あん摩マッサージ指圧師過去問 第21回
試験問題と解答

1. 約5％
2. 約10％
3. 約20％
4. 約30％

【　解答： 2 　】

1. ジュネーブ宣言
2. ヒポクラテスの誓い
3. ヘルシンキ宣言
4. 患者の権利宣言

【　解答： 3 　】

1. パスツール---ペスト菌
2. ジェンナ---結核菌
3. コッホ---種痘法
4. フレミング---ペニシリン

【　解答： 4 　】

1. 基本健康診査
2. がん検診
3. 人間ドック
4. 精密検査

【　解答： 4 　】

1. 我が国では発生が減少傾向にある。
2. 発病前でも他人にうつす危険性がある。
3. 細菌感染症である。
4. 公衆浴場は感染の危険'性がある。

【　解答： 2 　】

1. 火炎滅菌法
2. 乾熱滅菌法
3. 煮沸消毒法
4. 高圧蒸気滅菌法

【　解答： 3 　】

1. 20以上
2. 22以上
3. 25以上
4. 30以上

【　解答： 3 　】

1. 魚類
2. 穀類
3. 食塩
4. 乳製品

【　解答： 3 　】

1. 珪肺は運輸業務従事者に多い。
2. アスベストは悪性中皮腫の原因となる。
3. レイノー現象は夏に増悪する。
4. 潜水病はもぐる時に発症する。

【　解答： 2 　】

1. 1％未満
2. 約5％
3. 約10％
4. 約20％

【　解答： 1 　】

1. 12歳未満の者
2. 15歳未満の者
3. 18歳未満の者
4. 20歳未満の者

【　解答： 3 　】

1. 秘密保持義務違反
2. 骨折患部への施術禁止違反
3. 業務停止命令違反
4. 都道府県知事の施術者に対する指示違反

【　解答： 1 　】

1. 19床以下
2. 29床以下
3. 39床以下
4. 49床以下

【　解答： 1 　】

1. 看護師
2. 介護福祉士
3. 作業療法士
4. 医師

【　解答： 4 　】

1. 1類感染症に罹患している者
2. 20歳未満の者
3. 罰金以上の刑に処せられた者
4. 外国国籍の者

【　解答： 3 　】

1. 接着帯
2. タイト結合(密着帯）
3. デスモゾーム(接着斑）
4. ギャップ結合(細隙結合）

【　解答： 4 　】

1. 線維芽細胞
2. 脂肪細胞
3. 神経細胞
4. 腺細胞

【　解答： 4 　】

1. 坐骨棘
2. 坐骨結節
3. 下前腸骨棘
4. 上前腸骨棘

【　解答： 4 　】

1. 立方骨
2. 舟状骨
3. 三角骨
4. 月状骨

【　解答： 2 　】

1. 梨状筋
2. 腸腰筋
3. 大殿筋
4. 大腿方形筋

【　解答： 2 　】

1. 黄色靭帯
2. 三角靭帯
3. 十字靭帯
4. 棘間靭帯

【　解答： 2 　】

1. 板状筋
2. 多裂筋
3. 頭半棘筋
4. 棘筋

【　解答： 4 　】

1. 第1背側骨間筋
2. 第2背側骨間筋
3. 第2掌側骨間筋
4. 第2虫様筋

【　解答： 1 　】

1. 長腓骨筋
2. 短腓骨筋
3. 第三腓骨筋
4. 長指屈筋

【　解答： 3 　】

1. 食道
2. 回腸
3. 盲腸
4. 直腸

【　解答： 2 　】

1. 赤体
2. 白体
3. 黄体
4. 下垂体

【　解答： 3 　】

1. 顎動脈
2. 後頭動脈
3. 椎骨動脈
4. 内頚動脈

【　解答： 3 　】

1. 左腎静脈
2. 左精巣静脈
3. 下腸間膜静脈
4. 左上行腰静脈

【　解答： 1 　】

1. 体性運動
2. 体性感覚
3. 内臓運動
4. 内臓感覚

【　解答： 3 　】

1. 中大脳動脈
2. 中硬膜動脈
3. 脳底動脈
4. 後下小脳動脈

【　解答： 1 　】

1. 三叉神経
2. 顔面神経
3. 舌咽神経
4. 迷走神経

【　解答： 2 　】

1. 顎下神経節
2. 耳神経節
3. 毛様体神経節
4. 翼口蓋神経節

【　解答： 1 　】

1. 角膜の知覚は眼神経が伝える。
2. 散瞳には動眼神経が関与する。
3. 下斜筋は滑車神経に支配される。
4. 上眼瞼挙筋は顔面神経に支配される。

【　解答： 1 　】

1. 選択的イオン透過性がある。
2. 不要な物質を排泄する。
3. 電気的に興奮する。
4. 一層構造である。

【　解答： 4 　】

1. 体液は体重の約40％を占める。
2. 血漿は細胞外液に区分される。
3. pHは7．0である。
4. 細胞内液にはナトリウムイオンが多い。

【　解答： 2 　】

1. ヒス束
2. 洞房結節
3. 右脚・左脚
4. プルキンエ線維

【　解答： 1 　】

1. 等容性収縮期
2. 駆出期
3. 等容性弛緩期
4. 充満期

【　解答： 1 　】

1. 腹筋の収縮が起こる。
2. 呼息時には胸腔内圧が陽圧になる。
3. 吸息時には腹腔内圧が陰圧になる。
4. 呼息と吸息で約500mlの空気が出入りする。

【　解答： 4 　】

1. 塩酸
2. 内因子
3. ガストリン
4. ペプシノゲン

【　解答： 4 　】

1. ビタミンA
2. ビタミンC
3. ビタミンD
4. ビタミンE

【　解答： 2 　】

1. インターロイキンが原因となる。
2. 体温調節機構は大脳皮質にある。
3. 38℃で蛋白質の変性が始まる。
4. セットポイントは平熱時より低い。

【　解答： 1 　】

1. 肝臓
2. 骨格筋
3. 腎臓
4. 皮膚

【　解答： 3 　】

1. アルドステロン
2. カルシトニン
3. バソプレシン
4. パラソルモン

【　解答： 4 　】

1. α波---睡眠時
2. β波---精神活動時
3. δ波---感覚刺激時
4. θ波---安静閉眼時

【　解答： 2 　】

1. 気道
2. 汗腺
3. 膵臓
4. 胃

【　解答： 2 　】

1. 受容器は筋紡錘である。
2. 刺激側の対側の屈筋が収縮する。
3. 脊髄反射である。
4. Ⅰ群線維が関与する。

【　解答： 3 　】

1. 水平細胞
2. 自由神経終末
3. 有毛細胞
4. パチニ小体

【　解答： 3 　】

1. 杯体細胞が密集している。
2. 明るい場所での分解能が良い。
3. 暗い場所での感度が高い。
4. 血管が豊富にある。

【　解答： 2 　】

1. 好中球
2. 単球
3. リンパ球
4. 肥満細胞

【　解答： 4 　】

1. 全身性疾患---アミロイドーシス
2. 後天性疾患---奇形
3. 器質的疾患---神経症
4. 老人性疾患---ポリオ

【　解答： 1 　】

1. 前駆期
2. 潜伏期
3. 侵襲期
4. 極期

【　解答： 2 　】

1. 筋肉
2. 神経
3. 骨髄
4. 肝臓

【　解答： 3 　】

1. アルツハイマー病---アミロイド
2. 痛風---脂肪
3. 黄疸---リポフスチン
4. 動脈硬化症---グリコーゲン

【　解答： 1 　】

1. サルコイドーシス
2. 皮下膿瘍
3. 上気道ジフテリア
4. カタル性鼻炎

【　解答： 4 　】

1. 脳
2. 前立腺
3. 肺
4. 心臓

【　解答： 4 　】

1. 帯状庖疹ウイルス
2. C型肝炎ウイルス
3. 麻疹ウイルス
4. インフルエンザウイルス

【　解答： 2 　】

1. 腎腫大
2. 脾腫大
3. 膵腫大
4. 肝腫大

【　解答： 4 　】

1. 起座位---胆嚢炎
2. 除皮質硬直---橋出血
3. 後弓反張---破傷風
4. エビ姿勢---心不全

【　解答： 3 　】

1. 食後の心窩部痛
2. 食後の右季肋部痛
3. 空腹時の左季肋部痛
4. 空腹時の心窩部痛

【　解答： 4 　】

1. 総蛋白の減少
2. 白血球の減少
3. 血小板の減少
4. 血糖の減少

【　解答： 3 　】

1. アジソン病
2. 悪性貧血
3. パーキンソン病
4. 全身‘性エリテマトーデス

【　解答： 4 　】

1. 前腕の回外は上腕三頭筋が行う。
2. 近位橈尺関節で前腕の回内・回外運動が行われる。
3. 肘関節を伸展させる筋肉は上腕二頭筋である。
4. 肘部管に正中神経が走行する。

【　解答： 2 　】

1. 筋皮神経
2. 正中神経
3. 尺骨神経
4. 橈骨神経

【　解答： 4 　】

1. 前十字靭帯損傷---ラックマンテスト
2. 内側側副靭帯損傷---膝内反ストレステスト
3. 半月板損傷---後方引き出しテスト
4. 後十字靭帯損傷---マクマレーテスト

【　解答： 1 　】

1. 成人では80/分以上を頻脈という。
2. 成人では60/分以下を徐脈という。
3. 乳幼児は約40/分である。
4. 鍛錬されたスポーツマンでは100/分以上ある。

【　解答： 2 　】

1. チャドック反射
2. トレムナー反射
3. オッペンハイム反射
4. シェーファー反射

【　解答： 2 　】

1. 腰部脊柱管狭窄症---関節鏡検査
2. 骨粗鬆症---骨塩定量検査
3. 手根管症候群---血管造影検査
4. 骨髄炎---筋電図検査

【　解答： 2 　】

1. 卵胞期より黄体期が高い。
2. 口内温より膝窩温が高い。
3. 午後より午前中が高い。
4. 小児より成人が高い。

【　解答： 1 　】

1. 非上皮性の悪性腫瘍である。
2. シュニッツラー転移は血行性転移である。
3. 進行胃癌の分類にはデュークス分類が用いられる。
4. 早期胃癌の5年生存率は90～95％である。

【　解答： 4 　】

1. 結節性紅斑
2. 漏斗胸
3. 女性化乳房
4. クモ状指

【　解答： 3 　】

1. 陰部潰瘍
2. 痔瘻
3. 手掌紅斑
4. 口腔内色素沈着

【　解答： 2 　】

1. アキレス健
2. 三角靭帯
3. 前距腓靭帯
4. 遠位脛腓靭帯

【　解答： 3 　】

1. 冷却
2. 固定
3. 挙上
4. マッサージ

【　解答： 4 　】

1. 気胸
2. 肺気腫
3. 肺水腫
4. 間質性肺炎

【　解答： 2 　】

1. 食事指導
2. 運動指導
3. 禁煙指導
4. 禁酒指導

【　解答： 3 　】

1. リンパ節腫脹
2. ソーセージ様手指
3. 蝶形紅斑
4. スプーン状爪

【　解答： 2 　】

1. ラムゼー・ハント症候群
2. 多発性筋炎
3. 過敏性腸症候群
4. クッシング病

【　解答： 2 　】

1. 水晶体の混濁がみられる。
2. 流涙が多い。
3. 結膜充血がみられる。
4. 眼圧が亢進する。

【　解答： 1 　】

1. 男性に多い。
2. 先の細い靴の着用習慣と関係が深い。
3. 手術療法の適応はない。
4. 関節リウマチに合併しない。

【　解答： 2 　】

1. 足底の感覚障害を生じる。
2. 足関節部の圧迫によって発症する。
3. 足関節の背屈運動が障害される。
4. 足趾の底屈運動が障害される。

【　解答： 3 　】

1. 滑膜組織の摩耗を主病変とする。
2. 安静時痛が主症状である。
3. 単純エックス線像で関節裂隙の拡大を認める。
4. 大腿四頭筋訓練が有効である。

【　解答： 4 　】

1. 急性気管支炎
2. 過換気症候群
3. 睡眠時無呼吸症候群
4. 特発性肺線維症

【　解答： 4 　】

1. 経口感染である。
2. 慢性化はまれである。
3. 劇症化することが多い。
4. 有効なワクチンはない。

【　解答： 4 　】

1. 閉塞性イレウス
2. 絞扼性イレウス
3. 麻痺性イレウス
4. 単純性イレウス

【　解答： 2 　】

1. 局所麻酔薬を硬膜外に投与する。
2. 穿刺部位に炎症があっても可能である。
3. 虫垂切除術に用いられる。
4. 抗凝固薬使用患者でも安全である。

【　解答： 3 　】

1. 棘上筋
2. 肩甲下筋
3. 棘下筋
4. 小円筋

【　解答： 1 　】

1. 下垂体---シーハン病
2. 甲状腺---アジソン病
3. 副甲状腺---バセドウ病
4. 副腎---クレチン病

【　解答： 1 　】

1. L1－L2椎間板ヘルニア
2. L2－L3椎間板ヘルニア
3. L3－L4椎間板ヘルニア
4. L4－L5椎間板へルニア

【　解答： 4 　】

1. 拍動性である。
2. 両側性である。
3. 日常動作で悪化する。
4. 嘔吐を伴う。

【　解答： 2 　】

1. 突発性難聴
2. 外耳道炎
3. 副鼻腔炎
4. 耳下腺炎

【　解答： 1 　】

1. 回復期リハビリテーション
2. 就労移行支援
3. 特別支援教育
4. 通所リハビリテーション

【　解答： 1 　】

1. 理学療法士---嚥下訓練
2. 作業療法士---自助具作成
3. 言語聴覚士---利き手交換
4. 義肢装具士---装具処方

【　解答： 2 　】

1. 固縮
2. 鉛管現象
3. 共同運動
4. 腱反射消失

【　解答： 3 　】

1. 失行
2. 失語
3. 失認
4. 失見当識

【　解答： 1 　】

1. レクリエーション
2. 入浴動作
3. 立位作業
4. 認知訓練

【　解答： 3 　】

1. 第3頚椎
2. 第3胸椎
3. 第7胸椎
4. 第5腰椎

【　解答： 4 　】

1. 槌指---長指伸筋
2. 外反母趾---長母指伸筋
3. 尖足---短腓骨筋
4. 内反足---後脛骨筋

【　解答： 4 　】

1. 橋病変は対麻痺を生じやすい。
2. 小脳病変は難治性疼痛を生じやすい。
3. 麻痺性構音障害と嚥下障害は合併しやすい。
4. 失語症は左片麻痺に合併しやすい。

【　解答： 3 　】

1. スプーンを握って食事する。
2. 機能的把持装具の使用で鉛筆を持つ。
3. ベッドから車いすへ側方から乗り移る。
4. 車いすの小車輪を挙げて段差を越える。

【　解答： 2 　】

1. 断端部の神経痛である。
2. 麻薬の使用は禁忌である。
3. 義足歩行時に著明となる。
4. 早期の義肢装着が有効である。

【　解答： 4 　】

1. 声に力がない。
2. 抑うつである。
3. 食欲がない。
4. すぐ疲れる。

【　解答： 2 　】

1. 臓腑機能の亢進
2. 血液循環の促進
3. 体内の水分量調節
4. 生体の防御作用

【　解答： 3 　】

1. 肝
2. 脾
3. 肺
4. 腎

【　解答： 3 　】

1. 怒---肝
2. 喜---肺
3. 憂---心
4. 恐---脾

【　解答： 1 　】

1. 風邪
2. 寒邪
3. 湿邪
4. 燥邪

【　解答： 3 　】

1. 蒸し暑くて一睡もできなかった。
2. 癌の再発におびえていた。
3. 宝くじに当たって歓喜した。
4. 妻子を亡くし生きる意欲を失った。

【　解答： 1 　】

1. 飲食
2. 暑熱
3. 喜怒
4. 疫癘

【　解答： 1 　】

1. 胸脇苦満
2. 心下痞鞭
3. 小腹急結
4. 小腹不仁

【　解答： 4 　】

1. 三部九候
2. 祖脈
3. 六部定位脈
4. 人迎脈口

【　解答： 2 　】

1. 大腸経
2. 心経
3. 小腸経
4. 三焦経

【　解答： 3 　】

1. 肝経
2. 心経
3. 胃経
4. 膀胱経

【　解答： 4 　】

1. 膀胱経
2. 腎経
3. 胆経
4. 肝経

【　解答： 3 　】

1. 中府
2. 巨闕
3. 京門
4. 石門

【　解答： 1 　】

1. 足三里
2. 地機
3. 光明
4. 蠡溝

【　解答： 1 　】

1. 曲池
2. 孔最
3. 手三里
4. 偏歴

【　解答： 2 　】

1. 郄門
2. 内関
3. 大陵
4. 労宮

【　解答： 4 　】

1. 天髎
2. 臂臑
3. 肩貞
4. 臑会

【　解答： 4 　】

1. 大迎---総頚動脈
2. 太渓---後脛骨動脈
3. 太衝---膝窩動脈
4. 衝陽---前脛骨動脈

【　解答： 2 　】

1. 頭頂部痛---少陰経
2. 前頭部痛---闕陰経
3. 後頭部痛---陽明経
4. 側頭部痛---少陽経

【　解答： 4 　】

1. 太淵
2. 太白
3. 太渓
4. 太衝

【　解答： 4 　】

1. 通里
2. 温溜
3. 公孫
4. 飛揚

【　解答： 2 　】

1. 推動作用
2. 気化作用
3. 防御作用
4. 温煦作用

【　解答： 4 　】

1. 肝血
2. 陽気
3. 腎精
4. 津液

【　解答： 3 　】

1. 脾陽の回復
2. 肝鬱の改善
3. 瘀血の除去
4. 津液の補充

【　解答： 2 　】

1. 前頭筋
2. 眼輪筋
3. 側頭筋
4. 広頚筋

【　解答： 3 　】

1. 後頚部
2. 肩甲間部
3. 肩甲骨外側部
4. 肩甲骨下角部

【　解答： 2 　】

1. 斜角筋
2. 小胸筋
3. 上腕二頭筋
4. 僧帽筋

【　解答： 1 　】

1. 脊柱起立筋部
2. 中殿筋部
3. 梨状筋部
4. 下腿三頭筋部

【　解答： 3 　】

1. 水分摂取の制限
2. 腹筋運動の勧め
3. 食物繊維の摂取
4. 腹部のセルフマッサージ

【　解答： 1 　】

1. 指髁軽擦法
2. ろとう揉捏法
3. 手掌圧迫法
4. 指頭叩打法

【　解答： 2 　】

1. グラスピングテスト陽性
2. ラックマンテスト陽'性
3. 膝蓋骨圧迫テスト陽性
4. マクマレーテスト陽性

【　解答： 1 　】

1. SLRテスト陽性---大腿前面
2. パトリックテスト陽性---膝内側
3. 膝内反ストレステスト陽性---膝外側
4. ニュートンテスト陽性---下腿前面

【　解答： 3 　】

1. 前脛骨筋
2. 短指伸筋
3. 腓腹筋
4. 長腓骨筋

【　解答： 1 　】

1. 外反母趾---フレンケル体操
2. 脳性麻痺---ウイリアムズ体操
3. 肩関節周囲炎---コッドマン体操
4. 腰痛---バージャー体操

【　解答： 3 　】

1. ジャクソンテスト
2. モーリーテスト
3. スピードテスト
4. ファレンテスト

【　解答： 1 　】

1. 肺経
2. 心包経
3. 大腸経
4. 小腸経

【　解答： 4 　】

1. 子宮内膜症
2. 子宮腺筋症
3. 月経前症候群
4. 原発性月経困難症

【　解答： 4 　】

1. Th5～Th7
2. Th11～L1
3. L3～L5
4. S2～S4

【　解答： 2 　】

1. ROM
2. CMI
3. MMT
4. VAS

【　解答： 4 　】

1. 胃経
2. 膀胱経
3. 脾経
4. 腎経

【　解答： 2 　】

1. 袋打の術
2. 鳴骨の術
3. 耳鐘の術
4. 頭の曲

【　解答： 2 　】

1. 自動介助運動
2. 漸増抵抗運動
3. 抵抗運動
4. 他動運動

【　解答： 4 　】

1. 衝圧法
2. 通常圧法
3. 持続圧法
4. 緩圧法

【　解答： 2 　】

1. 皮膚
2. 筋肉
3. 脊椎
4. リンパ

【　解答： 3 　】

1. 手掌軽擦法
2. 二指揉捏法
3. 肘頭圧迫法
4. 指頭振せん法

【　解答： 3 　】

1. 腹臥位における背部の母指圧迫
2. 側臥位における頚部の四指揉捏
3. 背臥位における腹部の輪状軽擦
4. 座位における肩上部の把握揉捏

【　解答： 1 　】

1. メルケル盤
2. Ⅲ群線維
3. 脊髄網様体路
4. 海馬

【　解答： 1 　】

1. アシュネル反射
2. 頚動脈洞反射
3. ヘッド帯
4. 筋性防御

【　解答： 4 　】

1. 揉捏法により筋内の血行が増加する。
2. 軽擦法により皮脂腺の働きが抑制される。
3. 圧迫法により靭帯の癒着がはがれる。
4. 強擦法により消化管運動が亢進する。

【　解答： 1 　】

1. 鼻粘膜の毛細血管の収縮
2. 血圧の上昇
3. 発汗の減少
4. 皮膚温の上昇

【　解答： 3 　】