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良肢位に関する次の記述のうち,最も適切なものを1つ選びなさい。
  1. ADL(ActivitiesofDailyLiving:日常生活動作)に最も支障が少ない姿勢である。
  2. 肘関節を伸ばした姿勢である。
  3. つま先が下を向いた姿勢である。
  4. 拘縮を起こしやすい姿勢である。
  5. クッションを用いた保持は避ける。

【 正答:1 】

解説

  1. 適切である。
  2. 肘関節をおおむね中間まで屈曲した姿勢である。
  3. つま先の角度は0度である。
  4. 良肢位は拘縮を起こしにくい姿勢である。
  5. クッションなどを用いて角度を保持する必要がある。