柔道整復師 過去問 第17回 午前 の問題と解答を全問題表示しています。
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- 外側翼突筋---下顎骨前方移動
- 咬筋---下顎骨挙上
- 側頭筋---下顎骨挙上
- 内側翼突筋---下顎骨後方移動
【 解答:4 】
- 上腕二頭筋長頭の腱は結節間溝を通る。
- 閉鎮神経は鼠径管を通る。
- 浅指屈筋腱は深指屈筋腱の二分したところを通る。
- 頸神経ワナは斜角筋隙を通る。
【 解答:1 】
- 上腸間膜動脈
- 腹腔動脈
- 下腸間膜動脈
- 総肝動脈
【 解答:4 】
- 中脳
- 脊髄
- 延髄
- 小脳
【 解答:4 】
- マグネシウム
- カルシウム
- カリウム
- ナトリウム
【 解答:3 】
- リンパ球
- 赤血球
- 好中球
- 血小板
【 解答:3 】
- 骨形成を促進する。
- 卵胞を発育させる。
- 子宮内膜を増殖させる。
- 体温を上昇させる。
【 解答:4 】
- 等張性収縮
- 等運動性収縮
- 等尺性収縮
- 遠心性収縮
【 解答:3 】
- 年齢
- 感染
- 遺伝
- 免疫
【 解答:2 】
- 100℃で15分間の煮沸
- 121℃で20分間の高圧蒸気
- 170℃で120分間の乾熱空気
- 焼却
【 解答:1 】
- 整形外科専門医の同意がなければならない。
- 同意の方法は書面でも口頭でもよい。
- 医師の同意がなく施術をすれば禁固刑に処せられる。
- 理学療法士の同意がなければならない。
【 解答:2 】
- 関節水腫
- 麻痺筋
- 深部静脈の血栓
- 皮下組織の癒着
【 解答:3 】
- 閉塞性血栓血管炎
- パーキンソン(Parknson)病
- 進行性筋ジストロフィー
- ギランバレー(Guillain-Barre)症候群
【 解答:2 】
- 糖尿病
- 喫煙
- 肥満
- 高HDLコレステロール血症
【 解答:4 】
- 大腿部
- 上腕部
- 臀部
- 頭頸部
【 解答:4 】
- 屈曲変形は自然矯正される。
- 回旋変形は自然矯正される。
- 側方転位は永続する。
- 短縮変形は永続する。
【 解答:1 】
- 第1腰椎圧迫骨折
- 第5中足骨剥離骨折
- 橈骨遠位端部粉砕骨折
- 上腕骨外科頸噛合骨折
【 解答:3 】
- 舟状骨骨折
- 橈骨遠位端骨折
- 上腕骨外顆骨折
- モンテギア(Monteggia)骨折
【 解答:2 】
- 骨折部に圧迫力が加わっている場合
- 骨折部の血腫が消失している場合
- 噛合した骨折の場合
- 海綿骨の骨折の場合
【 解答:2 】
- 側方転位に対して矯正力を発揮する。
- 整復動作中の皮下組織の損傷を防ぐ。
- 整復動作を阻害する筋の緊張を取り除く。
- 持続的牽引力を与える。
【 解答:3 】
- 無腐性骨壊死
- 骨化性筋炎
- 脂肪塞栓
- 偽関節
【 解答:3 】
- 牽引
- 冷却
- 安静
- 圧迫
【 解答:1 】
- 肩鎖関節脱臼との鑑別が必要となる。
- 遠位骨片は内転位をとる。
- 初期固定では肩関節を内転位にする。
- 関節包内骨折である。
【 解答:3 】
- ヒューター線が乱れる。
- 伸展型が多くみられる。
- 屈曲型の骨折線は後方から前下方に走行する。
- 内反変形は自家矯正される。
【 解答:2 】
- 肘関節後方脱臼
- 舟状骨骨折
- 橈骨頭部骨折
- 肘頭骨折
【 解答:4 】
- 尺屈転位
- 回外転位
- 短縮転位
- 騎乗転位
【 解答:1 】
- 結節部
- 近位1/3部
- 中央1/3部
- 遠位1/3部
【 解答:3 】
- 弾発抵抗がみられる。
- 三角筋部の膨隆は消失する。
- 肩峰が角状に突出する。
- 上腕は内転位をとる。
【 解答:4 】
- 外側骨折に比べて関節周辺の腫脹が著しい。
- 踵部から加えた大腿長軸への介達痛はみられない。
- 棘果長に変化はないが転子果長に短縮がある。
- 噛合骨折では歩行可能な場合がある。
【 解答:4 】
- 内反膝
- 内側広筋の脆弱化
- Q角の増大
- 関節弛緩
【 解答:1 】
- リボソーム
- ミトコンドリア
- ゴルジ装置
- 中心小体
【 解答:2 】
- 筋原線維
- 弾性線維
- 細網線維
- 膠原線維
【 解答:4 】
- 髄核
- 黄色靭帯
- 手根管
- 半月板
【 解答:4 】
- 横突孔は仙椎にある。
- 頸椎は後彎を示す。
- 前仙骨孔は4対ある。
- 頸椎は8個ある。
【 解答:3 】
- 腕橈骨筋一肘関節の屈曲
- 長掌筋一手根の屈曲
- 上腕二頭筋一前腕の回外
- 小円筋―上腕の内旋
【 解答:4 】
- 仙骨と腸骨
- 腸骨と坐骨
- 坐骨と恥骨
- 腸骨と恥骨
【 解答:3 】
- 小殿筋
- 梨状筋
- 中殿筋
- 大殿筋
【 解答:4 】
- 肺動脈は左右2本ずつある。
- 左冠状動脈の前室間枝(前下行枝)は心室中隔に分布する。
- 冠状静脈洞は左心房に開口する。
- 大動脈弁には腱索が付く。
【 解答:2 】
- 顎動脈
- 舌動脈
- 顔面動脈
- 眼動脈
【 解答:4 】
- 脾臓にはハッサル小体がある。
- 脾臓のリンパ小節を赤脾髄という。
- 集合リンパ小節(パイエル板)は結腸にある。
- 胸腺は加齢に伴い脂肪組織になる。
【 解答:4 】
- 肝円索
- 室間孔
- 卵円窩
- 動脈管
【 解答:2 】
- 小網の付着部位がある。
- 結腸曲は左が右よりも高い。
- 輪状ヒダがある。
- 内腸骨動脈の枝が分布する。
【 解答:2 】
- 脾臓
- 十二指腸
- 空腸
- 回腸
【 解答:2 】
- 上顎洞一上鼻道
- 前頭洞一中鼻道
- 篩骨洞一下鼻道
- 蝶形骨洞一中鼻道
【 解答:2 】
- 甲状軟骨と披裂軟骨
- 披裂軟骨と輪状軟骨
- 喉頭蓋軟骨と甲状軟骨
- 輪状軟骨と気管軟骨
【 解答:1 】
- 腎動静脈は腎門を出入りする。
- 腎臓は脂肪組織に包まれている。
- 腎臓は腹膜後器官である。
- 左腎は右腎よりも低い位置にある。
【 解答:4 】
- 陰茎海綿体を貫く。
- 内尿道口は隔膜部にある。
- 前立腺部を貫く。
- 外尿道括約筋は平滑筋である。
【 解答:3 】
- 黄体が退縮すると赤体になる。
- 黄体ホルモン(プロゲステロン)は卵胞膜から分泌される。
- 卵巣は卵巣提索と固有卵巣索とで支持される。
- 卵巣の表面は白膜で覆われる。
【 解答:3 】
- 子宮外側面には広間膜がみられる。
- 子宮は前傾後屈する。
- 子宮前面は膀胱に接する。
- 子宮動脈は内腸骨動脈の枝である。
【 解答:2 】
- 膵島B(β)細胞
- 下垂体前葉分泌細胞
- 甲状腺傍ろ胞(小胞)細胞
- 松果体細胞
【 解答:3 】
- 副腎髄質
- 松果体
- 膵臓
- 甲状腺
【 解答:4 】
- 前角に運動神経細胞が存在する。
- 白質は中心部に存在する。
- 脊柱管とほぼ同じ長さである。
- 全長にわたり太さは一定である。
【 解答:1 】
- 長後索路
- 脊髄小脳路
- 脊髄視床路
- 錐体路
【 解答:3 】
- 三叉神経------咀嚼筋
- 外転神経------外側直筋
- 滑車神経------上斜筋
- 舌咽神経------声帯筋
【 解答:4 】
- 僧帽筋
- 横隔膜
- 肩甲挙筋
- 胸鎖乳突筋
【 解答:3 】
- 交感神経の節前ニューロンは脊髄後角に存在する。
- 顔面神経は副交感神経繊維を含む。
- 仙骨神経は副交感神経繊維を含む。
- 大内臓神経は交感神経の節前線維である。
【 解答:1 】
- パチニ小体
- 筋紡錘
- 自由神経終末
- ニッスル小体
【 解答:3 】
- 視放線は後頭葉に至る。
- 網膜の両耳側からの繊維は視交叉で交差する。
- 視索は外側膝状体に至る。
- 上丘は網膜の情報を受ける。
【 解答:2 】
- 恥骨結合
- 上前腸骨棘
- 坐骨結節
- 尾骨
【 解答:2 】
- 長掌筋腱
- 橈側手根伸筋腱
- 深指屈筋腱
- 尺側手根屈筋腱
【 解答:3 】
- 緩衝系は体液のpHを変動しにくくする。
- 細胞内液よりも細胞外液の方が多い。
- 食塩の過剰摂取で体液量は増加する。
- 成人では体重の約60%は水である。
【 解答:2 】
- フィブリノゲン
- ビタミンK
- トロンビン
- プラスミン
【 解答:4 】
- 心房の脱分極
- 心室の再分極
- 心房の再分極
- 心室の脱分極
【 解答:2 】
- 脈圧の2倍
- 脈圧
- 脈圧の1/4
- 脈圧の1/3
【 解答:4 】
- 気管支上皮細胞が分泌する。
- 表面張力を増大させる。
- 肺胞を広がりやすくする。
- 未熟児に多い。
【 解答:3 】
- 肺胞
- 延髄
- 頸動脈洞
- 頸動脈体
【 解答:4 】
- 脂質
- 無機物
- 蛋白質
- 糖質
【 解答:1 】
- セクレチン
- コレシストキニン
- ガストリン
- インスリン
【 解答:2 】
- 中性脂肪
- 胆汁酸塩
- コレステロール
- 間接型ビリルビン
【 解答:4 】
- 蒸発
- 伝導
- 対流
- 輻射
【 解答:1 】
- アセチルコリン
- アドレナリン
- インターフェロン
- インターロイキン1
【 解答:4 】
- 水分
- 蛋白質
- ブドウ糖
- クレアチニン
【 解答:4 】
- 上昇する。
- 上昇する場合と低下する場合がある。
- 変わらない。
- 低下する。
【 解答:1 】
- バゾプレッシン
- テストステロン
- プロラクチン
- エストロゲン
【 解答:1 】
- 浸透圧
- 血糖
- 血液量
- 体温
【 解答:2 】
- 骨の再吸収を促進する。
- 血中カルシウム濃度を高める。
- ステロイドホルモンである。
- 尿中へのカルシウムの排泄を促進する。
【 解答:4 】
- 随意運動麻痺
- 深部感覚障害
- 皮膚の血管運動障害
- 痛覚障害
【 解答:4 】
- 膝蓋腱反射
- 上腕二頭筋反射
- 挙睾筋反射
- アキレス腱反射
【 解答:3 】
- 体部位局在がある。
- 中心前回にある。
- 遠心性伝導路として皮質脊髄路がある。
- シナプスを介さず骨格筋を支配する。
【 解答:4 】
- 急速眼球運動が起こる。
- 脳波に高振幅徐波が記録される。
- 夢を見ることが多い。
- 姿勢維持に関与する筋の活動が急激に減少する。
【 解答:2 】
- 平滑筋は不随意筋である。
- 骨格筋は自律神経系の支配を受ける。
- 心筋は横紋筋である。
- 幽門括約筋は平滑筋である。
【 解答:2 】
- 静止長付近で張力は最大となる。
- 単収縮が加重しても張力は変わらない。
- 反復刺激によって筋肉が疲労すると張力は増大する。
- 等尺性収縮では筋肉の張力は一定である。
【 解答:1 】
- 錐状体細胞の視物質はロドプシンである。
- 中心窟には錐状体細胞がある。
- 錐状体細胞は色彩を感受する。
- 杵状体細胞は明暗に反応する。
【 解答:1 】
- 鼓膜
- 耳石器
- 耳小骨
- 蝸牛管
【 解答:2 】
- 減数分裂によって数が半分になる。
- 卵子の半分はY染色体を持っている。
- ターナー(Turner)症候群ではX染色体がない。
- 男性はXXである。
【 解答:1 】
- 物体の質量に反比例する。
- 物体の運動を保ち続ける。
- 力の大きさに正比例する。
- 力の働く方向と同一方向に働く。
【 解答:2 】
- 1kgのおもりを1m運ぶ力
- 1kgのおもりを1mの高さから落とした時に加わる力
- 1kgのおもりに1m/sec2の加速度を生じさせる力
- 1kgのおもりに垂直方向に加わる力
【 解答:3 】
- ハバース管は骨単位の中心部にある。
- 関節軟骨は血管の分布が豊富である。
- 骨細胞は骨の石灰化促進作用をもつ。
- 骨の主な無機質は炭酸カルシウムである。
【 解答:1 】
- 大腿直筋
- 上腕三頭筋(長頭)
- 縫工筋
- ヒラメ筋
【 解答:4 】
- 伸張反射
- 深部反射
- 脊髄反射
- 多シナプス反射
【 解答:4 】
- 尺側手根屈筋腱
- 深指屈筋腱
- 長母指屈筋腱
- 浅指屈筋腱
【 解答:1 】
- 腸腰筋
- 大殿筋
- 下腿三頭筋
- ハムストリングス
【 解答:1 】
- 内的動機づけは自己実現にかかわる。
- 外的動機づけには物的報酬を利用する。
- 外的動機づけは自己関与にかかわる。
- 内的動機づけは個人的な喜びを見いだす。
【 解答:3 】
- 大腿四頭筋
- 大腿二頭筋
- 下腿三頭筋
- 前脛骨筋
【 解答:3 】
- 歩行率(ケイデンス)の低下
- 歩幅の短縮
- 速度の低下
- 筋活動の低下
【 解答:4 】
- 3~5μm
- 3~5cm
- 3~5nm
- 3~5mm
【 解答:1 】
- 遺伝性ーー続発性
- 急性ーーー慢性
- 限局性ーー全身性
- 器質性ーー機能性
【 解答:1 】
- 大脳
- 心臓
- 肺臓
- 腎臓
【 解答:3 】
- 血漿蛋白量の低下
- 毛細血管内圧の低下
- 毛細血管壁の透過性亢進
- リンパ管の閉塞
【 解答:2 】
- 過形成
- 肥大
- 萎縮
- 再生
【 解答:2 】
- 類上皮細胞
- ラングハンス巨細胞
- 好中球浸潤
- 乾酪壊死巣
【 解答:3 】
- 全身性エリテマトーデス
- 橋本病
- 関節リウマチ
- 気管支喘息
【 解答:4 】
- IV型(遅延型)----血清病
- I型(アナフィラキシー型)----じんま疹
- III撃(免疫複合体型)----異型輸血
- II型(細胞傷害型)----ツベルクリン反応
【 解答:2 】
- 播種
- 内分泌異常
- 管腔閉塞
- 圧迫
【 解答:1 】
- 血管腫
- 乳頭腫
- 小細胞癌
- グラヴィッツ(Grawitz)腫瘍
【 解答:1 】
- 骨肉腫
- 平滑筋腫
- 乳頭腫
- 腺腫
【 解答:1 】
- 遺伝子は染色体上の特定の遺伝子座にある。
- ヘテロ接合では対立遺伝子が同質である。
- 対立遺伝子は相同染色体上に対応して存在する。
- 染色体は父親と母親とからの1本ずつが対となっている。
【 解答:2 】
- 風疹ウイルス
- 結核菌
- カンジダ
- C型肝炎ウイルス
【 解答:1 】
- 最高の健康水準を享受することは万人の基本的権利である。
- すべての人々の健康は平和と安全を得る上で不可欠である。
- 健康は身体的にも精神的にも社会的にも調和のとれた良好な状態をいう。
- 障害者はそのハンディキャップゆえに生涯健康は望めない。
【 解答:4 】
- 浮遊粒子状物質は主に消化管から吸収される。
- 二酸化いおうの長期曝露によって喘息が起こる。
- 一酸化炭素は血液の酸素運搬能を低下させる。
- 二酸化窒素は光化学オキシダントの原因物質である。
【 解答:1 】
- イタイイタイ病----カドミウム
- 川崎病----二酸化いおう
- 水俣病----メチル水銀
- 宮崎土呂久鉱害----ヒ素
【 解答:2 】
- 住民が主体的に参加する。
- 地域の社会資源を有効活用する。
- 高度先進医療を提供する。
- 住民のニーズを尊重する。
【 解答:3 】
- 乳児死亡率
- 合計特殊出生率
- 平均余命
- 人口ピラミッド
【 解答:4 】
- 学校医は学校伝染病に羅っている児童生徒の出席を停止させることができる。
- 学校歯科医は学校保健安全計画の立案に参加する。
- 保健主事は学校保健の総括責任者である。
- 学校における環境衛生検査の実施は学校医の職務である。
【 解答:2 】
- トルエンの吸入で胸膜中皮腫が起こる。
- 手持ち振動工具の使用で白ろう病が起こる。
- VDT(visual display terminal)作業で頸肩腕障害が起こる。
- 「負傷に起因する疾病」が業務上疾病として最も多い。
【 解答:1 】
- 心疾患の年齢調整死亡率は男女共に減少傾向にある。
- 脳血管疾患の年齢調整死亡率は男女共に減少傾向にある。
- 全悪性新生物の粗死亡率は減少傾向にある。
- 悪性新生物、心疾患および脳血管疾患による死亡数の合計は全死亡数の約6割を占める。
【 解答:3 】
- 腸炎ビブリオ
- カンピロバクター
- 黄色ブドウ球菌
- サルモネラ属菌
【 解答:3 】
- 統合失調症----離脱症状
- 認知症----精神遅滞
- アルコール依存症----考想伝播
- うつ病----罪責妄想
【 解答:4 】
- 狂犬病----イヌ
- トキソプラズマ症----ネコ
- 日本脳炎----ブタ
- 包虫症(エキノコックス症)----ニワトリ
【 解答:4 】
- クレゾール石けん液----B型肝炎ウイルス
- ボビドンヨード----皮膚
- 次亜塩素酸ナトリウム----排泄物に汚染された物
- グルコン酸クロルヘキシジン----手についた一般細菌
【 解答:1 】