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片麻痺のT字杖歩行に関する次の記述のうち,適切なものに○,適切でないものに×をつけた場合,その組み合わせとして正しいものを一つ選びなさい。
  1. T字杖により支持基底面が広がり、歩行時の安定が増す。
  2. 杖歩行時は、麻痺側前方に位置して見守るのがよい。
  3. 二動作歩行では、杖と麻痺側の足を同時に出し次に健側の足を出す。
  4. 階段を昇るときは、杖を一段上に上げ、麻痺側の足を上げ、次に健側の足を上げる。
1×
2××
3××
4××
5×××

    【 正答:3 】