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我が国の社会福祉の歴史に関する次の記述のうち、正しいものを一つ選びなさい。
  1. 昭和30年代に社会福祉事業法(現在の社会福祉法)などが制定されて「福祉3法体制」になった。
  2. 昭和40年代に精神薄弱者福祉法(現在の知的障害福祉法)などが制定されて「福祉6法体制」になった。
  3. 昭和50年代に高度経済成長を背景に福祉サービスの基盤整備が完成した。
  4. 昭和60年代に地方分権が推進されて、市町村への措置権移譲が行われた。
  5. 平成時代にいわゆる社会福祉8法の改正が行われ、在宅福祉サービスが積極的に推進されることとなった。

    【 正答:5 】