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利用者が点眼する場合の介助時の注意点に関する次の記述のうち、適切なものを一つ選びなさい。
  1. 滴下数は、多いほど効果が増す。
  2. 目やには、そのままにしてもよい。
  3. 滴下は、眼球の上にする。
  4. 点眼容器の先は、まつげに触れないようにする。
  5. 複数の薬の点眼は、間を置かずに行う。

    【 正答:4 】