宅建過去問 平成 30年 第14問
過去問クイズ
宅建過去問
宅建過去問 平成 30年
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不動産の登記に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
登記は、法令に別段の定めがある場合を除き、当事者の申請又は官庁若しくは公署の嘱託がなければ、することができない。
表示に関する登記は、登記官が、職権ですることができる。
所有権の登記名義人は、建物の床面積に変更があったときは、当該変更のあった日から1月以内に、変更の登記を申請しなければならない。
所有権の登記名義人は、その住所について変更があったときは、当該変更のあった日から1月以内に、変更の登記を申請しなければならない。
【 正答:4 】
解説
選択肢の通り
選択肢の通り
選択肢の通り
登記名義人の氏名や名称、住所について変更があったときは、登記名義人が単独で、変更の登記を申請することができる。申請が義務付けられているわけではなく、期限も設けられていない。