聴覚障害のある人のコミュニケーション援助に関する次の記述のうち、適切なものに○、適切でないものに×をつけた場合、その組み合わせとして正しいものを一つ選びなさい。
- 筆談は、言語獲得後の失聴の場合に、有効なコミュニケーションの手段である。
- 読話では、同口型異義語に注意する。
- 空書では、相手との距離を通常1~1.5mくらいにし、楷書でゆっくり、はっきり書く。
- 手話を獲得した人は指文字も獲得しているので、積極的に使う。
| A | B | C | D |
1 | ○ | ○ | ○ | × |
2 | ○ | ○ | × | × |
3 | ○ | × | ○ | ○ |
4 | × | ○ | × | × |
5 | × | × | ○ | ○ |