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腸管出血性大腸菌感染症に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
  1. 病原体は、75℃で1分間以上の加熱により死滅する。
  2. 患者や保菌者の便を通じて、家族などに2次感染するおそれがある。
  3. 感染症法の一類感染症であり、無症状病原体保有者も原則入院することとなる。

【 正答:3 】