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感染症に対する人体の抵抗力に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
  1. 人は生まれながらにして、ある種の微生物に対して抵抗力がある。
  2. 皮膚及び粘膜は、微生物の侵入を拒む働きがある。
  3. 赤血球には、体内の微生物を捕えて、これを殺してしまう働きがある。

【 正答:3 】

解説

人体の栄養状態が良好であると感染症への抵抗力が高まる。