エラーを防ぐため、ブラウザの戻る機能ではなく、『問題へ戻る』ボタンで戻ってください。
「85歳の女性。骨粗鬆症の治療中。トイレに行こうとして転倒、殿部と腰を打撲し、歩けなくなっ た。股関節は外旋位をとり、痛みは右殿部に強い。」
この病態について正しい記述はどれか。
  1. 坐骨神経損傷が多い。
  2. 寝返り動作は障害されにくい。
  3. 寝たきりの原因となる危険性が高い。
  4. 保存療法で歩行予後は良好である。

【 正答:3 】