面接に関する次の記述のうち,適切なものに○,適切でないものに×をつけた場合,その組み合わせとして正しいものを一つ選びなさい。
- 面接技法が用いられるのは、直接援助技術に限られる。
- 面接は、援助者と利用者との対等な関係を基本とする。
- 面接技法としては、言語的なコミュニケーションとともに、非言語的なコミュニケーションも重視する。
- 面接の場所は、面接室で行うのが適切であり。利用者の生活の場での面接は適切でない。
| A | B | C | D |
1 | ○ | ○ | × | ○ |
2 | ○ | × | × | × |
3 | × | ○ | ○ | × |
4 | × | ○ | × | × |
5 | × | × | ○ | ○ |