柔道整復師 過去問 第18回 午前 の問題と解答を全問題表示しています。
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- 側頭骨
- 蝶形骨
- 上顎骨
- 頬骨
【 解答:1 】
- 腰椎
- 仙椎
- 頸椎
- 胸椎
【 解答:3 】
- 脾静脈
- 腎静脈
- 子宮静脈
- 副腎静脈
【 解答:1 】
- 後角
- 側角
- 前索
- 前角
【 解答:2 】
- 滑面小胞体
- 核
- リボソーム
- ミトコンドリア
【 解答:3 】
- クレアチニン
- ナトリウム
- アンモニア
- ブドウ糖
【 解答:4 】
- アドレナリン
- サイロキシン
- グルカゴン
- インスリン
【 解答:4 】
- 肩甲背神経
- 肩甲上神経
- 副神経
- 腋窩神経
【 解答:3 】
- 浸潤性に増殖する。
- 分化度が高い。
- 転移を起こす。
- 増殖速度が速い。
【 解答:2 】
- 塩素
- エタノール
- ダルタラール
- 紫外線
【 解答:2 】
- 保健指導
- 公衆衛生の向上
- 業務の適正な運用
- 医療の普及
【 解答:3 】
- ランスバリーの評価法
- バーセル指数
- ブルンストロームのステージ分類
- ヤーの分類
【 解答:2 】
- 体 重
- 血 圧
- 身 長
- 年 齢
【 解答:2 】
- 肥満
- 喫煙
- 脂質代謝異常
- 低血圧
【 解答:4 】
- 脳
- 肺
- 腎
- 心
【 解答:1 】
- Trace-----関節は動かないが筋の収縮を認める。
- Fair-----いくらか抵抗を加えてもなお重力に打ち勝って完全に動く。
- Pool-----抵抗を加えなけれぼ重力に打ち勝って完全に動く。
- Good-----強い抵抗を加えてもなお重力に打ち勝って完全に動く。
【 解答:1 】
- 骨端離開では軋轢音を触知しない。
- 皮下出血斑は骨折固有の症状である。
- 骨端軟骨板損傷は骨の横径成長障害を伴う。
- 固定によって自発痛は軽減する。
【 解答:4 】
- 高齢であるほど自家矯正が働きやすい。
- 骨折部が不安定な場合は仮骨量が少ない。
- リモデリング期では骨吸収が起こらない。
- 仮骨は力学的に脆弱である。
【 解答:4 】
- 屈曲転位は自家矯正が期待できる。
- 第三骨片を伴うことが多い。
- 骨癒合に長期間を要する。
- 粉砕骨折が多い。
【 解答:1 】
- 関節包内で骨折した場合
- 骨折部に圧迫力が作用する場合
- 骨折線が螺旋状になった場合
- 海綿骨部で骨折した場合
【 解答:1 】
- 軽擦法
- 圧迫法
- 揉捏法
- 振戦法
【 解答:1 】
- 男性に多くみられる。
- 片側脱臼では下顎が偏位する。
- 開口不能となる。
- 後方脱臼が多い。
【 解答:2 】
- 直達外力によることが多い。
- 三角筋部の膨隆が消失する。
- 遠位骨片は前内上方に転位する。
- 外観は肩鎖関節脱臼と類似する。
【 解答:3 】
- 下垂手
- 上腕長の短縮
- ヒューター三角の乱れ
- フォルクマン(Volkmann)拘縮
【 解答:3 】
- 腫脹は患手全体にみられる。
- 手部が尺側に変位する。
- 鋤型変形を呈する。
- 手関節の横径は変わらない。
【 解答:1 】
- 第3中手骨骨幹部骨折
- 第5中手骨頸部骨折
- 第2中手骨骨頭部骨折
- 第1中手骨基部骨折
【 解答:2 】
- 肘関節部に発赤はみられない。
- 前腕の回旋障害はみられない。
- 肘関節の屈曲強制で発生する。
- 成人に多い。
【 解答:1 】
- チェアーテスト
- スパーリングテスト
- スピードテスト
- アドソンテスト
【 解答:3 】
- 噛合骨折では歩行不能である。
- 下肢は外旋位をとる。
- 背臥位で下肢を伸展挙上できる。
- 内転骨折では下肢長の短縮が少ない。
【 解答:2 】
- 開放性骨折が多い。
- 第2中足骨骨折をジョーンズ(Jones)骨折という。
- 足底挿板が有用である。
- 脛腓靭帯の牽引で下駄骨折が発生する。
【 解答:13 】
- 気管軟骨
- 関節円板
- 耳介軟骨
- 肋軟骨
【 解答:3 】
- 肝臓
- 精巣
- 心臓
- 脊髄
【 解答:4 】
- 腓骨頭
- 脛骨粗面
- 橈骨粗面
- 肘頭
【 解答:2 】
- 長掌筋-----手掌腱膜
- 大内転筋-----内転筋管
- 腹直筋-----腱画
- 下腿三頭筋-----鵞足
【 解答:4 】
- 外腹斜筋
- 広背筋
- 前鋸筋
- 小胸筋
【 解答:1 】
- 短母指伸筋
- 母指対立筋
- 長母指外転筋
- 長母指伸筋
【 解答:2 】
- 距骨
- 踵骨
- 楔状骨
- 舟状骨
【 解答:3 】
- 乳頭筋
- 冠状静脈洞口
- 腱索
- プルキンエ線維
【 解答:2 】
- 上甲状腺動脈
- 顎動脈
- 舌動脈
- 顔面動脈
【 解答:2 】
- 固有肝動脈
- 下腸間膜動脈
- 回結腸動脈
- 左結腸動脈
【 解答:2 】
- 胸管
- 左静脈角
- 奇静脈
- 乳ビ槽
【 解答:3 】
- 胃
- 結腸
- 食道
- 小腸
【 解答:3 】
- オッディ括約筋
- グリソン鞘
- 集合リンパ小節
- バウヒン弁
【 解答:1 】
- 甲状軟骨
- 披裂軟骨
- 輪状軟骨
- 喉頭蓋軟骨
【 解答:2 】
- 胸膜腔は気管支で外界と通じる。
- 気管は単層円柱上皮である。
- 肺胸膜でガス交換が行なわれる。
- 吸入された異物は右気管支に入りやすい。
【 解答:4 】
- 糸球体は毛細血管で形成される。
- 遠位尿細管はボーマン嚢の尿管極から始まる。
- 緻密斑は遠位尿細管に形成される。
- ボーマン嚢は糸球体を包んでいる。
【 解答:2 】
- 内腸骨動脈と交叉する。
- 3か所の生理的狭窄部がある。
- 膀胱底を貫く。
- 腹膜後器官である。
【 解答:1 】
- 射精管は尿道海綿体内にある。
- 精巣上体管は精管に連続する。
- 精管膨大部は陰嚢内にある。
- 精管の全長は約20cmである。
【 解答:2 】
- 白体
- 成熟卵胞
- 黄体
- 一次卵胞
【 解答:1 】
- 膵島(ランゲルハンス島)
- 副腎皮質
- 甲状腺
- 下垂体前葉
【 解答:3 】
- 副腎皮質
- 甲状腺
- 上皮小体(副甲状腺)
- 松果体
【 解答:4 】
- 軟膜---クモ膜---硬膜
- 硬膜---軟膜---クモ膜
- 軟膜---硬膜---クモ膜
- 硬膜---クモ購---軟膜
【 解答:4 】
- 海馬
- 尾状核
- レンズ核
- 黒質
【 解答:1 】
- 後頭葉
- 側頭葉
- 頭頂葉
- 前頭葉
【 解答:1 】
- 外転神経核
- 滑車神経核
- 迷走神経核
- 動眼神経核
【 解答:3 】
- 視神経-----視神経管
- 顔面神経-----卵円孔
- 上顎神経-----正円孔
- 動眼神経-----上眼窩裂
【 解答:2 】
- 筋紡錘
- マイスネル小体
- パチニ小体
- 腱紡錘
【 解答:1 】
- 耳管
- 鼓膜
- 鼓室
- 蝸牛
【 解答:4 】
- 剣状突起
- 鈎状突起
- 歯突起
- 翼状突起
【 解答:1 】
- 下顎体部
- 側頭部
- 眼窩上部
- オトガイ部
【 解答:1 】
- トリグリセリド
- アルドステロン
- コルチゾール
- テストステロン
【 解答:1 】
- ケトン体の増加
- 頻回の嘔吐
- 呼吸量の増加
- 腎機能の低下
【 解答:2 】
- O型
- AB型
- B型
- A型
【 解答:1 】
- 平均電気軸
- 房室伝導時間
- 心拍数
- 心拍出量
【 解答:4 】
- 細動脈の収縮
- 大静脈の弁
- 心房の収縮
- 大動脈の収縮
【 解答:4 】
- 胸腹腔内圧は呼息時には陽圧である。
- 肺胞内圧は呼息時には陽圧である。
- 肺胞内圧は吸息時には陰圧である。
- 胸膜腔内圧は吸息時には陰圧である。
【 解答:1 】
- 体温の上昇
- pHの上昇
- 酸素分圧の上昇
- 二酸化炭素分圧の低下
【 解答:1 】
- 夏は冬より高い。
- 飢餓によって上昇する。
- 思春期には成人より高い。
- 甲状腺ホルモンによって低下する。
【 解答:3 】
- トリプシン
- ラクターゼ
- アミラーゼ
- ペプシン
【 解答:4 】
- 有毒物質を無毒化する。
- 赤血球をつくる。
- 胆汁を生成する。
- 血液凝固因子を生成する。
【 解答:2 】
- 伝導
- 輻射
- 対流
- 蒸発
【 解答:2 】
- 尿量を減らす。
- 体液の浸透圧を低下させる。
- 分泌が異常に亢進すると脱水する。
- 脱水時に分泌が亢進する。
【 解答:3 】
- 膀胱
- 脾臟
- 腎臓
- 胆のう
【 解答:3 】
- 副腎皮質刺激ホルモン
- 甲状腺刺激ホルモン
- プロラクチン
- オキシトシン
【 解答:4 】
- ストレスによって分泌される。
- 免疫抑制作用がある。
- 血糖値を上昇させる。
- 副腎髄質から分泌される。
【 解答:4 】
- 血中カルシウム濃度が高いと分泌は抑制される。
- 骨吸収を抑制する。
- ステロイドホルモンである。
- 傍ろ胞細胞が分泌する。
【 解答:1 】
- 絶縁性伝導
- 不減衰伝導
- 跳躍伝導
- 一方向性伝導
【 解答:4 】
- 運動野-----後頭葉
- 体性感覚野-----前頭葉
- 聴覚野-----側頭葉
- 視覚野-----頭頂葉
【 解答:3 】
- 交叉伸展反射
- 折りたたみナイフ反射
- 屈曲反射
- 伸張反射
【 解答:2 】
- 随意筋である。
- 体性神経系の支配を受ける。
- 自動性がある。
- 横紋筋である。
【 解答:3 】
- 不応期が長い。
- 筋細胞がギャップ結合で連結している。
- 活動電位の持続が長い。
- 繰り返し刺激すると収縮の加重が起こる。
【 解答:4 】
- 痛覚受容器は自由神経終末である。
- C線維は二次痛を伝達する。
- Aδ線維はポリモーダル侵害受容線維である。
- 一次求心線維は無髄のC線雑を含む。
【 解答:3 】
- 耳石器
- 蝸牛管
- 耳小骨
- 鼓膜
【 解答:1 】
- 触覚は圧覚の強いものである。
- 運動感覚は皮膚感覚の1つである。
- 触・圧覚の二点弁別閾の最小部位は背部である。
- 温覚と冷覚の温度受容器は異なる。
【 解答:4 】
- 男性は変声する。
- 精巣の精子が増加する。
- 卵巣の原始卵胞数が増加する。
- 女性は皮下脂肪が増加する。
【 解答:3 】
- 垂直軸-----側屈
- 水平矢状軸-----回旋
- 垂直前頭軸-----伸展
- 水平前頭軸-----屈曲
【 解答:4 】
- 筋紡錘
- α運動神経線維
- 筋線維
- 脊髄前角細胞
【 解答:1 】
- 破骨細胞-----骨石灰化の促進
- 副甲状腺ホルモン-----活性型ビタミンDの合成
- 骨芽細胞-----骨の貪食吸収
- カルシトニン-----骨吸収の促進
【 解答:2 】
- 右膝関節は屈曲する。
- 右股関節は屈曲する。
- 左肩関節は外転する。
- 左肘関節は屈曲する。
【 解答:4 】
- 大円筋
- 棘下筋
- 肩甲下筋
- 前鋸筋
【 解答:2 】
- 胸椎後彎-----第8胸椎
- 仙・尾椎後彎-----第1仙椎
- 腰椎前彎-----第1腰椎
- 頚椎前彎-----第7頚椎
【 解答:1 】
- 第4腰椎の後方
- 足関節の後方
- 膝関節の後方
- 股関節の後方
【 解答:4 】
- 遂行時間の短縮
- 運動パターン恒常性の低下
- 遂行時努力量の増加
- 自由度の減少
【 解答:1 】
- 4倍
- 8倍
- 2倍
- 6倍
【 解答:1 】
- 鶏状歩行
- 分回し歩行
- 酩酊歩行
- トレンデレンブルグ歩行
【 解答:3 】
- 単純ヘルペスウイルス-----子宮頚癌
- アルコール飲料-----慢性膵炎
- アスベスト-----悪性中皮腫
- 放射線-----白血病
【 解答:1 】
- 思春期以降の胸腺-----生理的萎縮
- コルセット肝-----圧迫萎縮
- 筋萎縮性側索硬化症-----神経性萎縮
- 骨折固定時の筋-----内分泌性萎縮
【 解答:4 】
- 大腸炎-----下血
- 打撲-----紫斑
- 結核-----吐血
- 尿管結石-----血尿
【 解答:2 】
- 下肢の慢性浮腫-----フィラリア症
- 腎性浮腫-----高蛋白血症
- 炎症性浮腫-----血管透過性亢進
- 肺水腫-----左心不全
【 解答:2 】
- 胃粘膜細胞
- 肝細胞
- 神経細胞
- 心筋細胞
【 解答:1 】
- 脂肪腫
- 腺腫
- 線維腫
- ゴム腫
【 解答:4 】
- 関節リウマチ
- 後天性免疫不全症侯群(AIDS)
- 全身性エリテマトーデス
- 多発性筋炎
【 解答:2 】
- 新生児重症黄疸
- 血清病
- ツベリクリン反応
- バセドウ(Basedow)病
【 解答:4 】
- ラテント癌
- 偶発癌
- オカルト癌
- 末期癌
【 解答:4 】
- バーキット(Burkitt〉リンパ腫
- 鼻咽頭癌
- 成人T細胞性白血病
- 前立腺癌
【 解答:4 】
- 平滑筋腫
- 血管腫
- 脂肪腫
- 軟骨腫
【 解答:1 】
- 脂質蓄積症
- マルファン(Marfan)症候群
- フォン・レックリングハウゼン(vonRecldinghausen)病
- 血友病
【 解答:4 】
- ターナー(Turner)症候群
- ダウン(Down)症候群
- クラインフェルター(K1inefelter)症候群
- 猫鳴き症候群
【 解答:13 】
- 運動によって身体を鍛えるのは競技に勝つためである。
- 疾病にかかっていないということだけで十分である。
- 精神障害があるので外出しないようにしている。
- 歩行障害があるが可能な範囲の社会参加を心掛けている。
【 解答:4 】
- 障害者の隔離収容施設を拡大増設する。
- 障害者用トイレを設置する。
- 競技用義足を開発する。
- 階段にスロープを併設する。
【 解答:1 】
- 発生率は対象集団で一定期間中に発生する疾病の件数の率である。
- 標本調査では偏りを除くため無作為に抽出する。
- 病気の人だけでなく病気でない人も対象にしている。
- 患者-対照研究から要因曝露による寄与危険度が得られる。
【 解答:4 】
- 保健主事は非常勤の学校保健担当者である。
- 学校保健の対象に教職員は含まれない。
- 学校医は学校保健安全計画の立案に参加する。
- 保健教育は学校保健安全法(旧学校保健法)に基づいて行われる。
【 解答:3 】
- 家庭医-----プライマリーケアの実践者
- 産業医-----産業保健の医学的事項の担当者
- 学校医-----学校保健の総結責任者
- 専門医-----専門的医療の提供者
【 解答:3 】
- 船倉内作業-----酸欠症
- 暑熱作業-----白ろう病
- 潜函作業-----減圧症
- 騒音職場-----難聴
【 解答:2 】
- 回虫症
- ツツガムシ病
- エキノコックス症
- アニサキス症
【 解答:2 】
- 学級閉鎖
- 上水道の塩素消毒
- マスクの使用
- 予防接種
【 解答:4 】
- A型肝炎-----血液感染
- 皮膚真菌症-----接触感染
- インフルエンザ-----飛沫感染
- 後天性免疫不全症候群(AIDS)-----垂直感染
【 解答:1 】
- ポビドンヨード-----B型肝炎ウイルス
- グルタラール-----真菌
- 消毒用エタノール-----芽胞
- クレゾール石けん-----結核菌
【 解答:3 】
- 修正感覚温度
- 湿球黒球温度指数
- 感覚温度
- 不快指数
【 解答:13 】
- DO
- 大腸菌群数
- BOD
- COD
【 解答:1 】