管工事
ロ.金属ダクト工事
ハ.600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル丸形を使用したケーブル工事
ニ.金属線ぴ工事
【 解答:ハ 】
- 屋内配線の工事は、特記のある場合を除き600V ビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。
- 屋内配線等の電線の本数、電線の太さ、その他、問いに直接関係のない部分等は省略又は簡略化してある。
- 選択肢(答え)の写真にあるコンセント及び点滅器は、「jIS C 0303:2000 構内電気設備の配線用図記号」で示す「一般形」である。
⑨で示す部分の最少電線本数(心棒数)は。ただし、電源からの接地側電線は、スイッチを経由しないで照明器具に配線する。
イ.6
ロ.4
ハ.5
ニ.3
【 解答:ロ 】
- 屋内配線の工事は、特記のある場合を除き600V ビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。
- 屋内配線等の電線の本数、電線の太さ、その他、問いに直接関係のない部分等は省略又は簡略化してある。
- 選択肢(答え)の写真にあるコンセント及び点滅器は、「jIS C 0303:2000 構内電気設備の配線用図記号」で示す「一般形」である。
⑩で示す図記号の名称は。
イ.ペンダント
ロ.引掛シーリング(丸)
ハ.天井コンセント(引掛形)
ニ.埋込器具
【 解答:ロ 】
- 屋内配線の工事は、特記のある場合を除き600V ビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。
- 屋内配線等の電線の本数、電線の太さ、その他、問いに直接関係のない部分等は省略又は簡略化してある。
- 選択肢(答え)の写真にあるコンセント及び点滅器は、「jIS C 0303:2000 構内電気設備の配線用図記号」で示す「一般形」である。
⑪で示すVVF用ジョイントボックス部分の工事を、リングスリーブE形による圧着接続で行う場合に用いるものとして、不適切なものは。
イ.
ロ.
ハ.
ニ.
【 解答:ニ 】
- 屋内配線の工事は、特記のある場合を除き600V ビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。
- 屋内配線等の電線の本数、電線の太さ、その他、問いに直接関係のない部分等は省略又は簡略化してある。
- 選択肢(答え)の写真にあるコンセント及び点滅器は、「jIS C 0303:2000 構内電気設備の配線用図記号」で示す「一般形」である。
⑫で示す図記号の器具は。
イ.
ロ.
ハ.
ニ.
【 解答:ハ 】
- 屋内配線の工事は、特記のある場合を除き600V ビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。
- 屋内配線等の電線の本数、電線の太さ、その他、問いに直接関係のない部分等は省略又は簡略化してある。
- 選択肢(答え)の写真にあるコンセント及び点滅器は、「jIS C 0303:2000 構内電気設備の配線用図記号」で示す「一般形」である。
⑬で示す図記号の器具は。ただし、写真下の図は、接点の構成を示す。
イ.
ロ.
ハ.
ニ.
【 解答:ニ 】
- 屋内配線の工事は、特記のある場合を除き600V ビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。
- 屋内配線等の電線の本数、電線の太さ、その他、問いに直接関係のない部分等は省略又は簡略化してある。
- 選択肢(答え)の写真にあるコンセント及び点滅器は、「jIS C 0303:2000 構内電気設備の配線用図記号」で示す「一般形」である。
⑭で示す図記号の器具は。
イ.
ロ.
ハ.
ニ.
【 解答:ハ 】
- 屋内配線の工事は、特記のある場合を除き600V ビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。
- 屋内配線等の電線の本数、電線の太さ、その他、問いに直接関係のない部分等は省略又は簡略化してある。
- 選択肢(答え)の写真にあるコンセント及び点滅器は、「jIS C 0303:2000 構内電気設備の配線用図記号」で示す「一般形」である。
⑮で示す部分の接地抵抗を測定するものは。
イ.
ロ.
ハ.
ニ.
【 解答:ロ 】
- 屋内配線の工事は、特記のある場合を除き600V ビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。
- 屋内配線等の電線の本数、電線の太さ、その他、問いに直接関係のない部分等は省略又は簡略化してある。
- 選択肢(答え)の写真にあるコンセント及び点滅器は、「jIS C 0303:2000 構内電気設備の配線用図記号」で示す「一般形」である。
⑯で示す部分に取り付ける器具は。
イ.
ロ.
ハ.
ニ.
【 解答:イ 】
- 屋内配線の工事は、特記のある場合を除き600V ビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。
- 屋内配線等の電線の本数、電線の太さ、その他、問いに直接関係のない部分等は省略又は簡略化してある。
- 選択肢(答え)の写真にあるコンセント及び点滅器は、「jIS C 0303:2000 構内電気設備の配線用図記号」で示す「一般形」である。
⑰で示す部分の工事において、使用されることのないものは。
イ.
ロ.
ハ.
ニ.
【 解答:ハ 】
- 屋内配線の工事は、特記のある場合を除き600V ビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。
- 屋内配線等の電線の本数、電線の太さ、その他、問いに直接関係のない部分等は省略又は簡略化してある。
- 選択肢(答え)の写真にあるコンセント及び点滅器は、「jIS C 0303:2000 構内電気設備の配線用図記号」で示す「一般形」である。
⑱で示す部分の工事において、使用されることのない工具は。
イ.
ロ.
ハ.
ニ.
【 解答:ロ 】
- 屋内配線の工事は、特記のある場合を除き600V ビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。
- 屋内配線等の電線の本数、電線の太さ、その他、問いに直接関係のない部分等は省略又は簡略化してある。
- 選択肢(答え)の写真にあるコンセント及び点滅器は、「jIS C 0303:2000 構内電気設備の配線用図記号」で示す「一般形」である。
⑲で示す部分の天井内のジョイントボックス内において、接続をすべて圧着接続とする場合、使用するリングスリーブの種類と最少個数の組合せで、適切なものは。
イ.
ロ.
ハ.
ニ.
【 解答:ロ 】
- 屋内配線の工事は、特記のある場合を除き600V ビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。
- 屋内配線等の電線の本数、電線の太さ、その他、問いに直接関係のない部分等は省略又は簡略化してある。
- 選択肢(答え)の写真にあるコンセント及び点滅器は、「jIS C 0303:2000 構内電気設備の配線用図記号」で示す「一般形」である。
⑳で示す図記号の器具は。
イ.
ロ.
ハ.
ニ.
【 解答:ハ 】