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個別援助技術に関する次の記述のうち、適切でないものを一つ選びなさい。
  1. 利用者の理解のために援助者自身の自己覚知が求められる。
  2. 援助者は、常に利用者を指導する立場にある。
  3. 利用者の援助の過程には、面接、アセスメント、契約、介入が含まれる。
  4. 援助者は偏見や先入観を排し、利用者を個人として理解する。
  5. 援助者に対するスーパービジョンのためにも記録が重要な意味をもっている。

    【 正答:2 】