- 介護老人福祉施設のサービスのうち,食費,居住費その他日常生活に要する費用については,利用者の自己負担となっている。
- 介護保険の第2号被保険者の保険料は,年金保険者を通じて徴収されることになっている。
- 生活保護受給者のうち,65歳以上の者が介護保険の給付を受けたときの1割自己負担分は,生活扶助として支給される。
- 「障害者総合支援法」では,利用料の1割を利用者が負担する応益負担を原則としている。
- 保育料は,保護者の前年度の所得税額によって決定され,児童の年齢によって差が出ることはない。(注)「障害者総合支援法」とは,「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律」のことである。
【 解答:1 】
スポンサーリンク