ア. 自動火災報知設備等が設置されていないすべての住宅には、住宅用火災警報器の設置が義務付けられている。
イ. 消火器の詰め替えは、5年に1回程度、粉末(消火剤)の交換は8年~10年くらいのサイクルで実施するのが望ましい。
ウ. 共同住宅は、賃貸物件であっても、収容人員が50人以上の場合は防火管理者を定め、防火管理を行う必要がある。
【 解答:1/4 】