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皮膚と皮膚付属器官の生理機能に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
  1. 脂肪膜(皮脂膜)と角質層のケラチンには、外的化学的刺激に対する保護作用がある。
  2. 経皮吸収には、表皮経路と皮膚付属器官経路の2つの経路がある。
  3. 皮膚描記症は、蕁麻疹の出やすい人では、その反応は強く起こる。

【 正答:4 】

解説

皮膚で体温調節を積極的に行っているのは脂腺である。