第1問
図-1に示す給水装置におけるB点の余裕水頭として、次のうち、最も近い値はどれか。ただし、計算に当たってA~Bの給水管の摩擦損失水頭、分水栓、甲形止水栓、水道メータ及び給水栓の損失水頭は考慮するが、曲がりによる損失水頭は考慮しないものとする。また、損失水頭等は、図-2~図-4を使用して求めるものとし、計算に用いる数値条件は次のとおりとする。
- A点における配水管の水圧水頭として30m
- 給水管の流量0.6秒
- A~B間の給水管、分水栓、甲形止水栓、水道メータ及び給水栓の口径20mm




- 17m
- 20m
- 23m
- 26m
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