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平成14年における公的年金制度について次の記述のうち、正しいものの組み合わせを一つ選びなさい。
  1. 公的年金制度は、各制度間で差異はみられるものの、被保険者概ね5人で一人の老齢基礎年金又は老齢(退職)年金の受給者を支えていることになる。
  2. 厚生年金保険の老齢年金受給者(通算老齢年金の受給権者、繰り上げ・繰り下げ支給を選択した者を除く)の平均年金月額は20万を超えている。
  3. 老齢基礎年金平均年金月額(繰り上げ・繰り下げ支給を選択した者を除く)は、5万円を越えている。
  4. 老齢福祉年金の受給者は年々減少し、10万人を下回るようになった。
1AB
2AC
3AD
4BD
5CD

    【 正答:5 】