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次の記述のうち、正しいものに○、誤っているものに×をつけた場合,その組み合わせとして正しいものを一つ選びなさい。
  1. 障害者自立支援法における障害程度区分は、区分1から区分6までの6区分である。
  2. 障害者自立支援法に規定する重症心身障害児施設は、満18歳以上の者が在所することはできない。
  3. 身体障害者補助犬法における身体障害者補助犬とは、盲導犬、介助犬及び聴導犬をいう。
  4. 障害基礎年金の障害等級には、1級と2級がある。
ABCD
1×
2××
3×
4××
5××

    【 正答:3 】