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美容師法の規定に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
  1. 美容師試験に合格した者は、合格発表の日から、美容師として業に従事することができる。
  2. 美容師法に違反し、美容師免許を取り消された者であっても、状況によっては、再免許を与えられることがある。
  3. 美容師免許証を扮した場合は、再交付を受けることができるが、その後、紛失した免許証を発見したときは、5日以内に、これを返納しなければならない。
  4. 美容所の開設届の届出事項に変更が生じた場合は、変更の届出が必要である。

【 正答:1 】

解説

美容師試験に合格した者は、美容師名簿に登録された時点から、美容師として業に従事することができる。