定期巡回・随時対応型訪問介護看護について適切なものはどれか。3つ選べ。
- 居宅で生活している要支援者も利用できる。
- 心身の機能の維持回復を目指す。
- 随時訪問サービスは、随時の通報からおおむね30分以内に居宅に駆けつけられる体制確保に努めなければならない。
- 介護・医療連携推進会議の会議記録は、守秘義務の観点から公表してはならない。
- 苦情処理では、苦情の内容を記録しなければならない。
【 正答:235 】
解説
- 定期巡回・随時対応型訪問介護看護は、要支援者は利用できない。
- 選択肢の通り
- 選択肢の通り
- 介護・医療連携推進会議の会議記録は、公表しなければならないとされている。
- 選択肢の通り