第1問【第二種衛生管理者 過去問題 平成19年下期関係法令 第10問 】
労働基準法における労働時間等に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。- 時間外労働の協定をしない限り、いかなる場合も1日について8時間を超えて労働させることはできない。
- 労働時間に関する規定の適用については、事業場を異にする場合は労働時間を通算しない。
- フレックスタイム制の清算期間は、2か月以内の期間に限られている。
- 労働時間が8時間を超える場合においては、少なくとも45分の休憩時間を労働時間の途中に与えなければならない。
- 監視又は断続的労働に従事する労働者で、行政官庁の許可を受けたものについては、労働時間に関する規定は適用されない。
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