定期巡回・随時対応型訪問介護看護について適切なものはどれか。3つ選べ。
  1. 居宅で生活している要支援者も利用できる。
  2. 心身の機能の維持回復を目指す。
  3. 随時訪問サービスは、随時の通報からおおむね30分以内に居宅に駆けつけられる体制確保に努めなければならない。
  4. 介護・医療連携推進会議の会議記録は、守秘義務の観点から公表してはならない。
  5. 苦情処理では、苦情の内容を記録しなければならない。

【 正答:235 】

解説

  1. 定期巡回・随時対応型訪問介護看護は、要支援者は利用できない。
  2. 選択肢の通り
  3. 選択肢の通り
  4. 介護・医療連携推進会議の会議記録は、公表しなければならないとされている。
  5. 選択肢の通り