一般用医薬品の添付文書に関する記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。
  1. 重要な内容が変更された場合は、改訂年月を記載するとともに改訂箇所を明示することとされている。
  2. 添付文書は、開封時に一度目を通せば十分であるので、必要な時にいつでも取り出して読むことができるよう保管しておく必要はない。
  3. 添付文書には、その製品の概要をわかりやすく説明するために成分・分量からみた特徴を必ず記載しなければならない。
  4. 添付文書に記載されている「使用上の注意」、「してはいけないこと」及び「相談すること」の各項目の見出しには、それぞれ統一された標識的マークが付されている。

    【 正答:1 】