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いすに座って食事をする利用者の姿勢を確保する介護として、最も適切なものを1つ選びなさい。
  1. 顎を上げてもらう。
  2. テーブルは、肘がつき腕が自由に動かせるものを用意する。
  3. テーブルと体の間を30cm離す。
  4. 体幹を後方に傾けてもらう。
  5. いすに浅く座ってもらう。

【 正答:2 】

解説

  1. 顎を引いてもらう。
  2. 適切である
  3. テーブルと体の間を握りこぶし程度離す。
  4. いすに深く腰かけた状態で、股関節が約90度となるように背すじを伸ばしてもらう。
  5. いすに深く座ってもらう。