柔道整復師 過去問 第20回 午前 の問題と解答を全問題表示しています。
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- 粗面小胞体
- ヘモグロビン
- ゴルジ装置
- リソソーム
【 解答:2 】
- シャーピー線維
- ディッセ腔
- ハバース層
- フォルクマン管
【 解答:2 】
- 股関節
- 顎関節
- 肩関節
- 膝関節
【 解答:2 】
- 側角
- 前角
- 後索
- 側索
【 解答:2 】
- リン脂質
- 蛋白質
- 多糖類
- トリグリセリド
【 解答:2 】
- 右心室より左心室では酸素分圧が高い。
- 肺循環で酸素分圧は高くなる。
- 体循環で二酸化炭素分圧は低くなる。
- 左心室より右心室では二酸化炭素分圧が高い。
【 解答:3 】
- カルシウム
- マグネシウム
- 銅
- 鉄
【 解答:1 】
- 相動性収縮
- 遠心性収縮
- 等張性収縮
- 静止性収縮
【 解答:4 】
- 土壌汚染---------アザラシ肢症
- 水質汚染---------イタイイタイ病
- 大気汚染---------慢性気管支炎
- 放射線被爆-------白血球減少症
【 解答:1 】
( )にあてはまらないのはどれか。
- 身体的
- 社会的
- 精神的
- 宗教的
【 解答:4 】
- 公衆衛生の向上に寄与すること。
- 医療を適切に普及すること。
- 矯正訓練を普及すること。
- 業務が適切に運用されること。
【 解答:4 】
- 松葉づえ
- 4脚つえ
- ロフストランドつえ
- T字つえ
【 解答:3 】
- 過共鳴音
- 濁音
- 鼓音
- 清音
【 解答:2 】
- 眼球
- 爪
- 舌
- 毛髪
【 解答:1 】
- 興奮
- 顔面紅潮
- 多尿
- 冷汗
【 解答:4 】
- 下肢深部腱反射の亢進
- 膀胱直腸障害
- 下肢の感覚低下
- 下肢の筋力低下
【 解答:1 】
- 弾発性固定
- 関節の不安定性
- 関節血腫
- 靱帯部に陥凹を触知
【 解答:1 】
- 肋骨骨折
- 前腕両骨骨幹部骨折
- 肘頭骨折
- 上腕骨骨頭骨折
【 解答:2 】
- 肘関節後方脱臼
- 肩関節前方脱臼
- 股関節後方脱臼
- 第1中手指節関節背側脱臼
【 解答:4 】
- 圧迫力
- 回旋力
- 牽引力
- 剪断力
【 解答:1 】
- 膝蓋骨外側脱臼
- 肩関節前方脱臼
- 顎関節前方脱臼
- 第1中足指節関節背側脱臼
【 解答:2 】
- 三角筋の膨隆が消失する。
- 骨折部が前内方凸変形となる。
- 骨幹軸の骨折端部は外方に向く。
- 肩峰と大結節との間隙は狭くなる。
【 解答:2 】
- 後遺症に内反肘が挙げられる。
- ソルター・ハリス分類のⅡ型である。
- 骨折線は前上方から後下方に走行する。
- 肘関節前方脱臼と誤診されやすい。
【 解答:1 】
- 手根骨の中で最も発生頻度が高い。
- 手関節の橈背屈で痛みが増強しやすい。
- 介達外力で発生することが多い。
- 遠位骨片で骨壊死に陥りやすい。
【 解答:4 】
- 関節包は損傷されない。
- 遠位骨片は尺側に転位する。
- 母指の外転強制により発生する。
- 近位小骨片は背側に残存する。
【 解答:3 】
- 肘関節は鋭角屈曲位となる。
- ヒューター三角は乱れる。
- 前腕は短縮してみえる。
- 上腕三頭筋腱は索状に隆起する。
【 解答:1 】
- 橈骨頭の転位が触知できる。
- 肘関節橈側に腫脹を認める。
- 前腕は回内位となる。
- 肘関節に熱感を認める。
【 解答:3 】
- 膝の過伸展が0°
- 大腿骨頸部前捻角が14°
- FTAが176°
- Q角が25°
【 解答:4 】
- 第2中足骨骨幹部骨折
- 足舟状骨骨折
- ポット骨折
- 下駄骨折
【 解答:4 】
- 前距腓靱帯断裂
- 第5中足骨基部裂離骨折
- 二分靱帯断裂
- アキレス腱断裂
【 解答:1 】
- 染色体は赤道面に配列する。
- 核小体は消失する。
- 紡錘体は細胞膜に付着する。
- 中心小体は両極に移動する。
【 解答:3 】
- 環椎横靱帯--------歯突起
- 黄色靱帯----------横突起
- 仙棘靱帯----------岬角
- 三角靱帯----------椎弓
【 解答:1 】
- 鎖骨---------肩甲骨
- 大腿骨-------脛骨
- 左寛骨-------右寛骨
- 橈骨---------尺骨
【 解答:4 】
- 腸骨筋
- 大腿筋膜張筋
- 縫工筋
- 大腿直筋
【 解答:4 】
- 縫工筋
- 大内転筋
- 上腕二頭筋
- 腓腹筋
【 解答:2 】
- 舟状骨
- 距骨
- 楔状骨
- 立方骨
【 解答:4 】
- 心外膜は心膜を覆う。
- 心内膜は冠状動脈を覆う。
- 心内膜は心膜腔を構成する。
- 心外膜は線維性心膜である。
【 解答:1 】
- 卵円窩は心室中隔にある。
- 動脈管策は大動脈と肺動脈との間にある。
- 冠状動脈は大動脈弓から起こる。
- ヒス束からの興奮は房室結節へ伝わる。
【 解答:2 】
- 内腸骨動脈
- 腹大動脈
- 総腸骨動脈
- 内陰部動脈
【 解答:2 】
- 閉鎖動脈
- 下殿動脈
- 下腹壁動脈
- 内陰部動脈
【 解答:3 】
- 腕頭静脈
- 腋窩静脈
- 鎖骨下静脈
- 上大静脈
【 解答:4 】
- 舌下腺----------舌盲孔
- 口唇腺----------固有口腔
- 耳下腺----------口腔底
- 顎下腺----------舌下小丘
【 解答:4 】
- 奇静脈
- 交感神経幹
- 胸管
- 迷走神経
【 解答:4 】
- 輪状軟骨
- 喉頭蓋軟骨
- 披裂軟骨
- 甲状軟骨
【 解答:2 】
- 肺底は横隔膜に接する。
- 左肺には斜裂と水平裂がある。
- 肺尖は鎖骨と同じ高さにある。
- 肺門は胸膜に覆われている。
【 解答:1 】
- ゲロータ筋膜
- 線維被膜
- 肉様膜
- 脂肪被膜
【 解答:3 】
- 集合管の尿は乳頭孔から出る。
- 長軸の延長線は下方で交わる。
- 左腎は右腎より高位である。
- 腎門には尿管がある。
【 解答:2 】
- 受精直後
- 受精後約14日目
- 受精後約24時間
- 受精後約6日目
【 解答:4 】
- 子宮広間膜は子宮頸から恥骨後面に至る。
- 子宮は前傾後屈である。
- 子宮内膜の表面は機能層である。
- 子宮筋層は横紋筋である。
【 解答:3 】
- 消化酵素を含む。
- 標的器官をもつ。
- 血液中に分泌される。
- 生体調節機能をもつ。
【 解答:1 】
- 下垂体前葉-----------副腎皮質
- 下垂体後葉-----------松果体
- 松果体---------------膵島
- 甲状腺---------------上皮小体
【 解答:1 】
- 第四脳室の上半部は延髄である。
- 室間孔は第三脳室と第四脳室を連絡する。
- 側脳室前角は前頭葉に位置する。
- 第三脳室の側壁は中脳である。
【 解答:3 】
- 眼神経
- 下顎神経
- 上顎神経
- 視神経
【 解答:1 】
- 動眼神経
- 舌咽神経
- 視神経
- 顔面神経
【 解答:3 】
- 仙骨神経叢--------精巣挙筋
- 腕神経叢----------前鋸筋
- 腰神経叢----------大殿筋
- 胸神経------------横隔膜
【 解答:2 】
- 耳神経節
- 膝神経節
- 顎下神経節
- 毛様体神経節
【 解答:2 】
- メルケル触覚円板
- パチニ小体
- 自由神経終末
- マイスネル小体
【 解答:4 】
- 下丘と外側膝状体
- 上丘と外側膝状体
- 下丘と内側膝状体
- 上丘と内側膝状体
【 解答:3 】
- 大腿神経→大腿動脈→大腿静脈
- 大腿静脈→大腿動脈→大腿神経
- 大腿動脈→大腿静脈→大腿神経
- 大腿神経→大腿静脈→大腿動脈
【 解答:2 】
- 尺骨神経----------上腕骨内側上顆後面
- 正中神経----------外側二頭筋溝
- 大後頭神経--------外後頭隆起の外側
- 三叉神経----------眼窩下孔
【 解答:2 】
- 血漿
- 細胞内液
- 血清
- 組織液
【 解答:4 】
- α凝集素とβ凝集素のいずれもみられない。
- β(抗B)凝集素のみみられる。
- α凝集素とβ凝集素の両方みられる。
- α(抗A)凝集素のみみられる。
【 解答:1 】
- PR間隔-------房室伝導時間
- T派----------心室の再分極
- QRS派-------心室の脱分極
- P派-----------心房の再分極
【 解答:4 】
- 視床
- 大脳皮質
- 延髄
- 大脳基底核
【 解答:3 】
- 肺活量
- 1秒率
- 機能的残気量
- 残気量
【 解答:1 】
- 室温20~25℃
- 摂食後12~14時間
- 肉体的安静状態
- 睡眠状態
【 解答:4 】
- アミノ酸
- ケト酸
- 脂肪酸
- クエン酸
【 解答:3 】
- トリプシン
- リパーゼ
- ラクターゼ
- αアミラーゼ
【 解答:3 】
- グルクロン酸
- 胆汁酸塩
- リパーゼ
- カイロミクロン
【 解答:1 】
- 骨格筋
- 褐色脂肪組織
- 血管平滑筋
- 甲状腺
【 解答:2 】
- グルコース
- クレアチニン
- 水
- ナトリウムイオン
【 解答:3 】
- バゾプレッシン
- アルドステロン
- 心房性ナトリウム利尿ペプチド
- エリスロポエチン
【 解答:4 】
- バゾプレッシン
- ゴナドトロピン
- アルドステロン
- レニン
【 解答:3 】
- 卵胞刺激ホルモン
- バゾプレッシン
- プロラクチン
- 成長ホルモン
【 解答:2 】
- 浸透圧上昇
- 筋肉増強
- 体温低下
- 血糖値下降
【 解答:2 】
- 中胚葉由来である。
- エストロゲンによって活動が抑制される。
- 骨細胞になる。
- コラーゲンを分泌する。
【 解答:2 】
- 筋の収縮
- 血液凝固
- 糖質の吸収
- 骨の形成
【 解答:3 】
- 化学伝達物質はシナプス間隙に放出される。
- シナプス伝達では時間的遅れが生じる。
- グルタミン酸はあ興奮性伝達物質として働く。
- シナプス伝達は双方向性に起こる。
【 解答:4 】
- 瞳孔括約筋
- 汗腺
- 唾液腺
- 副腎髄質
【 解答:4 】
- 収縮速度が速い。
- 疲労しやすい。
- グリコーゲン含量が多い。
- ミオグロビン含量が多い。
【 解答:4 】
- 強縮を起こしやすい。
- 疲労しやすい。
- 活動電位の持続が長い。
- 活動電位の絶対不応期が長い。
【 解答:1 】
- クラウゼ小体
- パチニ小体
- 筋紡錘
- 頸動脈洞圧受容器
【 解答:2 】
- 甘味は舌尖部で強く感じる。
- 塩味は舌中央部で強く感じる。
- 苦味は舌根部で強く感じる。
- 酸味は舌縁部で強く感じる。
【 解答:23 】
- Aα線維
- Aδ線維
- Aβ線維
- C線維
【 解答:2 】
- XO-----------ターナー(Turner)症候群
- XX/XY------仮性半陰陽
- XXY---------クラインフェルター(Klinefelter)症候群
- XXX---------超女性
【 解答:2 】
- 特徴は安定性にある。
- 力点が支点と荷重点の間にある。
- 小さな力で大きな荷重に対抗できる。
- 荷重点が力点と支点の間にある。
【 解答:1 】
- 一本の筋線維とそれを支配するニューロンを運動単位という。
- 精密な動きをする筋の神経支配比は小さい。
- 一本の筋線維は複数のα運動ニューロンにより支配されている。
- 一本の筋線維を支配するニューロンの数を神経支配比という。
【 解答:2 】
- ビタミンD
- ビタミンA
- カルシトニン
- 副甲状腺ホルモン
【 解答:2 】
- γ運動ニューロン
- 筋紡錘
- Ⅰa線維
- α運動ニューロン
【 解答:1 】
- 求心路はⅠb群線維である。
- 筋の自動的収縮では作用しない。
- 錘内線維で形成されている。
- 錘外線維と並列の位置関係にある。
【 解答:1 】
- 棘上筋
- 烏口腕筋
- 肩甲下筋
- 三角筋後部
【 解答:4 】
- 肘筋
- 腕橈骨筋
- 上腕筋
- 上腕二頭筋
【 解答:1 】
- 身体各部の重量が相互に平衡な点である。
- 幼児では成人に比べて相対的に低位にある。
- 骨盤内の仙骨のやや前方にある。
- 成人男性では身長の約56%の高さにある。
【 解答:2 】
- 物を投げる動作
- 手指の分離運動
- スキップ
- 階段を降りる
【 解答:12 】
- ハムストリングス
- 下腿三頭筋
- 前脛骨筋
- 大腿四頭筋
【 解答:2 】
- チール・ネルゼン染色
- ワンギーソン染色
- ヘマトキシリン・エオジン(HE)染色
- グラム染色
【 解答:3 】
- 肝硬変
- 肺癌
- 腎癌
- 胆石症
【 解答:4 】
- 造血細胞
- 精粗細胞
- 筋細胞
- 腸上皮細胞
【 解答:3 】
- ビリルビン
- メラニン
- ヘモジデリン
- リポフスチン
【 解答:4 】
- 炎症細胞
- 神経細胞
- 線維芽細胞
- 血管内皮細胞
【 解答:2 】
- 赤血球の漏出------浮腫
- 組織の増生--------線維芽細胞
- 滲出反応----------ヒスタミン
- 好中球の増多------化膿
【 解答:1 】
- カタル性炎
- 線維素性炎
- 肉芽腫性炎
- 化膿性炎
【 解答:3 】
- 後天性免疫不全症候群(AIDS)
- 関節リウマチ
- 全身性エリテマトーデス
- 結節性多発性動脈炎
【 解答:1 】
- 悪性腫瘍------浸潤性増殖
- 良性腫瘍------壊死
- 腎細胞癌------黄褐色
- 髄様癌--------軟らかい
【 解答:2 】
- 成人T細胞白血病
- 子宮頸部扁平上皮癌
- バーキット(Burkitt)リンパ腫
- 鼻咽頭癌
【 解答:2 】
- 黒色腫
- カルチノイド
- 神経線維腫
- 乳頭線腫
【 解答:3 】
- 高血圧症
- 統合失調症
- 血友病
- 痛風
【 解答:3 】
- クラインフェルター(Klinefelter)症候群
- 猫鳴き症候群
- ターナー(Turner)症候群
- ダウン(Down)症候群
【 解答:3 】
- 母性と乳幼児の健康の保持増進を図ることが目的とする。
- 未熟児には養育に必要な医療(養育医療)は給付される。
- 小学校入学後も対象となる。
- 妊娠の届出をした者に母子健康手帳が交付される。
【 解答:3 】
- 厚生労働省が所管する。
- 定期健康診断は毎年実施する。
- 後天性免疫不全症候群(AIDS)は学校感染症の第一種に指定されている。
- 常勤の担当者として学校医がいる。
【 解答:2 】
- 繊維質の摂取を控えめにする。
- 脂肪を十分に摂取する。
- 適度にスポーツをする。
- 日光によくあたる。
【 解答:3 】
- 家事援助は対象外である。
- 介護サービスを受けるのに自己負担はない。
- 要介護の判定は介護認定審査会で行う。
- 二号被保険者は65歳以上である。
【 解答:3 】
- 病原大腸菌
- ボツリヌス菌
- ウェルシュ菌
- カンピロバクター
【 解答:23 】
- マイコプラズマ肺炎
- 後天性免疫不全症候群(AIDS)
- 腸炎ビブリオ食中毒
- 結核
【 解答:3 】
- 弱毒生ワクチンは抗体産生能を保持している。
- インフォード・コンセント(説明と同意)は不要である。
- 受けるように努めなければならない。
- 集団予防と個人予防とが目的である。
【 解答:2 】
- 流水は温水よりも冷水のほうがよい。
- 速乾性擦式消毒薬を用いてもよい。
- 石鹸と流水を用いて30秒くらいの手洗いをする。
- 酒精(アルコール)綿を用いてもよい。
【 解答:1 】
- メチシリン耐性黄色ぶどう球菌(MRSA)
- 疥癬(かいせん)虫
- 結核菌
- スピロヘータ
【 解答:4 】
- 湿度
- 不快指数
- 温度
- 気流
【 解答:2 】
- 硝酸態窒素は各種の病原菌による汚染の指標である。
- 水道法に基づき水質基準が定められる。
- 塩素と原水中の有機物質からトリハロメタンが発生する。
- 浄水処理には沈殿、ろ過、消毒の工程がある。
【 解答:1 】
- ヘルシンキ宣言
- ワシントン条約
- リオデジャネイロ宣言
- ラムサール条約
【 解答:1 】