1. あん摩マッサージ指圧師
2. 看護師
3. 薬剤師
4. 医師

【　解答：2　】

1. 約300億円
2. 約3000億円
3. 約3兆円
4. 約30兆円

【　解答：4　】

1. 1g
2. 5g
3. 10g
4. 15g

【　解答：3　】

1. 遺伝子組換え食品
2. アレルギー物質を含む食品
3. 食品添加物
4. 健康食品

【　解答：4　】

1. 温室効果ガスの排出制限
2. 希少生物種の保護
3. 熱帯雨林の保護
4. 砂漠化の防止

【　解答：1　】

1. コレラ
2. ラッサ熱
3. ペスト
4. デング熱

【　解答：4　】

1. 急性灰白髄炎
2. 痘そう
3. マラリア
4. 腸管出血性大腸菌感染症

【　解答：2　】

1. 罹患率
2. 有病率
3. 致命率
4. 死亡率

【　解答：3　】

1. 糖尿病
2. 高血圧
3. 胃がん
4. 脂質異常症

【　解答：3　】

1. 潜函作業---ケイソン病
2. VDT作業---眼精疲労
3. 粉じん作業---バセドウ病
4. フッ素作業---鼻中隔穿孔

【　解答：34　】

1. 三種混合ワクチン(DPT)ワクチン
2. 二種混合ワクチン(MR)ワクチン
3. 流行性耳下腺炎ワクチン
4. インフルエンザワクチン

【　解答：3　】

1. 外国国籍の者
2. 大麻の中毒者
3. 業務に関し不正の行為があった者
4. 罰金以上の刑に処せられた者

【　解答：1　】

1. 厚生労働大臣の職権による場合
2. 自発的意志による申請の場合
3. 破産の宣告がされた場合
4. 失踪の宣告がされた場合

【　解答：3　】

1. 施術室
2. 機能訓練室
3. 待合室
4. 消毒設備

【　解答：2　】

1. 住所
2. 施術日時
3. 予約に基づく施術
4. 流派

【　解答：4　】

1. 骨膜は関節面では欠ける。
2. 骨層板の中心にはフォルクマン管がある。
3. ハバース管は緻密質にある。
4. 骨髄は造血作用を持つ。

【　解答：2　】

1. 胸鎖関節
2. 肩関節
3. 腕尺関節
4. 上橈尺関節

【　解答：4　】

1. 頸神経の枝に支配される。
2. 吸気筋として働く。
3. 大動脈裂孔を迷走神経が通る。
4. 腰椎の椎体に起始を持つ。

【　解答：3　】

1. 肩甲下筋
2. 三角筋
3. 前鋸筋
4. 大胸筋

【　解答：3　】

1. 円回内筋
2. 回外筋
3. 上腕筋
4. 上腕二頭筋

【　解答：3　】

1. 外閉鎖筋
2. 腸骨筋
3. 長内転筋
4. 半腱様筋

【　解答：4　】

1. 大腰筋
2. 中殿筋
3. 小殿筋
4. 梨状筋

【　解答：1　】

1. 長指屈筋
2. 長腓骨筋
3. 前脛骨筋
4. 後脛骨筋

【　解答：2　】

1. 後面は下大静脈に接する。
2. 胆嚢は方形葉と左葉との間にある。
3. 肝鎌状間膜で右葉と左葉に区分される。
4. 肝門を門脈が通る。

【　解答：2　】

1. 右腎臓は十二指腸に接する。
2. 腎小体は皮質に存在する。
3. 腹膜後器官である。
4. 集合管はネフロンの一部である。

【　解答：4　】

1. 上殿動脈
2. 内陰部動脈
3. 閉鎖動脈
4. 卵巣動脈

【　解答：4　】

1. 胸管
2. 胸腺
3. 甲状腺
4. 脾臓

【　解答：3　】

1. 上顎神経
2. 下顎神経
3. 舌咽神経
4. 迷走神経

【　解答：1　】

1. 滑車神経は上斜筋を支配する。
2. 三叉神経は歯の痛覚に関与する。
3. 顔面神経は涙腺の分泌に関与する。
4. 舌咽神経は舌筋を支配する。

【　解答：4　】

1. 腋窩神経---棘下筋
2. 胸背神経---広背筋
3. 肩甲上神経---棘上筋
4. 肩甲下神経---大円筋

【　解答：1　】

1. 乳頭---第2胸神経
2. 剣状突起部---第5胸神経
3. 臍---第10胸神経
4. 鼠径溝---第1仙骨神経

【　解答：3　】

1. 黒質
2. 淡蒼球
3. 被殻
4. 尾状核

【　解答：1　】

1. 強膜は膠原線維に富む。
2. 結膜は涙腺を覆う。
3. 脈絡膜は色素に乏しい。
4. 網膜の最内層に視細胞がある。

【　解答：1　】

1. 0.5
2. 0.2
3. 0.4
4. 0.6

【　解答：2　】

1. 鉄は不要である。
2. 成人では主に脾臓で起こる。
3. エリスロポエチンにより抑制される。
4. 赤血球への成熟過程で細胞核は消失する。

【　解答：4　】

1. 内頸動脈
2. 肺動脈
3. 肝動脈
4. 腎動脈

【　解答：2　】

1. 腹斜筋の収縮
2. 胸鎖乳突筋の収縮
3. 外肋間筋の収縮
4. 横隔膜の収縮

【　解答：1　】

1. 塩酸
2. ムチン
3. ペプシン
4. ビリルビン

【　解答：4　】

1. グリコーゲンから糖新生が行われる。
2. 単純脂肪には窒素が含まれる。
3. ビタミンEは脂溶性である。
4. 必須アミノ酸は体内で合成される。

【　解答：3　】

1. 鼓膜温は核心温度の指標として用いられる。
2. 夜間から早朝は日中より高い。
3. 身体活動により低下する。
4. 成人女性では排卵を境にして高温期から低温期に移行する。

【　解答：1　】

1. アドレナリン
2. インスリン
3. コルチゾール
4. パラソルモン

【　解答：3　】

1. オキシトシン
2. プロラクチン
3. エストロゲン
4. プロゲステロン

【　解答：1　】

1. ＋80mV
2. ＋15mV
3. 0mV
4. －80mV

【　解答：4　】

1. 両方向へ伝導する。
2. 絶縁伝導する。
3. ランビエの絞輪で発生する。
4. 振幅は伝導中に変化する。

【　解答：4　】

1. 副腎からのアドレナリン分泌の増加
2. 肝臓からのグリコーゲン放出の増加
3. 皮膚血管の拡張
4. 立毛筋の収縮

【　解答：3　】

1. 筋収縮に従って熱が発生する。
2. エネルギー源としてATPを用いる。
3. 日常の運動は単収縮によって行われる。
4. カルシウムイオンが必要である。

【　解答：3　】

1. 侵害受容器
2. 筋紡錘
3. ゴルジ腱器官
4. マイスネル小体

【　解答：2　】

1. 触圧覚
2. 温覚
3. 冷覚
4. 痛覚

【　解答：1　】

1. 瞳孔の大きさを変えて明るさの調節を行う。
2. 水晶体の厚みを変えて遠近調節を行う。
3. 硝子体の働きによって暗順応を行う。
4. 視細胞の働きによって色の識別を行う。

【　解答：3　】

1. ペニシリン---肺線維症
2. サリドマイド---アザラシ肢症
3. ストレプトマイシン---聴覚障害
4. キノホルム---スモン

【　解答：1　】

1. 糖尿病
2. 肺癌
3. 気管支喘息
4. 脳血管障害

【　解答：3　】

1. 腹水
2. 肺うっ血
3. 食道静脈瘤
4. メズサの頭

【　解答：2　】

1. 壊血病
2. 悪性腫瘍
3. 敗血症
4. 熱傷

【　解答：1　】

1. 心臓
2. 肺
3. 腎臓
4. 脳

【　解答：2　】

1. 漿液性炎
2. 化膿性炎
3. 壊死性炎
4. 肉芽腫性炎

【　解答：4　】

1. 全身性エリテマトーデス
2. 関節リウマチ
3. クロイツフェルト・ヤコブ病
4. 原発性胆汁性肝硬変症

【　解答：3　】

1. ハンチントン病
2. ギラン・バレー症候群
3. 多発ニューロパチー
4. 重症筋無力症

【　解答：1　】

1. 咽頭反射
2. 下顎反射
3. 腹壁反射
4. 挙睾筋反射

【　解答：2　】

1. ラセーグテスト
2. パトリックテスト
3. トーマステスト
4. マクマレーテスト

【　解答：3　】

1. AST(GOT)
2. アミラーゼ
3. アルブミン
4. アルカリフォスファターゼ

【　解答：3　】

1. 肝硬変
2. 白血病
3. 膠原病
4. メニエール病

【　解答：1　】

1. 麻疹
2. 梅毒
3. 流行性耳下腺炎
4. 猩紅熱

【　解答：3　】

1. 発汗
2. 頻脈
3. 悪寒
4. 起坐呼吸

【　解答：4　】

1. 再生不良性貧血
2. 悪性貧血
3. 紫斑病
4. 血友病

【　解答：2　】

1. 高血圧症
2. 糖尿病
3. 脂質異常症
4. 痛風

【　解答：2　】

1. 急性虫垂炎
2. クローン病
3. 十二指腸潰瘍
4. 逆流性食道炎

【　解答：4　】

1. 喫煙
2. 不眠
3. ビタミン不足
4. 運動不足

【　解答：4　】

1. 稽留熱
2. 弛張熱
3. 間欠熱
4. 波状熱

【　解答：3　】

1. 母指球の萎縮
2. 登はん性起立
3. 動揺性歩行
4. 腓腹筋の仮性肥大

【　解答：1　】

1. 額のしわがなくなる。
2. 開眼が困難になる。
3. 鼻唇溝が浅くなる。
4. 口角が下垂する。

【　解答：2　】

1. 発作に対する不安が常にある。
2. 突然呼吸が苦しくなる。
3. まとまりのない思考になる。
4. 一人での外出を嫌がる。

【　解答：3　】

1. 脳梗塞
2. 狭心症
3. 睡眠時無呼吸症候群
4. 痛風

【　解答：3　】

1. 食事療法
2. 行動療法
3. 薬物療法
4. 手術療法

【　解答：1　】

1. ジャクソンテスト
2. ライトテスト
3. ヤーガソンテスト
4. ボンネットテスト

【　解答：1　】

1. 男性に多い。
2. 椎間板変性を基盤とする。
3. 病変は上位頸椎にある。
4. 進行すると痙性麻痺を起こす。

【　解答：3　】