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免疫に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
  1. 病原体あるいは毒素の体細胞に対する刺激で免疫が成立し、この刺激となるものを抗原という。
  2. 免疫を獲得すると人体の体液中に抗原に対抗する物質ができ、これを抗体という。
  3. 一度産生された抗体は、生涯にわたって有効である。

【 正答:3 】

解説

予防接種により得られるものは、後天免疫である。