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介護従事者の労働安全対策に関する次の記述のうち、誤っているものを一つ選びなさい。
  1. 労働安全衛生法では、介護従事者の労働時間を規定している。
  2. 「男女雇用機会均等法」では、職場におけるセクシュアルハラスメント防止義務を規定している。
  3. 「介護労働者法」は、介護関係業務に係る労働力の確保に資するとともに、介護労働者の増進を図ることを目的としている。
  4. 職場における腰痛予防対策指針では、介護作業での腰痛予防対策を示している。
  5. 労働基準法では、労働条件の最低基準を規定している。
    (注)1 「男女雇用機会均等法」とは、「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律」のことである。
    (注)2「介護労働者法」とは、「介護労働者の雇用管理の改善等に関する法律」のことである。

    【 正答:1 】