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精神障害者の入院医療制度等に関する次の記述のうち、適切なものに○、適切でないものに×をつけた場合、その組み合わせとして正しいものを一つ選びなさい。
  1. 任意入院は、患者本人の同意に基づく入院形態である。
  2. 入院患者の処遇において、病状によって信書の発受が制限される。
  3. 医療保護入院を行うときには、退院請求等の権利について患者に書面で知らせなければならない。
  4. 現在入院中の精神障害者で、受入条件が整えば退院可能な者は約7万6千人といわれている。
1×
2×
3×
4××
5×××

    【 正答:3 】