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発達障害に関する次の記述のうち,適切なものに○,適切でないものに×をつけた場合,その組み合わせとして正しいものを一つ選びなさい。
  1. 軽度障害の子供に対しては、学習上のつまずきを早く発見し、その努力不足を指摘して本人の自覚を促すことが重要である。
  2. 学習障害の子供は、知的な発達が全般的に遅れているために、読み書きや計算が苦手である。
  3. 高機能自閉症とは、自閉症のうち知的障害を伴わない状態を言う。
  4. 注意欠陥・多動障害の子どもは、中度・重度の知的障害や自閉症が認められないにもかかわらず、「不注意」、「多動症」、「衝動性」などによって日常生活に困難を伴う。
1×
2××
3××
4××
5××

    【 正答:5 】