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聴覚障害のある人のコミュニケーション援助に関する次の記述のうち、適切なものに○、適切でないものに×をつけた場合、その組み合わせとして正しいものを一つ選びなさい。
  1. 筆談は、言語獲得後の失聴の場合に、有効なコミュニケーションの手段である。
  2. 読話では、同口型異義語に注意する。
  3. 空書では、相手との距離を通常1~1.5mくらいにし、楷書でゆっくり、はっきり書く。
  4. 手話を獲得した人は指文字も獲得しているので、積極的に使う。
1×
2××
3×
4×××
5××

    【 正答:1 】