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第6頚髄節レベルの脊髄損傷患者に可能なADLで正しいのはどれか。
  1. スプーンを握って食事する。
  2. 機能的把持装具の使用で鉛筆を持つ。
  3. ベッドから車いすへ側方から乗り移る。
  4. 車いすの小車輪を挙げて段差を越える。

【 正答: 2 】