柔道整復師 過去問 第18回 午後 の問題と解答を全問題表示しています。
スポンサーリンク
- 我が国の法律では認められていない。
- 自己の終末期医療を含む。
- 生存権を根拠とする。
- 医療保険適用の治療に限られる。
【 解答:3 】
- 医師の診断書
- 戸籍の勝本又は抄本
- 住民票
- 国家試験の合格証書
【 解答:2 】
- 医師の同意による施術
- 医師による健康診断
- 助産師による正常分娩
- 医師による予防接種
【 解答:1 】
- 患部の状態によって温湿布と冷湿布を貼り分ける。
- 施術所に簡易エックス線装置を設置する。
- 医師の指示のもとで診療放射線を照射する。
- 超音波診断装置で診断する。
【 解答:1 】
- 医師による直接の診察を受けずに電話で同意を得る。
- 脱臼の応急手当の場合は医師への引き継ぎを要しない。
- 同意を得る医師は整形外科を標榜していなければならない。
- 医師の同意は個々の患者が医師から得ても良い。
【 解答:4 】
- 助産師
- 薬剤師
- 医師
- 柔道整復師
【 解答:4 】
- 業務従事者を変更する。
- 構造設備を改善する。
- 衛生上の措置を講ずる。
- 誓約書を提出する。
【 解答:23 】
- ○○ほねつぎ
- ○○柔道整復院
- ○○接骨院
- ○○整骨治療院
【 解答:4 】
- 自立支援
- ノーマライゼーション
- 疾病予防
- リハビリテーション
【 解答:34 】
- 診療所-----患者20人以下の収容施設を有する。
- 特定機能病院-----高度の医療を提供する能力を有する。
- 医療安全支援センター-----病院、診療所若しくは助産所における医療に関する苦情に対応する。
- 地域医療支援病院-----救急医療を提供する能力を有する。
【 解答:1 】
- 医学的・職業約・自立的生活の全領域を含むプログラム
- 各年齢の全障害者に対する拡大されたリハビリテーションサービス
- 多専門職による多元的なプログラム
- 理学療法・作業療法・言語聴覚療法による機能改善プログラム
【 解答:4 】
- 家族はチームの一員とはみなされない。
- 最初に決定したゴールは最後まで継続する。
- 個々のメンバーがそれぞれの目標を達成すればよい。
- 評価会議は必要に応じて何回でも開催する。
【 解答:4 】
- 能力低下-----自助具の作製
- 社会約不利-----車いすの操作訓練
- 疾病-----ファシリテーションテクニック
- 機能・形態障害-----歩行訓練
【 解答:1 】
- 骨盤の回旋・傾斜
- 骨盤の側方移動
- 遊脚相での膝屈曲
- 足関節と膝閑節の連携
【 解答:3 】
- 等張性訓練
- 等運動性訓練
- 等尺性訓練
- 求心性収縮訓練
【 解答:3 】
- 拘縮-----伸張法
- 褥瘡-----良肢位保持
- 失調-----関節可動域訓練
- 痙縮-----筋力増強訓練
【 解答:1 】
- 極超短波-----眼球
- 超音波-----体内金属
- 渦流浴-----レイノー(Raynaud)病
- 紫外線-----褥瘡
【 解答:1 】
- 日常生活機能の向上
- 自助具の作製
- 手指巧緻動作の改善
- 職業技能の向上
【 解答:4 】
- 松葉づえの長さは身長の3/4程度とする。
- 原則として患側下肢と同側の手で持つ。
- 長さは接地時に肘が屈曲45°となるようにする。
- ロフストランドつえは上腕支えがある。
【 解答:1 】
- 屋外での車いす走行
- 長下肢装具での起立保持
- ベッド上での起き上がり
- 自動車の運転
【 解答:2 】
- B2
- J1
- A1
- C2
【 解答:3 】
- 腹部膨満
- 嘔吐
- 腹痛
- 下痢
【 解答:4 】
- 温度覚
- 痛覚
- 触覚
- 振動覚
【 解答:4 】
- エビ姿勢
- 脊柱前彎姿勢
- マン-ウェルニッケ姿勢
- 前かがみの姿勢
【 解答:4 】
- アジソン(Addison)病では浮腫性肥満がみられる。
- 悪液質は予後不良の徴候である。
- 単純性肥満は肥満全体に占める割合が低い。
- 甲状腺機能低下症では著しいやせがみられる。
【 解答:2 】
- ビタミンB1
- ビタミンD
- ビタミンA
- ビタミンC
【 解答:1 】
- 脳血管障害
- 腰部脊柱管狭窄症
- 先天性股関節脱臼
- パーキンソン(Parkinson)病
【 解答:2 】
- アレルギー性紫斑病
- 肝硬変
- 左心不全
- 貧血
【 解答:3 】
- 慢性腎不全
- 変形性関節症
- 鉄欠乏性貧血
- 肺気腫
【 解答:4 】
- 腋窩リンパ節
- 腸骨リンパ節
- 頸部リンパ節
- 鼠径リンパ節
【 解答:2 】
- 腋窩温と直腸温はほぼ等しい。
- 甲状腺機能低下症では低体温を認める。
- 正常体温は夕方が最も低い。
- マラリアでは弛張熱が特徴的である。
【 解答:2 】
- 重症筋無力症
- 筋萎縮性側索硬化症
- パーキンソン(Parkinson)病
- てんかん
【 解答:4 】
- 胃ポリープ
- 潰瘍性大腸炎
- 胃 癌
- 十二指腸潰瘍
【 解答:4 】
- C型肝炎
- A型肝炎
- 自己免疫性肝炎
- B型肝炎
【 解答:4 】
- 泡沫状痰は肺気腫でみられる。
- 下部気道系からの出血を吐血という。
- 湿性咳では鎮咳剤が有効である。
- 漏出性胸水は心不全で生じる。
【 解答:4 】
- 肺血栓塞栓症では突然の呼吸困難を認める
- 気管支喘息発作では起坐呼吸を認める。
- 気胸では胸部の聴診で声音滅弱を認める。
- 肺気腫では胸部の打診で濁音を認める。
【 解答:4 】
- 右肩に放散する痛みがみられる 。
- 血中クレアチンキナーゼ(CK)が上昇する。
- 心電図でST低下がみられる。
- 我が国での発生頻度は減少傾向にある。
【 解答:2 】
- 心拍増加
- 発汗過多
- 意欲低下
- 眼球突出
【 解答:3 】
- 環軸椎関節
- 遠位指節間(DIP)関節
- 中足指節間(MTP)関節
- 仙腸関節
【 解答:13 】
- 浮腫は顔面に好発する。
- 多尿が初発症状である。
- 慢性腎不全に移行しやすい。
- 血清補体価は上昇する。
【 解答:1 】
- 蛋白尿
- 高脂血症
- 浮腫
- 高蛋白血症
【 解答:4 】
- 重症筋無力症
- 関節リウマチ
- 筋萎縮性側索硬化症
- 筋緊張性ジストロフィー
【 解答:1 】
- 全身性エリテマトーデス
- 関節リウマチ
- 結節性紅斑
- リウマチ熱
【 解答:1 】
- 高尿酸血症
- 亜鉛欠乏症
- 低蛋白血症
- 糖尿病
【 解答:1 】
- 腫瘍の大きさ
- 病悩期間
- 腫瘍占拠部位
- 年齢
【 解答:1 】
- アルコールは粘膜の消毒に用いる。
- 消毒薬中で微生物は繁殖しない。
- 高圧蒸気滅菌は医療用に用いない。
- ポピドンヨードは皮膚消毒に用いる。
【 解答:4 】
- K 4.3mEq/l
- Cl 101mEq/l
- Ca 1O.2mg/dl
- Na 116mEq/l
【 解答:4 】
- 上室性頻拍
- 心房細動
- 心室細動
- 房室ブロック
【 解答:3 】
- ジャパン・コーマスケールの300は軽度である。
- 意識障害の程度を評価するのに3-3-9度方式が使われる。
- 自分の名前は言えないが覚醒しているので意識障害はない。
- 眠っているが呼ぶと開眼するので意識障害はない。
【 解答:2 】
- 気道確保
- 静脈確保
- 脳波検査
- 筋電図検査
【 解答:4 】
- 脳塞栓-----不整脈
- 脳出血-----高血圧
- くも膜下出血-----脳動脈瘤
- 脳動静脈奇形-----老化
【 解答:4 】
- フレイルチェストでは奇異呼吸がみられる。
- 外開放性気胸では縦隔動揺がみられる。
- ショック肺は受傷直後から発症する。
- 心タンボナーデでは頻脈がみられる。
【 解答:3 】
- 脾損傷-----腹腔内遊離ガス
- 腸管破裂-----腹鳴亢進
- 膵損傷-----後腹膜血腫
- 肝損傷-----腫瘤形成
【 解答:3 】
- 脳挫傷
- 頭蓋底骨折
- 慢性硬膜下血腫
- 急性硬膜外血腫
【 解答:3 】
- 骨形成不全症-----歯牙形成不全
- モルキオ(Morquio)病-----知能低下
- 軟骨無形成症-----四肢短縮型低身長
- マルファン(Marfan)症候群-----解離性大動脈瘤
【 解答:2 】
- 下垂体腺腫によるものが多い。
- 骨粗髭症の原因となる。
- 小児では末端肥大が生じる。
- 変形性関節症の原因となる。
【 解答:3 】
- 低体温
- 意識障害
- 低酸素血症
- 皮膚の点状出血
【 解答:1 】
- 低蛋白血症
- 血腫
- 転位
- 局所感染
【 解答:2 】
- 主として扁平骨に発生する。
- 連鎖球菌によるものが多い。
- 早期は単純エックス線像に骨変化がみられない。
- 主として成人に発症する。
【 解答:3 】
- けいれん
- 開口障害
- 発汗減少
- 徐脈
【 解答:12 】
- 強直性脊椎炎
- 神経病性関節症
- 離断性骨軟骨炎
- 変形性関節症
【 解答:2 】
- ドレーマン徴候がみられる。
- 男児に好発する。
- 股関節の開排制限がみられる。
- 関節症の原因となる。
【 解答:1 】
- 軟骨肉腫-----10歳代
- ユーイング(Ewing)肉腫-----40歳代
- 骨巨細胞腫-----50歳代
- 多発性骨髄腫-----60歳代
【 解答:4 】
- 感覚障害
- SLRテスト陽性
- 膀胱直腸障害
- 痙性歩行
【 解答:4 】
- 足底挿板の装着
- しゃがみ込み動作訓練
- 大腿四頭筋の強化訓練
- 減 量
【 解答:2 】
- ローランド(Roland)骨折-----単数骨折
- 肋骨骨折-----圧迫骨折
- マルゲーニュ(Malgaigne)骨折-----垂直重複骨折
- 肘頭骨折-----螺旋状骨折
【 解答:3 】
- 変形を残すことはまれである。
- 受傷時に肩関節の機能障害は認められない。
- 鎖骨近位端骨折と外観が類似する。
- 上方脱臼が多い。
【 解答:3 】
- 上腕骨顆上骨折
- 上腕骨遠位骨端離開
- モンテギア(Monteggia)骨折
- 上腕骨外顆骨折
【 解答:4 】
- 節前損傷は予後良好である。
- 弛緩性麻痺がみられる。
- ホルネル徴候は下位損傷で生じる。
- オートバイによる交通事故で起こりやすい。
【 解答:1 】
- ズデック骨萎縮
- 長母指伸筋腱断裂
- 手根管症候群
- マーデルング(Madelung)変形
【 解答:4 】
- 1
- 2
- 3
- 4
【 解答:1 】
- 肋骨結節と肋骨角との間で発生することが多い。
- 利き手側の肋骨に起こりやすい。
- 第1肋骨に起こりやすい。
- 骨折部は胸郭外方凸の変形が認められる。
【 解答:1 】
- 胸鎖乳突筋
- 肩甲下筋
- 三角筋
- 大胸筋
【 解答:4 】
- 初回脱臼時の固定期間が短い。
- 上腕骨頭の後外側部に骨欠損がある。
- 関節窩前下縁に骨折がある。
- 初回脱臼年齢は中年以降である。
【 解答:4 】
- 著しいADL障害が残る。
- 壮年期の肉体労働者に多い。
- 突然の強い伸張力で発生することが多い。
- 筋腹の膨隆は正常よりも末梢部にみられる。
【 解答:1 】
- 解剖頚骨折は関節内血腫が著明である。
- 解剖頚骨折は肩関節内転・屈曲位固定する。
- 骨頭骨折は初期から関節運動を行わせる。
- 骨頭骨折は骨癒合が良好である。
【 解答:1 】
- 外側側副靭帯断裂
- 離断性骨軟骨炎
- 内側側副靭帯断裂
- 上腕骨内側上顆炎
【 解答:1 】
- 小指の外転運動障害
- 手背橈側部の感覚障害
- 母指の伸展運動障害
- 示指指腹部の感覚障害
【 解答:3 】
- 内反力でプルオフ(pu1l off)損傷が発生する。
- 橈骨神経麻痺を起こす。
- ソルター-ハリス分類ではV型が多い。
- 内反肘を生じやすい。
【 解答:1 】
- 遠位骨片が近位端の後上方に転位する。
- 前腕回外位で固定する。
- 肘関節前方脱臼と外観が類似する。
- 骨折線は後下方から前上方に走る。
【 解答:1 】
- 関節包内骨折である。
- 肘関節脱臼に合併することがある。
- 骨片が関節内に介在する場合は観血療法の適応となる。
- 前腕屈筋群によって骨片は転位する。
【 解答:1 】
- 離開では手関節部の横径が増大する。
- 背側脱臼では尺骨頭が掌側に転位する。
- 橈骨遠位端部の骨折に合併する。
- 掌側脱臼では前腕回外位をとる。
【 解答:2 】
- 手掌腱膜に結節がみられる。
- 母指に好発する。
- MP・PIP関節の屈曲拘縮がみられる。
- 男性に多い。
【 解答:2 】
- 屈曲型の発生頻度が高い。
- 伸展型は肘関節鋭角屈曲位、回外位で固定する。
- 伸展型は整復が比較的容易である。
- 屈曲型は前方凸変形を呈する。
【 解答:2 】
- 幼児であっても若木骨折となるのはまれである。
- 介達外力によるものは横骨折になりやすい。
- 前腕中間位で固定する。
- 骨癒合は比較的良好である。
【 解答:3 】
- 橈骨遠位端部に掌側凸の力が働いて骨折する。
- 橈骨動脈損傷に注意して整復する。
- 前腕回内位で固定する。
- 遠位骨片は尺側転位を呈する。
【 解答:2 】
- 手根部橈側掌面への直達外力によるものが多い。
- 母指はIP関節の手前まで固定する。
- 舟状骨結節部の骨折が多くみられる。
- 近位1/3部の骨折では遠位骨片への血液供給が絶たれやすい。
【 解答:2 】
- 第2中手骨に好発する。
- 固定期間は8週間である。
- 手を握らせると患指骨頭が欠損してみえる。
- MP関節は伸展位で固定する。
【 解答:3 】
- 基節骨骨幹部骨折
- 中手骨頸部骨折
- 中節骨遠位骨折
- 中手骨骨幹部横骨折
【 解答:3 】
- 肩関節関節窩下脱臼-----モーレンハイム窩の消失
- 肘関節後方脱臼-----肘関節屈曲位の弾発性固定
- 肩鎖関節上方脱臼-----ピアノキー症状
- 近位指節間関節背側脱臼-----基節骨骨頭の掌側凸変形
【 解答:1 】
- 患肢で起立すると局所に激痛がある。
- 側方からの直達外力で発生する。
- 転子果長は延長する。
- 腸骨稜から前腸骨棘に骨折線が走る。
【 解答:3 】
- コッヘル法で整復する。
- 骨折を合併することが多い。
- 股関節は屈曲・外転・外旋位に弾発性固定される。
- 骨頭壊死の発生に留意する。
【 解答:3 】
- 外側広筋
- 大腿直筋
- 中間広筋
- 内側広筋
【 解答:2 】
- 裂離骨折が多い。
- 開放骨折が多い。
- 分裂膝蓋骨との鑑別が必要である。
- 縦骨折は介達外力によるものが多い。
【 解答:3 】
- 脛骨顆間隆起骨折-----膝蓋腱の牽引力
- 脛骨粗面骨折-----大腿四頭筋の牽引力
- 腓骨単独骨折-----大腿二頭筋の牽引力
- 脛骨顆部両顆骨折-----高所からの転落
【 解答:1 】
- 遷延治癒-----上・中1/3境界部
- 変形治癒-----斜骨折
- 関節拘縮-----長期固定
- 筋萎縮-----長期免荷
【 解答:1 】
- 初期評価で治癒までの治療プログラムを設定する。
- 中間評価で回復の限界を判定する。
- 最終評価で業務範囲であるか否かを判定する。
- 中間評価は繰り返し行う。
【 解答:14 】
- 管理が容易である。
- 牽引には重錘が用いられる。
- 骨折部に対する固定力を期待できる。
- 屈曲転位に対する矯正力がある。
【 解答:1 】
- 損傷した患部の安静をはかる。
- 積極的な自動運動を行わせる。
- 重力作用によって浮腫発生を抑える。
- 損傷組織周囲の細胞の代謝を下げる。
【 解答:4 】
- 脛骨骨幹部骨折
- 脛骨果部骨折
- 手指基節骨骨幹部骨折
- 肘頭完全骨折
【 解答:4 】
- 足根管症候群
- 腰部脊柱管狭窄症
- 梨状筋症候群
- 弾発股
【 解答:3 】
- 側臥位で就寝させるよう指導する。
- 固定期間を8週間とする。
- 観血的整復が必要である。
- リング固定をする。
【 解答:4 】
- 上腕骨外顆骨折
- 外側側副靭帯損傷
- 上腕骨外側上顆炎
- 肘部異所性骨化
【 解答:3 】
- 舟状骨骨折
- ド・ケルバン(de Quervain)病
- キーンベック(Kienboeck)病
- 三角線維軟骨複合損傷
【 解答:3 】
- 長母指伸筋
- 母指対立筋
- 長母指外転筋
- 母指内転筋
【 解答:3 】
- 大腿骨骨幹部骨折
- 第12胸椎圧迫骨折
- 第4腰椎圧迫骨折
- 踵骨骨折
【 解答:24 】
- トーマステスト
- トムゼンテスト
- ラックマンテスト
- トンプソンテスト
【 解答:4 】
- 脛骨骨折
- 前脛骨筋症候群
- シンスプリント
- 長腓骨筋損傷
【 解答:2 】
- 踵腓靭帯損傷
- 前距腓靭帯損傷
- 二分靭帯損傷
- 前脛腓靭帯損傷
【 解答:3 】
柔道整復師「歩くとき以外は起こりませんか。」患者「はい。」
柔道整復師「立ち止まると楽になるのですね。」患者「はい。」
柔道整復師「すぐに痛みはなくなるのですか。」患者「いいえ。」
柔道整復師「1分くらいかかりますか。」 患者「 はい。」
- 一方的な施術者と患者との面接になっている。
- 開かれた質問が多く使われている。
- 患者の訴えを充分に引き出している。
- 多くの情報が得られる面接である。
【 解答:1 】