エラーを防ぐため、ブラウザの戻る機能ではなく、『問題へ戻る』ボタンで戻ってください。
現在の日本の雇用に関する次の記述のうち、適切なものを1つ選びなさい。
  1. 終身雇用型の正規雇用はなくなった。
  2. 正規雇用も非正規雇用も、雇用保険の加入率に差はない。
  3. 65歳以上の者の就業率は2011年(平成23年)以降減少している。
  4. 非正規雇用の割合は、全雇用者数の3分の1を上回っている。
  5. パート・アルバイトの割合は、非正規雇用労働者数の30%を下回っている。

【 正答:4 】

解説

  1. × 終身雇用型の正規雇用はまだ存在している。
  2. × 正規雇用に比べて非正規雇用の加入率は、大きく下回っている。
  3. × 65歳以上の者の就業率は、2011(平成23)年以降増加している。
  4. 〇 選択肢の通り
  5. × パート・アルバイトの割合は、30%を上回っている。