問題 1
気管支喘息について正しいのはどれか。
  1. 最近減少傾向にある。
  2. 昼間に発作を起こしやすい。
  3. 吸入ステロイド薬が有効である。
  4. 小児喘息はアトピー性が少ない。

【 解答:3 】

問題 2
星状神経節ブロックが用いられる頻度が高いのはどれか。
  1. 後頭神経痛
  2. 顔面神経麻痺
  3. 肋間神経痛
  4. 坐骨神経痛

【 解答:2 】

問題 3
肺癌の隣接臓器への浸潤により起こるのはどれか。
  1. マルファン症候群
  2. ネフローゼ症候群
  3. ラムゼー・ハント症候群
  4. パンコースト症候群

【 解答:4 】

問題 4
ICFの
「参加」
に該当する内容はどれか。
  1. 復職
  2. 片麻痺
  3. 更衣動作
  4. 高次脳機能障害

【 解答:1 】

問題 5
改訂長谷川式簡易知能評価スケールで正しい質問はどれか。
  1. 足し算
  2. 生年月日
  3. 数字の逆唱
  4. 昨日の出来事

【 解答:3 】

問題 6
筋萎縮を予防する目的で用いる物理療法はどれか。
  1. 超音波療法
  2. 赤外線療法
  3. ホットパック
  4. 低周波電気療法

【 解答:4 】

問題 7
筋が伸長しながら収縮するのはどれか。
  1. 強縮
  2. 単収縮
  3. 遠心性収縮
  4. 等尺性収縮

【 解答:3 】

問題 8
脳卒中の急性期リハビリテーションの内容で正しいのはどれか。
  1. 階段昇降訓練
  2. 関節可動域訓練
  3. 利き手交換訓練
  4. 家事動作訓練

【 解答:2 】

問題 9
第6頚髄節残存の頚髄損傷患者の移動動作に対する訓練で正しいのはどれか。
  1. 床面から車いすへの移動
  2. 車いす転倒からの起き上がり訓練
  3. トランスファーボードを利用しての車いすへの移動
  4. 車いすキャスター挙げを利用しての段差乗り越え

【 解答:3 】

問題 10
下腿切断術後に起こりやすい拘縮はどれか。
  1. 脛骨内旋拘縮
  2. 膝関節屈曲拘縮
  3. 股関節伸展拘縮
  4. 股関節内転拘縮

【 解答:2 】

問題 11
呼吸リハビリテーションを行う疾患で閉塞性換気障害をきたすのはどれか。
  1. 筋ジストロフィー症
  2. 高位頚髄損傷
  3. 肺線維症
  4. 肺気腫

【 解答:4 】

問題 12
腰痛に対して行われるリハビリテーションで正しいのはどれか。
  1. ウイリアムス体操
  2. フレンケル体操
  3. ボバース法
  4. ボイタ法

【 解答:1 】

問題 13
大腿骨頚部骨折に対する人工骨頭置換術後のリハビリテーションで正しいのはどれか。
  1. 骨盤牽引を行う。
  2. 早期に荷重を開始する。
  3. 股関節内旋運動を行う。
  4. 患部に極超短波療法を行う。

【 解答:2 】

問題 14
肩関節周囲炎に対するコッドマン体操について正しいのはどれか。
  1. 直立姿勢で行う。
  2. 左右方向には動かさない。
  3. おもりは100gより重くしない。
  4. 疼痛が軽減してから開始する。

【 解答:4 】

問題 15
パーキンソン病患者に対する歩行訓練で最も有効なのはどれか。
  1. できるだけ速く歩く。
  2. 方向転換を繰り返す。
  3. 止まってから歩く動作を繰り返す。
  4. 横に引いた線をまたぎながら歩く。

【 解答:4 】

問題 16
深い悲しみにより、病変が起きやすい臓腑はどれか。

【 解答:3 】

問題 17
五行色体の組合せで正しいのはどれか。
  1. 辛---思
  2. 唇---意
  3. 耳---腥
  4. 暑---筋

【 解答:2 】

問題 18
心と表裏関係にある腑の生理作用はどれか。
  1. 水穀の受納
  2. 清濁の分別
  3. 胆汁の貯蔵
  4. 糟粕の伝化

【 解答:2 】

問題 19
臓腑の付着位置とその臓腑の機能の組合せで正しいのはどれか。
  1. 第3胸椎---納気を主る
  2. 第9胸椎---運化を主る
  3. 第12胸椎---腐熟を主る
  4. 第1仙椎---貯尿を主る

【 解答:3 】

問題 20
舌に開竅する臓はどれか。

【 解答:2 】

問題 21
三焦の働きで最も適切なのはどれか。
  1. 水道を通調する。
  2. 水気を膀胱へ送る。
  3. 大便を体外に排出する。
  4. 気血津液を全身にめぐらす。

【 解答:4 】

問題 22
痹証で遊走性の痛みを示すのはどれか。
  1. 痛痹
  2. 着痹
  3. 行痹
  4. 熱痹

【 解答:3 】

問題 23
平人の腹はどれか。
  1. 心下部に痞えがある。
  2. 上腹部が平らである。
  3. 下腹部に抵抗がある。
  4. 季肋下部に充満感がある。

【 解答:2 】

問題 24
気滞の症状はどれか。
  1. 尿量減少
  2. 顔面蒼白
  3. 息切れ
  4. 脹痛

【 解答:4 】

問題 25
「55歳の女性。1か月前から大腿部・下腿部の後側にだるい痛みがあり、その部位を押さえると痛みは和らぎ、気持ちが良い。」
本患者の八綱病証で適切なのはどれか。
  1. 表証
  2. 熱証
  3. 虚証
  4. 陽証

【 解答:3 】

問題 26
「55歳の女性。1か月前から大腿部・下腿部の後側にだるい痛みがあり、その部位を押さえると痛みは和らぎ、気持ちが良い。」
本症例の経脈病証はどれか。
  1. 膀胱経
  2. 胆経
  3. 腎経
  4. 肝経

【 解答:1 】

問題 27
心包を絡う経脈はどれか。
  1. 手の厥陰経
  2. 手の少陰経
  3. 手の陽明経
  4. 手の少陽経

【 解答:4 】

問題 28
大腸経と胃経の接続部はどれか。
  1. 中焦
  2. 外眼角
  3. 内眼角
  4. 鼻翼外方

【 解答:4 】

問題 29
外果の後方を流注する経脈の絡穴はどれか。
  1. 飛揚
  2. 公孫
  3. 光明
  4. 大鍾

【 解答:1 】

問題 30
足関節部に原穴がある経脈はどれか。
  1. 胃経
  2. 脾経
  3. 胆経
  4. 肝経

【 解答:3 】

問題 31
心の募穴と並ぶ経穴はどれか。
  1. 大巨
  2. 不容
  3. 乳根
  4. 梁門

【 解答:2 】

問題 32
脾経の合穴から後方1寸にある経穴はどれか。
  1. 陰谷
  2. 犢鼻
  3. 膝陽関
  4. 膝関

【 解答:4 】

問題 33
総指伸筋腱の尺側に取穴するのはどれか。
  1. 外関
  2. 郄門
  3. 神門
  4. 支正

【 解答:1 】

問題 34
腓腹筋けいれんに対して下腿部の拮抗筋に施術した。施術部位と関係する経脈はどれか。
  1. 胃経
  2. 膀胱経
  3. 肝経
  4. 腎経

【 解答:1 】

問題 35
上腕動脈拍動部にある経穴はどれか。
  1. 曲沢
  2. 尺沢
  3. 少海
  4. 小海

【 解答:1 】

問題 36
経穴と筋の組合せで正しいのはどれか。
  1. 肩髎---三角筋
  2. 肩外兪---前鋸筋
  3. 肩井---肩甲挙筋
  4. 肩貞---僧帽筋

【 解答:1 】

問題 37
患者の体臭を診るのはどれか。
  1. 望診
  2. 聞診
  3. 問診
  4. 切診

【 解答:2 】

問題 38
SOAPについて適切な組合せはどれか。
  1. S---評価
  2. O---客観的所見
  3. A---治療計画
  4. P---主訴

【 解答:2 】

問題 39
小腸の病で施術対象となる下合穴はどれか。
  1. 足三里
  2. 下巨虚
  3. 委中
  4. 陽陵泉

【 解答:2 】

問題 40
次の文で示す患者について、関係する臓腑経脈を考慮して施術する場合、適切な部位はどれか。
「15歳の女子。高校受験によるストレスのため、頭頂部に直径2cmの円形の脱毛部ができた。」
  1. 上腕外側
  2. 前腕内側
  3. 大腿外側
  4. 下腿内側

【 解答:4 】

問題 41
次の文で示す患者の病証に対する治療方針で適切なのはどれか。
「42歳の男性。主訴は咳嗽。声に力がなく、全身が重だるい。自汗がみられる。」
  1. 肝火を除く
  2. 脾の湿熱を除く
  3. 肺気を補う
  4. 腎の陰液を補う

【 解答:3 】

問題 42
次の文で示す経脈病証に対する施術で治療穴として最も適切なのはどれか。
「食べると吐き、胃が痛み、腹が張り、よくおくびが出る。体全体がだるい。」
  1. 外関
  2. 孔最
  3. 光明
  4. 地機

【 解答:4 】

問題 43
次の文で示す患者の病証に対する治療で対象となる経脈はどれか。
「58歳の男性。主訴は大腿後内側の痛み。舌の乾き、咳嗽を伴う。」
  1. 足の陽明経
  2. 足の太陽経
  3. 足の少陰経
  4. 足の厥陰経

【 解答:3 】

問題 44
腋窩リンパ節郭清術後の上肢の浮腫に対し、還流促進を目的に局所に行うマッサージ施術として最も適切なのはどれか。
  1. 切打
  2. 神経圧迫
  3. うずまき状強擦
  4. 手掌把握揉捏

【 解答:4 】

問題 45
片麻痺患者における尖足の悪化防止を目的とする施術で、対象となる筋はどれか。
  1. 膝窩筋
  2. 前脛骨筋
  3. 第三腓骨筋
  4. 下腿三頭筋

【 解答:4 】

問題 46
ライトテスト陽性を示す患者の施術対象となる筋で、停止腱に対応する経穴はどれか。
  1. 曲沢
  2. 欠盆
  3. 巨骨
  4. 中府

【 解答:4 】

問題 47
絞扼性神経障害について罹患神経と局所治療穴の組合せで正しいのはどれか。
  1. 腋窩神経---肩貞
  2. 筋皮神経---消櫟
  3. 正中神経---外関
  4. 橈骨神経---支正

【 解答:1 】

問題 48
月経痛に伴う所見のうち最も施術が適応するのはどれか。
  1. 多量の帯下を伴う。
  2. 不正性器出血を伴う。
  3. 乳房脹痛を伴う。
  4. 月経痛が漸次増強する。

【 解答:3 】

問題 49
入眠障害を訴える患者に勧める就寝前の生活指導で、最も適切なのはどれか。
  1. 緑茶の飲用
  2. 好きな作家の読書
  3. ぬるめのお湯の入浴
  4. 腹筋のトレーニング

【 解答:3 】

問題 50
次の文で示す症例の罹患神経に対する施術で適切なのはどれか。
「43歳の女性。一週間前から食事や歯みがきの際に右上唇から頬にかけて発作性の痛みが起こるようになった。」
  1. 攅竹
  2. 四白
  3. 上関
  4. 大迎

【 解答:2 】

問題 51
次の文で示す患者の病証で、治療対象として適切でないのはどれか。
「7歳の男児。主訴は夜尿で、かんしゃくを起こした夜にみられやすい。かんしゃくを起こすと顔は真っ赤になり、ひきつけを起こすことがある。小便は黄色く、臭いが強い。陰部に湿疹がある。脈は滑数。」
  1. 督脈
  2. 任脈
  3. 肝経
  4. 脾経

【 解答:4 】

問題 52
次の文で示す症例について施術の対象となる筋はどれか。
「50歳の男性。背側骨間筋の萎縮がみられる。フローマン徴候陽性。」
  1. 母指対立筋
  2. 母指内転筋
  3. 短母指外転筋
  4. 長母指屈筋

【 解答:2 】

問題 53
VDT症候群による眼精疲労の施術で揉捏法を行う経穴として最も適切なのはどれか。
  1. 頬車
  2. 人迎
  3. 下関
  4. 風池

【 解答:4 】

問題 54
次の文で示す患者の罹患筋で最も適切なのはどれか。
「55歳の男性。左殿部から下肢後面にかけて痛み、しびれがある。以前に下位腰椎の椎間板ヘルニアを発症したことがあり、手術により完治した。秩辺付近に圧痛を認める。K・ボンネットテスト陽性。」
  1. 梨状筋
  2. 大殿筋
  3. 大腿方形筋
  4. 大腿筋膜張筋

【 解答:1 】

問題 55
小海への圧迫法が最も有効なのはどれか。
  1. 肘部管症候群
  2. ドケルバン病
  3. 上腕骨炎外側上顆炎
  4. フォルクマン拘縮

【 解答:1 】

問題 56
呻くような声を発する高齢者に最も関係の深い五臓はどれか。

【 解答:1 】

問題 57
高齢者の日常動作において、ロコモティブシンドローム(運動器症候群)のチェック項目に該当するのはどれか。
  1. 片足立ちで靴下がはけない。
  2. 5kg以上の米は買って持ち帰れない。
  3. 膝を伸ばした姿勢で靴の紐が結べない。
  4. 続けて1時間以上は歩けない。

【 解答:1 】

問題 58
椅子に座らせた患者の大腿四頭筋に筋力増強訓練を徒手で行う場合、抵抗を加える部位として適切なのはどれか。
  1. 脛骨粗面部
  2. 下腿前面の中央部
  3. 下腿前面の遠位部
  4. 足背部

【 解答:3 】

問題 59
次の文で示す症例について、局所治療の対象となる筋で最も適切なのはどれか。
「17歳の男子。野球の投手。1か月前よりフオロースルー期に肩後方に鈍痛を自覚するようになった。」
  1. 棘下筋
  2. 広背筋
  3. 肩甲下筋
  4. 上腕二頭筋

【 解答:1 】

問題 60
「52歳の男性。主訴は慢性腰痛。腹臥位で腰部の触察をしたところ、脊柱起立筋の過緊張とともにその外側にある深部の筋に、こりと圧痛を認めた。また、圧痛部に指を当てたままで骨盤部を肩に向けて引き上げさせると筋収縮が確認できた。」
脊柱起立筋の外側で、こりと圧痛を呈したのはどれか。
  1. 外腹斜筋
  2. 大腰筋
  3. 腰方形筋
  4. 腸骨筋

【 解答:3 】

問題 61
「52歳の男性。主訴は慢性腰痛。腹臥位で腰部の触察をしたところ、脊柱起立筋の過緊張とともにその外側にある深部の筋に、こりと圧痛を認めた。また、圧痛部に指を当てたままで骨盤部を肩に向けて引き上げさせると筋収縮が確認できた。」
脊柱起立筋の外側にある深部の筋を選択的に揉捏するのに適切な部位はどれか。
  1. 腸骨稜と第12肋骨の間
  2. 第1腰椎棘突起から第5腰椎棘突起の外側2cm
  3. 腸骨稜・仙骨と上腕骨小結節部の間
  4. 第12胸椎から第4腰椎の椎体と大腿骨の小転子の間

【 解答:1 】

問題 62
「62歳の女性。主訴は肥満と左膝痛。メタボリックシンドロームと変形性膝関節症と診断された。」
メタボリックシンドロームの診断基準に含まれるのはどれか。
  1. 腹囲
  2. 赤血球数
  3. 尿酸
  4. クレアチニン

【 解答:1 】

問題 63
「62歳の女性。主訴は肥満と左膝痛。メタボリックシンドロームと変形性膝関節症と診断された。」
本症例で避けるべき運動はどれか。
  1. ウォーキング
  2. 水泳
  3. 縄跳び
  4. ストレッチ

【 解答:3 】

問題 64
「65歳の女性。半年前から左膝の内側に歩行時痛が出現。痛みのため階段昇降がつらくなり、O脚も目立つようになった。膝蓋骨底上方5cmの大腿周径は右35cm、左33cm。膝蓋骨圧迫テスト、膝蓋跳動はともに陰性。」
本症例の治療計画で最も適切なのはどれか。
  1. 前脛骨筋の強化
  2. 後脛骨筋の強化
  3. 大腿四頭筋の強化
  4. 大腿後側筋群の強化

【 解答:3 】

問題 65
「65歳の女性。半年前から左膝の内側に歩行時痛が出現。痛みのため階段昇降がつらくなり、O脚も目立つようになった。膝蓋骨底上方5cmの大腿周径は右35cm、左33cm。膝蓋骨圧迫テスト、膝蓋跳動はともに陰性。」
本症例の膝関節の深部組織を加温する目的で使用するのはどれか。
  1. 赤外線
  2. ホットパック
  3. パラフィン浴
  4. 極超短波

【 解答:4 】

問題 66
あん摩の基本手技で腹部に対し手を重ねて施術するのはどれか。
  1. 二指揉捏
  2. 母指揉捏
  3. 四指揉捏
  4. 手根揉捏

【 解答:3 】

問題 67
手背で叩く手技はどれか。
  1. 拳打法
  2. 切打法
  3. 宿気打法
  4. 拍打法

【 解答:3 】

問題 68
求心性抵抗運動法の主な目的はどれか。
  1. 筋力の増強
  2. 関節可動域の改善
  3. 末梢循環の促進
  4. 筋短縮の予防

【 解答:1 】

問題 69
指圧の押圧操作の3原則に含まれるのはどれか。
  1. 衝圧
  2. 吸圧
  3. 持続圧
  4. 緩圧

【 解答:3 】

問題 70
あん摩・マッサージ・指圧施術で対象とならないのはどれか。
  1. 関節リウマチの痛み
  2. 脳卒中後の関節拘縮
  3. 活動性肺結核の咳嗽
  4. 常習性便秘

【 解答:3 】

問題 71
高齢者への施術で力度に注意が最も必要なのはどれか。
  1. 督脈の術
  2. 頭維の術
  3. 骨分の術
  4. 平手の術

【 解答:1 】

問題 72
手掌圧迫法の刺激を伝導するのはどれか。
  1. 後索路
  2. 錐体外路
  3. 脊髄小脳路
  4. 外側脊髄視床路

【 解答:1 】

問題 73
腓腹筋筋けいれんに対して持続圧迫を行ったところ、けいれんが治まった。考えられる作用はどれか。
  1. 興奮作用
  2. 鎮静作用
  3. 反射作用
  4. 矯正作用

【 解答:2 】

問題 74
軽擦法で生じる鎮痛効果に関与するのはどれか。
  1. レニン-アンジオテンシン系
  2. 下行性痛覚抑制系
  3. 下垂体-副腎皮質系
  4. ゲートコントロール系

【 解答:4 】

問題 75
交感神経-アドレナリン系の反応による調節と関係するのはどれか。
  1. ストレス学説
  2. ホメオスタシス
  3. 圧自律神経反射
  4. サイバネティックス

【 解答:2 】

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