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聴覚障害者、言語機能障害者の理解や対応に関する次の記述のうち、適切なものに○、適切でないものに×をつけた場合、その組み合わせとして正しいものを一つ選びなさい。
  1. 伝音性難聴では、補聴器の使用は有効である場合が多い。
  2. 高齢者の難聴では、感音性の難聴が多い。
  3. 感覚性失語では、聞いた話を理解することができる。
  4. 話し言葉だけで会話が困難な構音障害では、50音表を用いるなどする。
1×
2××
3××
4××
5××

    【 正答:1 】