問題
第50問
建築物の構造と材料に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 鉄筋コンクリート構造におけるコンクリートのひび割れは、鉄筋の腐食に関係する。
- モルタルは、一般に水、セメント及び砂利を練り混ぜたものである。
- 骨材とは、砂と砂利をいい、砂を細骨材、砂利を粗骨材と呼んでいる。
- コンクリートは、水、セメント、砂及び砂利を混練したものである。
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正解は、 2 です。
解説
- 〇 設問の通り
- × モルタルは、水、セメントに加えて砂を混ぜたものである。
- 〇 設問の通り
- 〇 設問の通り