① 幼児期の教育から高等教育まで体系的にキャリア教育を進めること。その中心として、 基礎的・( A )能力を確実に育成するとともに、社会・職業との関連を重視し、実 践的・体験的な活動を充実すること。
② 学校における職業教育は、基礎的な知識・技能やそれらを活用する能力、仕事に向か う意欲や( B )等を育成し、専門分野と隣接する分野や関連する分野に応用・発展 可能な広がりを持つものであること。職業教育においては実践性をより重視すること、また、職業教育の意義を再評価する必要があること。
③ 学校は、生涯にわたり社会人・職業人としての( C )を支援していく機能の充実を図ること。
【 組合せ 】A | B | C | |
---|---|---|---|
1 | 実用的 | 態度 | 職業観育成 |
2 | 実用的 | 態度 | キャリア形成 |
3 | 実用的 | 関心 | キャリア形成 |
4 | 汎用的 | 関心 | 職業観育成 |
5 | 汎用的 | 態度 | キャリア形成 |
【 解答:5 】
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