あん摩マッサージ指圧師過去問 第16回
試験問題と解答

1. 約1万人
2. 約5万人
3. 約10万人
4. 約20万人

【　解答：3　】

1. 個人情報の保護
2. パターナリズム
3. 施術内容の記録保持
4. インフォームド・コンセント

【　解答：2　】

1. WHO憲章
2. アルマ・アタ宣言
3. オタワ憲章
4. ヘルシンキ宣

【　解答：2　】

1. 脂肪エネルギー比率の減少
2. 食塩摂取量の減少
3. 野菜摂取量の増加
4. 摂取エネルギーの増加

【　解答：4　】

1. コレラ
2. ジフテリア
3. A型肝炎
4. ポリオ

【　解答：2　】

1. 心疾患死亡率
2. 妊産婦死亡率
3. 乳児死亡率
4. 自殺死亡率

【　解答：3　】

1. 出生
2. 婚姻
3. 羅患
4. 死亡

【　解答：3　】

1. 高血糖
2. 高血圧
3. 高脂血症
4. 貧血

【　解答：4　】

1. ポビドンヨード
2. エタノール
3. グルコン酸クロルへキシジン
4. ヨウ化メチル

【　解答：1　】

1. 破傷風
2. B型肝炎
3. 日本脳炎
4. 麻疹

【　解答：2　】

1. 利用目的の特定
2. 第三者への提供制限
3. 正確性の確保
4. 情報提供者への報酬支払

【　解答：4　】

1. 4.0㎡の待合室がある。
2. 換気装置がある。
3. 待合室と施術室が共同である。
4. 消毒設備がある。

【　解答：3　】

1. 薬品の投与
2. 外科手術
3. 関節拘縮の矯正
4. 骨折の患部への施術

【　解答：4　】

1. 出張による施術
2. 予約に基づく施術
3. 駐車場の有無
4. 施術者の経歴

【　解答：4　】

1. 准看護師
2. カイロプラクター
3. 柔道整復師
4. 視能訓練士

【　解答：2　】

1. 肋軟骨
2. 耳介軟骨
3. 椎間円板
4. 気管軟骨

【　解答：2　】

1. 正中仙骨稜
2. 岬角
3. 仙骨裂孔
4. 仙骨尖

【　解答：1　】

1. 関節窩
2. 肘頭窩
3. 結節間溝
4. 外側上顆

【　解答：1　】

1. 大腿骨の後面に粗線がある。
2. 大腿骨と腓骨は関節をつくる。
3. 脛骨と腓骨は関節をつくる。
4. 脛骨には腓骨切痕がある。

【　解答：2　】

1. 広背筋---上腕骨
2. 前鋸筋---肋骨
3. 梨状筋---仙骨
4. 腓腹筋---脛骨

【　解答：4　】

1. 長頭は肩甲骨の関節下結節に起こる。
2. 短頭は肩甲骨の肩峰に起こる。
3. 橈骨粗面に停止する。
4. 尺骨神経に支配される。

【　解答：3　】

1. 前脛骨筋
2. 長腓骨筋
3. 長指屈筋
4. 長母指伸筋

【　解答：2　】

1. 食道から胃への入口を噴門とよぶ。
2. 下部を胃底とよぶ。
3. 主細胞は塩酸を分泌する。
4. バイエル板がみられる。

【　解答：1　】

1. 気管は喉頭の下方に続く。
2. 気管の後方には食道がある。
3. 右気管支は垂直に近い傾斜をなす。
4. 左気管支は3本の葉気管支に分かれる。

【　解答：4　】

1. 長さは約30cmである。
2. 尿は蠕動運動によって運ばれる。
3. 総腸骨動脈の後方を通る。
4. 粘膜は移行上皮からなる。

【　解答：3　】

1. 房室結節は心室にある。
2. 前室間枝は右冠状動脈の枝である。
3. 肺動脈弁は大動脈弁の左前方に位置する。
4. 僧帽弁は3枚の弁尖からなる。

【　解答：3　】

1. 左胃動脈
2. 空腸動脈
3. 総肝動脈
4. 脾動脈

【　解答：2　】

1. 顔面静脈
2. 外頸静脈
3. 内頚静脈
4. 鎖骨下静脈

【　解答：3　】

1. 顔面神経
2. 下顎神経
3. 舌咽神経
4. 副神経

【　解答：4　】

1. 筋皮神経は烏口腕筋を貫く。
2. 正中神経は円回内筋の二頭の間を通る。
3. 大腿神経は血管裂孔を通過する。
4. 総腓骨神経は腓骨頚に接する。

【　解答：3　】

1. 回外筋
2. 橈側手根屈筋
3. 長母指屈筋
4. 母指内転筋

【　解答：1　】

1. 腸骨下腹神経
2. 大腿神経
3. 閉鎖神経
4. 陰部神経

【　解答：1　】

1. 外耳道
2. 鼓室
3. 耳管
4. 半規管

【　解答：4　】

1. 中心体
2. リボソーム
3. ゴルジ装置
4. ミトコンドリア

【　解答：2　】

1. 貧血で低下する。
2. 脱水状態で低下する。
3. 赤血球容積比と呼ばれる。
4. 成人男性の正常値は約45％である。

【　解答：2　】

1. 強縮する。
2. ギャップ結合がない。
3. 活動電位の不応期が骨格筋より短い。
4. 伸展されるほど大きな収縮力を発生する。

【　解答：4　】

1. 中枢は延髄にある。
2. 喉頭蓋は閉鎖する。
3. 横隔膜は弛緩する。
4. 唾液分泌が先行する。

【　解答：3　】

1. 脂質
2. 糖質
3. ビタミン
4. 蛋白質

【　解答：1　】

1. 体温の上昇を防ぐ。
2. 交感神経が興奮すると汗が出る。
3. アポクリン腺は全身に分布する。
4. 温熱性発汗には視床下部が関与する。

【　解答：3　】

1. 白血球
2. グルコース
3. アルブミン
4. 窒素代謝産物

【　解答：4　】

1. レニン
2. パラソルモン
3. バゾプレッシン
4. アルドステロン

【　解答：1　】

1. エストロゲン
2. オキシトシン
3. プロラクテン
4. プロゲステロン

【　解答：2　】

1. 不減衰伝導をする。
2. 一方向性伝導をする。
3. 太い線維ほど速く伝導する。
4. 絶縁性伝導をする。

【　解答：2　】

1. 感覚の中継
2. 摂食の調節
3. 自律機能の調節
4. 概日リズムの形成

【　解答：1　】

1. 二点弁別
2. 運動調節
3. 循環調節
4. 言語理解

【　解答：2　】

1. グルコース
2. グリコーゲン
3. クレアチンリン酸
4. アデノシン三リン酸

【　解答：4　】

1. 運動野
2. 脊髄前角
3. Ⅰａ群求心性線維
4. α運動ニューロン

【　解答：1　】

1. 味覚---杵体細胞
2. 痛覚---自由神経終末
3. 触覚---メルケル盤
4. 回転加速度---有毛細胞

【　解答：1　】

1. 抗体の産生
2. 異物の貪食
3. 抗原の記憶
4. ウイルス感染細胞の破壊

【　解答：2　】

1. 血管壁の障害
2. 血流速度の低下
3. 血液粘度の増加
4. 血液量の増加

【　解答：4　】

1. 血液に溶解しない物質が小血管に閉塞した状態である。
2. 最も多いのは脂肪塞栓症である。
3. 動脈性塞栓症は脳に生じやすい。
4. 局所の変性壊死の原因になる。

【　解答：2　】

1. 脂肪肝---アルコール過剰摂取
2. 粥状硬化症---コレステロール沈着
3. 糖尿病---インスリン分泌異常
4. アミロイドーシス---グリコーゲン代謝異常

【　解答：4　】

1. 末梢神経
2. 皮膚
3. 軟骨
4. 心筋

【　解答：4　】

1. 粟粒結核は結核菌のリンパ行性散布によって起こる。
2. 初感染後、ツベルクリン反応が陽転する。
3. 結核結節は乾酪壊死を伴った肉芽腫形成を特徴とする。
4. 自然感染は飛沫感染によって起こる。

【　解答：1　】

1. 関節リウマチ
2. シェーグレン症候群
3. ターナー症候群
4. 全身性エリテマトーデス

【　解答：3　】

1. 肺
2. 乳房
3. 胃
4. 大腸

【　解答：3　】

1. 潰瘍性大腸炎
2. 過敏性腸症候群
3. 細菌性腸炎
4. 吸収不良症候群

【　解答：2　】

1. 悪性腫瘍の転移
2. 風疹
3. 結核
4. 慢性膵炎

【　解答：4　】

1. 正中神経
2. 尺骨神経
3. 橈骨神経
4. 長胸神経

【　解答：3　】

1. 腹部陥凹
2. 反跳痛
3. グル音増強
4. 腹壁緊張

【　解答：3　】

1. 体温
2. 脈拍
3. 呼吸
4. 瞳孔径

【　解答：4　】

1. 瞳孔の縮小
2. 気管支の収縮
3. 心拍数の減少
4. 皮膚血管の収縮

【　解答：4　】

1. 聴神経鞘腫
2. 耳硬化症
3. 耳管狭窄症
4. 乳様突起炎

【　解答：1　】

1. 重症筋無力症
2. 筋萎縮性側索硬化症
3. ホルネル症候群
4. ベル麻痩

【　解答：1　】

1. 単麻痺---四肢のうちの1肢
2. 対麻痩---両側の上肢
3. 片麻痩---一側の上下肢
4. 四肢麻痺---両側の上下肢

【　解答：2　】

1. アドソンテスト
2. スパーリングテスト
3. マクマレーテスト
4. ライトテスト

【　解答：3　】

1. 気管支喘息
2. 肺腺維症
3. 鼻閉
4. 異物による上気道閉塞

【　解答：1　】

1. 髄膜炎---項部硬直
2. 気管支炎---乾性咳蠍
3. 腸炎---裏急後重
4. 膀胱炎---血尿

【　解答：2　】

1. ジフテリア
2. 破傷風
3. パラチフス
4. 流行性耳下腺炎

【　解答：4　】

1. 胃酸
2. 胆汁
3. へリコバクター・ピロリ
4. 消炎鎮痛薬

【　解答：2　】

1. 心窩部痛
2. 左下腹部痛
3. 右上背部痛
4. 右季肋部痛

【　解答：1　】

1. 眼球突出
2. 精神鈍麻
3. 心房細動
4. 四肢麻痺

【　解答：2　】

1. 鉄
2. 亜鉛
3. プリン体
4. ヨウ素

【　解答：4　】

1. 重症筋無力症
2. 周期性四肢麻痩
3. 筋萎縮性側索硬化症
4. 進行性筋ジストロフィー症

【　解答：1　】

1. 大脳運動野
2. 脊髄前角
3. 神経筋接合部
4. 骨格筋線維

【　解答：3　】

1. 甲状腺機能低下症
2. 多発性骨髄腫
3. 肝硬変
4. クインケ浮腫

【　解答：3　】

1. 脂肪便
2. 背部痛
3. 体重減少
4. 低血糖

【　解答：4　】

1. 若年者に多い。
2. 周期的な流行がある。
3. 頑固な咳が続く。
4. 肺化膿症を合併する。

【　解答：4　】

1. 中年以降に多い。
2. 喫煙が誘因となる。
3. 太い気管支壁が破壊される。
4. ビール樽状の胸郭がみられる。

【　解答：3　】

1. 肺癌
2. 慢性気管支炎
3. 鉄欠乏性貧血
4. 冠動脈疾患

【　解答：3　】

1. 精神発達遅延
2. 手指振戦
3. 頻脈
4. 多汗

【　解答：1　】

1. ビタミンA---巨赤芽球性貧血
2. ビタミンD---くる病
3. ビタミンE---壊血病
4. ビタミンK---夜盲症

【　解答：2　】

1. 高齢者に多い。
2. 膝関節近くに好発する。
3. 局所の腫脹・疼痛を起こす。
4. 下肢切断術が行われる。

【　解答：1　】

1. 反復する物理的刺激により起こる。
2. ドゥ・ケルバン病は手関節尺側に起こる。
3. ばね指の原因となる。
4. 局所の圧痛を認める。

【　解答：2　】

1. 腰痛
2. 坐骨神経痛
3. 足クローヌス
4. 下肢の感覚障害

【　解答：3　】

1. 振戦
2. 発熱
3. 皮下出血
4. リンパ節腫脹

【　解答：1　】

1. 男性に多い。
2. 嚥下困難をきたす。
3. レイノー現象はみられない。
4. 肺線維症を合併しない。

【　解答：2　】

1. 原因物質の接触部位に湿疹病変が認められる。
2. 発赤・腫脹が著しい。
3. 原因物質の除去で急性病変は治癒に向かう。
4. I型アレルギー反応である。

【　解答：4　】

1. シェーグレン症候群
2. プール熱
3. ベーチェット病
4. トラコーマ

【　解答：3　】

1. 外界が生き生きと感じられない。
2. 何度も戸締まりを確認する。
3. －人で電車に乗ることができない。
4. 物事に集中できない。

【　解答：2　】

1. 心身機能
2. 身体構造
3. 活動
4. 参加

【　解答：3　】

1. 上腕周径
2. 前腕周径
3. 大腿周径
4. 下腿周径

【　解答：3　】

1. 中殿筋
2. 腸腰筋
3. 大腿四頭筋
4. 前脛骨筋

【　解答：1　】

1. お歳はいくつですか。
2. 右手を上げて下さい。
3. これから言う数字を逆から言って下さい。
4. 100から7を順番に引いて下さい。

【　解答：2　】

1. パラフィン浴は通常50～55℃で用いる。
2. 超音波は深部温熱に分類される。
3. 極超短波は皮下に金属がある場合には禁忌とされる。
4. 紫外線を用いる。

【　解答：4　】

1. 肩関節内転・内旋位
2. 手指伸展位
3. 足関節内反尖足位
4. 股関節屈曲位

【　解答：2　】

1. プッシュアップ動作
2. 機能的把持副子によるつまみ動作
3. 自助具による食事動作
4. にぎり動作

【　解答：3　】

1. 超低出生体重児である。
2. 新生児期に重症黄疸を認める。
3. 頸定（首のすわり）が生後6か月目に始まる。
4. びっくり反射（モロー反射）が生後3か月でみられる。

【　解答：4　】

1. 腰椎から骨盤にかけてのアライメント矯正
2. 体幹・下肢のストレッチ
3. 体幹筋の筋力強化
4. 体幹の速い回旋運動

【　解答：4　】

1. ヒュー・ジョーンズ
2. スタインブロッカー
3. ウェクスラー
4. ブルンストローム

【　解答：1　】

1. 朝方と夕方
2. 太陽と月
3. 男と女
4. 左と右

【　解答：1　】

1. 胆は大腸を剋する。
2. 小腸は膀胱を剋する。
3. 肝は脾を剋する。
4. 心は腎を剋する。

【　解答：3　】

1. 黄（五色）
2. 臊（五香）
3. 魄（五精）
4. 鹹（五味）

【　解答：2　】

1. 糟粕の伝化
2. 清濁の分別
3. 第10胸椎に付着
4. 納気作用

【　解答：1　】

1. 推動作用
2. 温?作用
3. 固摂作用
4. 気化作用

【　解答：4　】

1. 風邪
2. 暑邪
3. 湿邪
4. 燥邪

【　解答：3　】

1. 肝は疏泄を主る。
2. 心は血脈を主る。
3. 肺は皮毛を主る。
4. 腎は統血を主る。

【　解答：4　】

1. 心下痞鞭（硬）
2. 胸脇苦満
3. 小腹急結
4. 小腹不仁

【　解答：4　】

1. 望診
2. 聞診
3. 問診
4. 切診

【　解答：2　】

1. 心経
2. 腎経
3. 膀胱経
4. 胃経

【　解答：3　】

1. 心経
2. 肺経
3. 大腸経
4. 小腸経

【　解答：4　】

1. 肝経は足の第2指内側より始まる。
2. 脾経は足の第1指内側より始まる。
3. 肺経は手の母指橈側に終わる。
4. 膀胱経は足の第5指外側に終わる。

【　解答：1　】

1. 前髪際からオトガイまで
2. 両乳頭間
3. 腋窩から第11肋骨前端まで
4. 肘から手首まで

【　解答：2　】

1. 腎経---内果とアキレス腱の間
2. 膀胱経---外果の前下部陥中
3. 心経---手関節前面横紋の橈側
4. 小腸経---手関節後面横紋の中央

【　解答：1　】

1. 太淵は手関節前面横紋上、橈骨動脈拍動部にとる。
2. 足三里は外膝眼の下方3寸、前脛骨筋部にとる。
3. 睛明は外眼角、眼輪筋部にとる。
4. 肩井は僧帽筋の前縁、乳頭線上にとる。

【　解答：3　】

1. 天柱---頭半棘筋
2. 肩?---前鋸筋
3. 肩外兪---肩甲挙筋
4. 膏肓---菱形筋

【　解答：2　】

1. 温溜
2. 支正
3. 神門
4. 陽池

【　解答：3　】

1. 圧診点
2. 丘疹点
3. 撮診点
4. 良導点

【　解答：4　】

1. 陽明経
2. 太陽経
3. 厥陰経
4. 太陰経

【　解答：1　】

1. 大腸経
2. 小腸経
3. 三焦経
4. 心包経

【　解答：4　】

1. 天柱
2. 合谷
3. 中?
4. 腎兪

【　解答：2　】

1. 額にしわをよせる。
2. 頬をふくらます。
3. 歯を食いしばる。
4. 口をへの字に曲げる。

【　解答：3　】

1. ストレスの緩和
2. 筋緊張の緩和
3. 筋の循環改善
4. 頚椎のスラスト法

【　解答：4　】

1. 側頸部
2. 肩上部
3. 肩甲間部
4. 上腕部

【　解答：1　】

1. 肩甲骨上角
2. 肩甲骨下角
3. 肩甲骨外側縁
4. 肩甲骨棘下窩

【　解答：1　】

1. 手掌軽擦法
2. 母指圧迫法
3. 手根揉捏法
4. 環状叩打法

【　解答：4　】

1. FNSテスト陽性
2. K・ボンネットテスト陽性
3. トーマステスト陽性
4. パトリックテスト陽性

【　解答：2　】

1. 尺側手根屈筋
2. 橈側手根屈筋
3. 短橈側手根伸筋
4. 長掌筋

【　解答：3　】

1. 大腿筋膜張筋
2. 大腿直筋
3. 前脛骨筋
4. 腓腹筋

【　解答：2　】

1. 腕橈骨筋
2. 上腕二頭筋
3. 後脛骨筋
4. 大腿四頭筋

【　解答：3　】

1. 肉類を多くとらせる。
2. 起床時に冷たい水を飲ませる。
3. 朝食後、トイレに行かせる。
4. 腹筋運動をさせる。

【　解答：1　】

1. 子宮内膜症
2. 原発性月経困難症
3. 卵巣嚢腫
4. 子宮筋腫

【　解答：2　】

1. 頸部神経根症
2. 頸部脊髄症
3. 胸郭出口症候群
4. 手根管症候群

【　解答：3　】

1. 尺側手根屈筋
2. 円回内筋
3. 僧帽筋
4. 前・中斜角筋

【　解答：4　】

1. ジャクソンテスト
2. ドロップアームサイン
3. モーリーテスト
4. ヤーガソンテスト

【　解答：4　】

1. 前胸部
2. 結節間溝部
3. 棘上部
4. 棘下部

【　解答：2　】

1. 固定
2. マッサージ
3. 冷却
4. 圧迫

【　解答：2　】

1. 腎経
2. 肝経
3. 膀胱経
4. 胆経

【　解答：4　】

1. 歯周病
2. 顎関節症
3. 特発性三叉神経痛
4. 非定型顔面痛

【　解答：3　】

1. 頭維
2. 四白
3. 大迎
4. 人迎

【　解答：2　】

1. 母指圧迫法
2. きりもみ状揉捏
3. 宿気打法
4. 車手

【　解答：2　】

1. 総指伸筋
2. 前脛骨筋
3. 脊柱起立筋
4. 腹直筋

【　解答：4　】

1. 吸引圧法
2. 擦過軽擦
3. カギ形軽擦
4. 皮膚牽引法

【　解答：1　】

1. 古法按摩
2. 導引
3. リンパドレナージ
4. カイロプラクティック

【　解答：3　】

1. 筋緊張の亢進
2. 関節運動の回復
3. 脊椎の矯正
4. 滑液の分泌抑制

【　解答：2　】

1. 内臓下垂
2. 習慣性便秘
3. 慢性胃炎
4. 腹膜炎

【　解答：4　】

1. 擦式手指消毒をする。
2. 手指を湿らせる。
3. 清潔な白衣を着る。
4. 爪を短く切る。

【　解答：2　】

1. 関節拘縮の改善
2. 認知症の改善
3. 嚥下機能の回復
4. 摂食自立への援助

【　解答：1　】

1. あん摩---疲労の回復
2. マッサージ---リンパ液の循環促進
3. 指圧---筋力の増強
4. 運動法---関節可動域の拡大

【　解答：3　】

1. マイスネル小体
2. Aβ線維
3. 脊髄前角細胞
4. 交感神経

【　解答：3　】