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社会福祉財政と費用負担に関する次の記述のうち,正しいものに○,誤っているものに×をつけた場合,その組み合わせとして正しいものを一つ選びなさい。
  1. 平成14年以降の社会保障関係費は、国の一般歳出の3分の1を越えている。
  2. 「地方分権一括法」により、国は法定受託事務の費用負担はせず、地方公共団体とサービス利用者が負担するという新しい社会福祉財政の制度が確立した。
  3. 応益負担とは、サービス利用者の負担能力に応じて、費用を負担させる方法である。
  4. 応能負担とは、サービス利用者に対して利用した福祉サービスなどの諸経費の一割負担させる方法である。
1×
2×××
3××
4××
5×××

    【 正答:2 】