過去問クイズ
建設業の許可に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。
  1. 建設業の許可に、有効期限の定めはなく、廃業の届出をしない限り有効である。
  2. 給水装置工事を請け負うことを営業とする者の建設業の許可業種区分は、土木工事業である。
  3. 建設工事をすべて直営施工する者は、請負金額の大小にかかわらず、一般建設業の許可で工事を請け負うことができる。
  4. 2以上の都道府県の区域内に営業所を設けて営業をしようとする場合は、それぞれの都道府県知事の許可を受けなければならない。

【 解答:3 】


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