宅建過去問
〇×問題 宅建業法
平成29年
過去問クイズ
宅建過去問
宅建過去問 平成29年
0 問中 点数:0 点
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
解説を見る
問題
第1問
【 平成29年 宅建業法 】
宅地建物取引業者である売主Bは、宅地建物取引業者Cの媒介により、宅地建物取引業者ではない買主Dと宅地の売買契約を締結した。Bは、Cと共同で作成した37条書面にCの宅地建物取引士の記名押印がなされていたため、その書面に、Bの宅地建物取引士をして記名押印をさせなかった。
解答を選択してください
宅建過去問 TOP
解説を閉じる
問題
宅地建物取引業者である売主Bは、宅地建物取引業者Cの媒介により、宅地建物取引業者ではない買主Dと宅地の売買契約を締結した。Bは、Cと共同で作成した37条書面にCの宅地建物取引士の記名押印がなされていたため、その書面に、Bの宅地建物取引士をして記名押印をさせなかった。
答え
解説
複数の宅建業者が共同で37条書面を作成した場合、全ての宅建業者が37条書面に記名押印しなければならない。
解説を閉じる