聴覚・言語機能障害者のコミュニケーション手段に関する次の記述のうち、適切なものに○、適切でないものに×をつけた場合、その組み合わせとして正しいものを一つ選びなさい。
- 先天性聴覚障害者では、一般的に手話が有効である。
- 中途失聴者では、一般的に筆談が有効である。
- 麻痺性構音障害者では、障害の程度によってはコミュニケーションエイドが有効である。
- 感覚性失語症者では、運動性失語症者に比べ、絵カードが有効である。
| A | B | C | D |
1 | ○ | ○ | ○ | × |
2 | ○ | ○ | × | ○ |
3 | ○ | × | ○ | ○ |
4 | × | ○ | ○ | × |
5 | × | × | × | ○ |