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肢体不自由者の介護に関する次の記述のうち、適切なものに○、適切でないものに×をつけた場合、その組み合わせとして正しいものを一つ選びなさい。
  1. 関節リウマチがある場合、手のこわばりが強くなるのは夕方であることに留意する。
  2. 片麻痺によって歩行が不安定になる場合、麻痺側に立って歩行介助を行う。
  3. 頚髄損傷で四肢麻痺がある場合、うつ熱になりやすいので、室温を調整する。
  4. 筋萎縮性側索硬化症が進行した場合、体動困難が生じるので、褥瘡の予防のために体位変換を行う。
1×
2××
3×
4×××
5××

    【 正答:3 】