エリクソン(Erikson, E.H.)の( A )では、生物としてのヒトがある規則性をもって( B )に発達する一方、 社会的に生きる人間がさまざまな心理・社会的な( C )に遭遇し、それを解決しながら発達するとみなされる。 つまり、各発達期に固有な課題が、( D )な概念として提起され、肯定的概念が否定的概念を上回ることで、その課題を乗り越え心理・社会的に発達すると考えられている。
【 語群 】ア,ライフコース論
イ,漸成的
ウ,ストレス
エ,対極的
オ,ライフサイクル論
カ,加速的
キ,危機
ク,両義的
A | B | C | D | |
---|---|---|---|---|
1 | ア | イ | ウ | エ |
2 | ア | カ | キ | エ |
3 | オ | イ | ウ | ク |
4 | オ | イ | キ | エ |
5 | オ | カ | ウ | ク |
【 解答:4 】
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